JR大阪駅の北側は、梅田貨物駅を中心とする「梅田北ヤード」と呼ばれていました。その地域を再開発するにあたって名称募集を行った結果『うめきた』と呼ばれることになりました。
その うめきた に「グランフロント大阪」呼ばれる施設が建築されています。高層ビル4本は、事務所ゾーン・商業ゾーン・研究ゾーン・住居ゾーンなどを含む複合施設となっています。
その中の、大阪大学がかかわってるエリアにワークデスクを納品してきました。


天板にスギのJパネルを使用し、脚部をスギ材にて構成しています。サイズは、2400×1400となっていて、Jパネルのサイズより大きいので張り合わせています。
Jパネルは12mmのスギ板を3枚貼り合わせた構造となっているので、厚さが36mmとかなり分厚くなるので、1層目の12mmを残しナナメにカットし、エッジをシャープにしております。

なかなか良い感じに仕上がっております(^^)v
その うめきた に「グランフロント大阪」呼ばれる施設が建築されています。高層ビル4本は、事務所ゾーン・商業ゾーン・研究ゾーン・住居ゾーンなどを含む複合施設となっています。
その中の、大阪大学がかかわってるエリアにワークデスクを納品してきました。


天板にスギのJパネルを使用し、脚部をスギ材にて構成しています。サイズは、2400×1400となっていて、Jパネルのサイズより大きいので張り合わせています。
Jパネルは12mmのスギ板を3枚貼り合わせた構造となっているので、厚さが36mmとかなり分厚くなるので、1層目の12mmを残しナナメにカットし、エッジをシャープにしております。

なかなか良い感じに仕上がっております(^^)v