『瀬戸内国際芸術祭2010』に行ってきました。今回は、男木島と豊島を散策。。。残暑の厳しい一日でしたが、ゆったりとした島時間を十二分に堪能。今日は、男木島を紹介したいと思います。人それぞれ感性は違うと思うので、それぞれの詳しい解説はしないで、おさかながいいな~って思った光景を写真にて綴ってみようと思います。
船着き場に位置するスペインの芸術家ジャウメ・プレンサの基本構想による「男木交流館」です。ここから男木島の散策スタートです。

井村隆による「カラクリン」。インテリアに欲しい。。。いくらするんだろ。

中井中西による「海と空と石垣の街」

男木島は急斜面に家々が立ち並び、こういった坂道が基本のようです。

彫刻漆喰もしっかりと残っています。

「漆の家」の押入の襖を開けると。。。

斜面に家が建っているから、屋根と道との関係がこんな感じです。

「島こころ椅子」

随分登ってきました。男木交流館があんなに下に。。。

「オンバ・ファクトリー」

「うちわの骨の家」

「豊島編」へ続く。。。
船着き場に位置するスペインの芸術家ジャウメ・プレンサの基本構想による「男木交流館」です。ここから男木島の散策スタートです。

井村隆による「カラクリン」。インテリアに欲しい。。。いくらするんだろ。

中井中西による「海と空と石垣の街」

男木島は急斜面に家々が立ち並び、こういった坂道が基本のようです。

彫刻漆喰もしっかりと残っています。

「漆の家」の押入の襖を開けると。。。

斜面に家が建っているから、屋根と道との関係がこんな感じです。

「島こころ椅子」

随分登ってきました。男木交流館があんなに下に。。。

「オンバ・ファクトリー」

「うちわの骨の家」

「豊島編」へ続く。。。