琴平町にある『宮武うどん』。。。「あつあつ」「ひやあつ」「ひやひや」のメニューの元祖となるお店です。人気店で、昼時や週末には長蛇の列になっているのですが、6/4をもってのれんを下しました。

いつも行列になっているから、行く機会は少なかったのですが、店主の個性が楽しくて近くに行った際には、立ち寄っていました。
閉店理由は、66歳という年齢から体力的に限界を感じたことから決断したそうです。後継者もいなかったということなんだろうね。このお店から旅立って行った弟子たちはたくさんいるのですが、ちょっと寂しい感じはします。こういった形で閉店していくお店結構ありますね。いくら売り上げがあっても、うどん打ち作業は、半端じゃなくハードですから、敬遠されるのかな~(^^;;
おさかなは、建築の世界で仕事をしているのですが、建築の職人の世界も後継者がいないことから廃業している方もおられます。どの世界も同じなんだな~って実感です。
なにか、少し世の中の歯車が狂ってきてるのかな~。

いつも行列になっているから、行く機会は少なかったのですが、店主の個性が楽しくて近くに行った際には、立ち寄っていました。
閉店理由は、66歳という年齢から体力的に限界を感じたことから決断したそうです。後継者もいなかったということなんだろうね。このお店から旅立って行った弟子たちはたくさんいるのですが、ちょっと寂しい感じはします。こういった形で閉店していくお店結構ありますね。いくら売り上げがあっても、うどん打ち作業は、半端じゃなくハードですから、敬遠されるのかな~(^^;;
おさかなは、建築の世界で仕事をしているのですが、建築の職人の世界も後継者がいないことから廃業している方もおられます。どの世界も同じなんだな~って実感です。
なにか、少し世の中の歯車が狂ってきてるのかな~。