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おさかな’sぶろぐ

日々感じたことを徒然なるままに。。。

播磨屋本店

2013年11月09日 12時07分09秒 | 近畿地方
前から一度立ち寄ってみたかった『播磨屋本店』にやって来ました。

煎餅のセットも購入して、併設のお茶屋にて休憩してます~









なかなか雰囲気良いです(^^)


龍野西SA(兵庫県たつの市)

2013年09月11日 23時35分09秒 | 近畿地方
関西や関西の東の方から四国へ帰ってくる際に最後の休憩は、三木サービスエリアか龍野西サービスエリアを利用することが多いです。疲れてるときは両方で休憩する場合もありますが(笑)

下の写真は、龍野西サービスエリア(下り)です。



こじんまりとしてますが、中身が充実してて、なかなか雰囲気の良いサービスエリアです。


三木サービスエリア上り(兵庫県三木市)

2013年08月19日 21時58分40秒 | 近畿地方
三木サービスエリアは、東のほうに向かう際に比較的よく立ち寄るサービスエリアです。



スタバがあるっていうのがポイントが高いのですが(^^)v

最近のサービスエリアに多いお洒落な建物です。



でも、しっかりと屋台コーナーも設けられています。





内部は、こんな感じ。

コンビには、ファミリーマートが入ってます~

そうそう、下りの方にもスタバが入ってます(^^)v


俵屋旅館(京都府京都市中京区)

2013年08月18日 20時03分49秒 | 近畿地方
『俵屋』は、創業300余年の京都で最も古い旅館の一つです。江戸時代から明治にかけ、公家や大名の常宿となっていた歴史があります。



宿泊したことはないのですが、一生のうちに一度は宿泊してみたい旅館です。

お茶の道に「しつらい」「もてなし」「ふるまい」があるように、宿の主人としての振る舞いの気持ちを味わわせもらえるそうです。

もっとも、茶道の心得を理解してない自分に、そのもてなしの心が伝わってくるのか。。。と少し不安な部分はありませんが、一度はね(^^)v

故スティーブ・ジョブズも定宿にしていたそうです。

◆『俵屋旅館』詳細データ
 住所:京都府京都市中京区麩屋町通姉小路上ル中白山町278

天空の白鷺(兵庫県姫路市)

2013年07月11日 22時58分34秒 | 近畿地方
姫路城大天守は、平成21年から平成26年にかけて、45年ぶりの保存修理工事が行われています。その工事現場は、「天空の白鷺」として素屋根の一部から見学できるようになっております。

先日、作業エリアからの見学が抽選で当たり、間近からの見学をすることが出来ました。白く輝く漆喰がとても美しく感じました(^^)v



今回の工事は、壁面の修復が中心で、1~3層は表面の漆喰壁を塗り直し、4・5層は下地から修理するそうです。屋根瓦はできるだけ再利用しながら全面を葺き直し、くぎや銅線による補強を行うほか、破損した軒先などを修復。また、耐震性能の評価結果に基づき、床補強も行うようです。









修復工事は、かなり進行してるようで、年内には外部に関してはほぼ終了するようです。素屋根も来年から解体するそうなので、来年からはこの位置からの見学は出来なくなってしまいます。



今回のように、作業エリアからの見学はそうそう機会が無いとは思いますが、一般開放エリアからの見学は来年の1月15日までとなっています。

姫路のほうに出かける際には、是非見学してみてください。

井桁屋(兵庫県姫路市)

2013年07月05日 23時15分40秒 | 近畿地方
先日、姫路でいただいた『井桁屋』のおまかせランチです。

姫路の友人夫妻に案内してもらったお店です。以下にいただいた料理の写真をのっけちゃいます。













いまが旬の穴子を中心としたメニューで、どれもしっかりと調理されててとても美味しくいただかせて頂きました。

◆『井桁屋』詳細データ
 住  所:兵庫県姫路市本町30
 電  話:080-5322-4066
 営業時間:11時半~14時、17時半~23時
 定休日 :火曜日

豆や珈楽(兵庫県姫路市)

2013年07月03日 23時14分06秒 | 近畿地方
前からず~っと行きたかったお店『豆や珈楽』に、やっと訪問することが出来ました。



今日は、姫路城の作業エリアでの見学会に抽選で当たることが出来、姫路城の改修工事を間近で見学をしてきた後、高ぶってた心をクールダウンする至福の珈琲をいただきに訪問したのでした。

今日は、雨ということでハワイコナが格安でいただくことが出来ました。

珈楽のマスター、美味しい珈琲ありがとうございました(^^)v

◆『豆や珈楽』詳細データ
 住  所:兵庫県姫路市土山2-199-1
 電  話:079-299-2814
 営業時間:9時~18時
 定休日 :火曜日


蔵倉(京都市下京区)

2013年06月30日 23時54分11秒 | 近畿地方
昨日の夜は、京都市下京区に店を構える『蔵倉』に行ってきました。

昼間暑かったから、普段あまり飲まないビールでスタートです。



なんとなく、ここのお店は美味しいのではないかと思ってたのだけど、想像以上に美味しくて大満足の夜となったのでした。

以下に、当日いただいた料理の載せます。

■刺身盛り合わせ


■穴子天ぷら


■とうもろこし天ぷら


■アボガド天ぷら


■よこわかま焼き


■あこう煮付け


最後のあこう煮つけは、ほんと美味しかった。
思わず、白御飯頼んでタレをかけて食べちゃいました(^^)v

外観はこんな感じです。なんか隠れ家感満載です。左の小さいほうの開口部が入口です。


細い通路を歩いて奥に向かいます。


内部は、こんな感じです。今回は、カウンターで大将との会話も弾んだのでした(^^)v



◆『蔵倉』詳細データ
 住  所:京都府京都市下京区東洞院通七条上る飴屋町244
 電  話:075-351-0347
 営業時間:17時~23時
 定休日 :日曜日


沙羅双樹の木

2013年06月29日 23時31分38秒 | 近畿地方
明日の日曜日に、京都市内で用事があるから今日から京都市にやってきています。

少し時間があったので、妙心寺まで出かけてみました。詳しくはいつになるかはわかりませんが、また後日報告しようと思います。

その中で、妙心寺の塔頭のひとつである「東林院」にも訪問してみました。

いまは、沙羅双樹の花が咲いてるので、多くの拝観者で賑わっていました。



花アブも一生懸命蜜を吸ってました(^^)v



釈迦がクシナガラで入滅(死去)したとき、臥床の四辺にあった、4双8本の沙羅双樹が時じくの花を咲かせ、たちまちに枯れ、白色に変じ、さながら鶴の群れのごとくであったということが伝説として残っています。

正式な沙羅双樹は、インド原産で日本では育たないようです。平家物語で語られている沙羅双樹は「ナツツバキ」のことで、上の写真もナツツバキです。

ツバキなので、花も最後には花弁ごと地面に落ちてしまいます。



樹形はこんな感じです。



抹茶も、いただいてきました。



綺麗な庭に、抹茶って合うんだよね~