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おさかな’sぶろぐ

日々感じたことを徒然なるままに。。。

遠野の風景【岩手県遠野市】

2020年11月18日 22時52分23秒 | 街の風景
 岩手県遠野市の「遠野ふるさと村」からの風景です。村内には江戸中期から明治中期にかけて造られた茅葺屋根の曲り家をそのままの形で移築されていました。なかなか見ごたえのある施設でした。


東日本大震災津波伝承館【岩手県陸前高田市】

2020年11月17日 22時40分45秒 | 街の風景
 東日本大震災津波の記憶・記録を後世に残すことをコンセプトに開館された『東日本大震災津波伝承館』に行ってきました。被災状況を伝える施設が、各地に造られていく中、ここはコンパクトにまとめられてて、過去の記録じゃなく、これからどうつなげていくのかをうまく伝えられていたと感じました。
 下の写真は、アプローチ部分の風景です。最近この手の仕掛け、いろんなところでみかけます。


坊っちゃん列車【愛媛県松山市】

2020年11月05日 23時15分01秒 | 街の風景
 松山市内の路面電車・伊予鉄道で運行されている「坊ちゃん列車」です。この列車の動力はディーゼルとなっています。


 走行中煙突から煙が出るのですが、銃器機関車じゃないのでダミーです。あくまでも雰囲気です。まだ、乗車したことはないので、一度乗ってみたいです。

十和田市現代美術館アート広場【青森県十和田市】

2020年10月27日 23時38分14秒 | 街の風景
 2年ほど前に街歩きした十和田市で出会った一枚。十和田市現代美術館アート広場の『屋外彫刻作品《愛はとこしえ十和田でうたう》』です。作家は草間彌生です。まっ、見ればわかりますよね。


 全体では8個の作品がありますが、写真におさまっているのは、犬2匹と少女とカボチャです。他にキノコ3本とイヌがありました。

塩見縄手【島根県松江市】

2020年10月12日 22時44分41秒 | 街の風景
 松平不昧公ゆかりの古庵「明々庵」から「小泉八雲記念館」までの区間を『塩見縄手』と呼んでいます。松江藩家老職であった「塩見小兵衛」の屋敷がこの通りの中央にあったことが名前の由来です。ちなみに「縄手」は、細く延びる一本道のことです。堀と松並木と歴史的建造物の家並みが印象的な通りです。


 「日本の道百選」にも選定されています。

波止浜からの風景【愛媛県今治市】

2020年10月05日 22時44分29秒 | 街の風景
 波止浜から来島海峡大橋方向を見た風景です。写真左の方に少し写ってる島が「来島」になります。波止浜には造船所ドッグがあって、大きな船が並んで浮かんでて、かなり迫力あります。


多々羅大橋【愛媛県今治市】

2020年10月04日 21時42分35秒 | 街の風景
 愛媛県今治市の大三島と広島県尾道市の生口島を結ぶ『多々羅大橋』です。しまなみ海道を構成している橋の一つです。撮影は、道の駅「多々羅しまなみ公園」からしています。全長1,480 mの斜張橋で、支点間は890mです。国内最長の斜張橋です。


大橋川のしじみ漁【島根県松江市】

2020年09月27日 21時10分37秒 | 街の風景
 宍道湖といえば頭に浮かぶのは「しじみ」。宿泊したホテルの窓から大橋川を眺めてたら「しじみ漁」を望むことが出来ました。



 長い柄の貝採り網?で船の上から漁をしてる方と川に入って漁をしてる方がおられました。風物詩的なものを目に納めることが出来てちょっと嬉しかったです(^^)v

松江城の堀【島根県松江市】

2020年09月26日 22時56分23秒 | 街の風景
 松江城は城を囲む堀川が比較的残っており、また堀川沿いには武家屋敷など歴史的建造物も軒をつらねています。そんな風景を楽しむことが出来る「堀川めぐりの遊覧船」が運航されています。遊覧船に乗船はしていませんが、街歩きをしてる際に何枚か写真を撮らせていただきました。





大橋川沿いの夜景【島根県松江市】

2020年09月24日 22時55分04秒 | 街の風景
 島根県松江市の中心部あたりの大橋川沿いの夜景です。ほのかに揺れる水面に映る光がとてもいい雰囲気です。大都会みたいに光が多くないのも良いですね(^^)v


 水のある街って好きです。

菅沼の風景【富山県南砺市】

2020年09月18日 22時43分01秒 | 街の風景
 世界遺産『白川郷・五箇山の合掌造り集落』の構成遺産のひとつである菅沼の一風景です。白川郷に比べると小さな集落ですが、観光客も少なくてゆっくりと散策出来ました。


 集落には9戸の合掌造り家屋が現存しています。伝建地区にも指定されています。

天空の道【愛媛県久万高原町】

2020年09月14日 22時48分21秒 | 街の風景
 四国カルストを東西25kmにわたって横断する県道383号線は『天空の道』と呼ばれています。白い岩肌の石灰岩が点在するカルスト台地に牛が放牧されている「のどかな風景」が心地よい道です。


 日本百名道にも選定されています。