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おさかな’sぶろぐ

日々感じたことを徒然なるままに。。。

Gregg Kallor / There's A Rhythm

2007年04月11日 22時53分53秒 | 音楽


◆Gregg Kallor / There's A Rhythm

◆Tracks
01. The Voice Of Reason / 02. On Green Dolphin Street / 03. There's A Rhythm / 04. Double Down / 05. Every Time We Say Goodbye / 06. 255 / 07. Lost / 08. So In Love / 09. You're My Everything / 10. Coral Peak / 11. The Last Word / 12. 255

◆Personnel
Gregg Kallor (piano) / Chris Van Voorst Van Beest (bass) / Kendrick Scott (drums)

◆Recorded
2001.12.15 at Acoustic Recording, Brooklyn

◆Label
3G Records

◆最近よく聴くCDです。Gregg Kallorのプロフィールはよくわからないのですが、アメリカの人みたいです。しっとりと、とても聴き易くて、心が落ち着いてきます。こういうピアノが好きなんだろうな~って再認識しました(^^)v

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栗コーダーカルテット

2007年03月16日 20時37分08秒 | 音楽
いまとても気になってる「栗コーダーカルテット」。。。彼らのアルバム『ウクレレ栗コーダー』これがめっちゃいいのよ。昨年の7月発売の作品なんですが、現在買おうかどうしようか迷ってます。スターウォーズの「帝国のマーチ」やディープパープルの「ハイウェイスター」、クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」等が収録されてます。「帝国のマーチ」もう思わず顔がにやけてきますよ。ウクレレ/リコーダーを中心としたいろんな楽器を使って表現してるのですが、これがなんちゅうか脱力感があって、妙に心が癒されますよ。



◆収録曲
1. アイネ・クライネ・ナハトムジーク 第一楽章 / 2. 冷たくしないで / 3. 夢の人 / 4. ウルトラセブンの歌 / 5. パワー・トゥ・ザ・ピープル / 6. ラック・オブ・ジ・アイリッシュ / 7. ハイウェイ・スター / 8. ボヘミアン・ラプソディ / 9. ガンダーラ / 10. 帝国のマーチ(ダース・ベイダーのテーマ) / 11. サイモンの夢 / 12. となりのトトロ / 13. もののけ姫

試聴出来るサイトもリンク貼っておきますね。

『ウクレレ栗コーダー』試聴サイト(HMV)

聴いてみてみて

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Bossa Nova な 夜

2007年03月08日 20時04分22秒 | 音楽
え~っと、善通寺によく食事に行く『バラックからし屋』というお店があるのですが、ひと月程前に、店長より3月7日の夜には、Bossa Nova ライブがあるから来ませんかとお誘いを受けておりました。っで昨日の夜、行ってきました(^^)v 1st、、2ndと2ステージあり、どちらもとても楽しませて頂きました。

山本なつきさんという、丸亀出身のシンガーでしたよ~。いや~、地元出身というのはうれしいですね!



1stステージ
 01. One Note Samba
 02. Smile
 03. Agua de Beber
 04. Bem Que Se Quis
 05. Desafinado



2stステージ
 01. So Danco Samba
 02. Wave
 03. As Time Goes By
 04. No More Blues
 05. Con los Anos Que Me Quedan
 06. The Girl From Ipanema
アンコール
 01. Tristeza

ピアノの方は、小山さんと言ってコックさんから、一念発起してピアノを独学でマスターされたそうです。凄いな~。
Bossa Novaのスタンダードに、カーペンターズやグロリア・エステファンの曲をまじえながら約1時間まったりとした時間を過ごさせていただきました。最近とてもバタバタしてたのでいい休憩になりました(^^)v

また、こういったイベントを企画してほしいですね!

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Chris Botti / To Love Again The Duets

2007年03月06日 20時01分57秒 | 音楽


◆Chris Botti / To Love Again The Duets

◆Tracks
01. Embraceable You / 02. What Are You Doing The Rest Of Your Life? / 03. My One And Only Love / 04. Let There Be Love / 05. What's New? / 06. Good Morning Heartache / 07. To Love Again / 08. Are You Lonesome Tonight? / 09. Lover Man / 10. I'll Be Seeing You / 11. Pennies From Heaven / 12. Here's That Rainy Day / 13. Smile

◆Personnel
Trumpet:Chris Botti
Piano:Billy Child
Bass:Arnie Somogyi / Christian McBride / Robert Hurst / Brian Bromberg
Drums:Billy Kilson / Vinnie Colaiuta / Peter Erskine
Guitar:Heitor Pereira / Anthony Wilson / Dean Parks
○Featuring
Sting(02) / Paula Cole(03) / Michael Buble(04) / Jill Scott(06) / Paul Buchanan(08) / Gladys Knight(09) / Penee Olstead(11) / Rosa Passos(12) / Steven Tyler(13)

◆Recorded
2005

◆Label
Columbia

◆トランペット奏者の貴公子、クリス・ボッティのアルバムです。ジャケット写真は、ヒロシのようですが。。。甘く艶やかなペットの音は、女性心をくすぐるんでしょうね。YouTubeでクリス・ボッティのライブ映像を見たのですが、客層がセレブっぽい人が多いのもうなずけますね。今回のアルバムは、クリス・ボッティの吹く音色に、スティング、ポーラ・コール、マイケル・ブーブレ、グラディス・ナイト、スティーヴン・タイラー等々スターたちと共演しています。しっとりと夜をすごすにはとてもいいアルバムですよ。

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今沢カゲロウ / ベースデイズ

2007年03月02日 20時27分55秒 | 音楽


◆Quagero Imazawa / Bass Days

◆Tracks
01. Encyclopedia Of Bass Art / 02. A Night In Tunisia / 03. Trefoil / 04. Maiden Voyage / 05. IL / 06. Don't You Worry 'Bout A Thing / 07. Autumn Leaves / 08. Grey Zone / 09. V / 10. Trefoil Treat / 11. Ninja Coming / 12. Naima

◆Personnel
Quagero Imazawa (bass) / Akira Jimbo (drums)(02,06) / Art Hand (percussion,drums)(04,07,09,11)

◆Recorded
2006.07.24,31,08.01-04 at Freiheit Studio

◆Label
King Record

◆これは、めちゃカッコイイよ!一曲目のスラップで度肝を抜かれました。今沢カゲロウってよく知らなかったのですが、なにか惹き付けられるものがあって買ったら、大正解でした。6弦ベースを使って様々な音色をオーヴァー・ダビングさせる手法を使っています。その存在感・スピード感・表現力1970年2月に、北海道江別市に生まれ、ベースは13歳から始めたそうです。両手両足や口など、体の動く部分総て使ってソロ・パフォーマンスを行ってるそうで、神出鬼没に世界各地でライブを行っている姿から『BASSNINJA』と呼ばれているそうです。オリジナル曲は7曲(01,03,05,08-11)にディジー・ガレスピーの「チェニジアの夜」、ハービー・ハンコックの「処女航海」、スティーヴィー・ワンダーの「ドント・ユー・ウォーリー・アバウト・ア・シング」、スタンダードの「枯葉」、そして最後はジョン・コルトレーンの「ナイマ」。。。エクストラで映像がついているのですが、凄いわ、ライヴ見てみたい~!


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Roots Records

2007年02月26日 20時14分39秒 | 音楽
高松市瓦町に『Roots Records』というCD・LPショップがあります。以前からず~っと気になってはいたのですが、立寄ることが出来てなかったのです。



先日、高松に出掛けた時に、やっと訪問することが出来ました。JAZZのコーナーにも欲しいCDが沢山あったのですが、今回は前から欲しかった『akiko』の作品を買っちゃいました。ユーズドCDなので安く買えちゃうのはいいですね。やっぱ国産のCDは高いですからね~。

っちゅうことで、以下のCDをゲットしました。
 akiko 『Girl Talk』
 akiko 『Little Miss Jazz & Jive』
 akiko 『Mood Swings』
 Harold Mabern Trio 『Fantasy』

次回は、下調べしてからじっくりと攻略してみよう~(^^)v

◆『Roots Records』詳細
 住  所:高松市瓦町2丁目1-28
 電  話:087-837-1104
 営業時間:11時~20時

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Karel Boehlee Trio / Last Tango In Paris

2007年02月19日 19時59分44秒 | 音楽


◆Karel Boehlee Trio / Last Tango In Paris

◆Tracks
01. Come Rain Or Come Shine / 02. Last Tango In Paris / 03. Adagio / 04. Dat Mistige Rooie Beest / 05. My Man's Gone Now / 06. Comes Love / 07. Longing / 08. Lueur Dans La Nuit / 09. Le Grisbi / 10. Dreams

◆Personnel
Karel Boehlee (piano) / Hein Van de Geyn (bass) / Hans Van Oosterhout (drums)

◆Recorded
2006.09.21-22 at Dudok Studio of Conservatorium Van Amsterdam

◆Label
M&I

◆最近はまってるCDです。仕事のBGMには最適ですね。カレル・ボエフリーはオランダのピアニストで、ヨーロピアン・ジャズ・トリオの初代ピアニストとして活躍していました。今回紹介する作品は、M&Iレーベルでの第5弾になります。ヨーロッパのジャズの持つ透明感溢れる繊細な空気を醸し出している正統派スタイルの内容となっています。仕事してても思考の妨げにならない優しい音造りですね。かといって聴き込んでも趣のある素晴らしい作品に仕上がっています(^^)v


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Chihiro Yamanaka / Lach Doch Mal

2007年02月02日 20時09分29秒 | 音楽


◆Chihiro Yamanaka / Lach Doch Mal

◆Tracks
01. Quand Biron Voulut Danser / 02. Sabot / 03. Serenade To A Cuckoo / 04. RTG / 05. The Dolphin / 06. Night Loop / 07. One Step Up / 08. Lach Doch Mal / 09. Liebesleid / 10. Mode To John / 11. What A Diff'rence A Day Made / 12. That's All

◆Personnel
Chihiro Yamanaka (piano) / Larry Grenadier (bass) / Jeff Ballard (drums) / John Carlint (guitar:01,05,banjo:03)

◆Recorded
2006.06.14,15

◆Label
Verve

◆昨年の9月にリリースされた、ピアニスト山中千尋のアルバムです。彼女の作品としては5作目になります。聴けば聴く程、なじんでくるとてもよく出来ているアルバムです。オープニングのスピード感溢れる演奏から始まり、現代ジャズの持つ緊張感、そして抒情豊かな表現。。。リリースを重ねる毎に進化しているのがよくわかりますね。山中千尋のアルバムの中では、『When Octorber Goes』が好きだったのですが、いまはこのアルバムの方が好きです。これからも、もっともっと作品を発表してもらいたいな~(^^)v

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Michael Brecker / Nearness Of You

2007年01月15日 18時33分49秒 | 音楽
サックス奏者である、Michael Brecker(マイケル・ブレッカー)が1月13日に白血病で亡くなったそうです。57歳です。1970年~80年代には、兄のランディ・ブレッカーとともに、ブレッカー・ブラザーズとして、フュージョン・エレクトリック路線でムーブメントをおこしていました。最近はアコースティックな活動が中心で、『Nearness Of You』(2000.12.18-20録音)は、お気に入りのアルバムの一つでした。ということで今日は、このアルバムを紹介します。



◆Michael Brecker / Nearness Of You The Ballad Book

◆Tracks
01. Chan's Song / 02. Don't Let Me Be Lonely Tonight / 03. Nascente / 04. Midnight Mood / 05. The Nearness Of You / 06. Incandescence / 07. Sometimes I See / 08. My Ship / 09. Always / 10. Seven Days / 11. I Can't See Your Dreams

◆Personnel
Michael Brecker (tenor sax) / Pat Metheny (guitar) / Herbie Hancock (piano) / Charlie Haden (bass) / Jack DeJohnette (drums) / James Taylor (vocal02,05)

◆Recorded
2000.12.18-20

◆Label
Verve

◆マイケル・ブレッカーがバラードに取り組んだ作品です。プロデュースはパット・メセニー。しっかし、凄いメンバー構成です。ハービー・ハンコック(ピアノ)、パット・メセニー(ギター)、チャーリー・ヘイデン(ベース)、ジャック・デジョネット(ドラム)ですよ。このメンバーが集まれば。。。ですよね。ジェームス・テイラーも2曲歌っているのですが、これがまたいい味出してます。全曲ゆったりとした空気の中にも、メンバー個々の繊細なプレイが光るアルバムです。

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Sophie Milman

2007年01月06日 18時14分20秒 | 音楽


◆Sophie Milman

◆Tracks
01. Agua De Beber / 02. I Can't Give You Anything But Love, Baby / 03. Guilty / 04. My Baby Just Cares For Me / 05. Back Home To Me / 06. The Man I Love / 07. Lonely In New York / 08. I Feel Pretty / 09. La Vie En Rose / 10. My Heart Belongs To Daddy / 11. Ochi Chemye (Dark Eyes) / 12. This Time Of The Year

◆Personnel
Sophie Milman (vocal) / Bill King (piano) / Artie Roth (bass) / Davide DiRenzo (drums) / Reg Schwager (guitar) / Pat LaBarbera (alto sax)

◆Release
2006.07

◆Label
Linus

◆1983年にロシアに生まれ、10代はイスラエルその後、カナダに移住した若干23歳のヴォーカリスト、ソフィー・ミルマンの日本デビュー・アルバムです。日本でのリリースは2006年ですが、本国カナダでは2004年のリリースです。ということは録音時は21歳っちゅうことですよね~。低音をうまく生かして、ジャズシンガーの王道って感じで、とてもいい雰囲気を醸し出してます。ボサノバ(01)、ジャズ・スタンダード(02,03,04,06,08,10)、シャンソン(09)、ロシア民謡(11)、ポップス(05)と、幅広い選曲も良いですね。若干哀愁を帯びた声も良いです。。。

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Branford Marsalis Quartet / Braggtown

2006年12月30日 22時05分14秒 | 音楽


◆Branford Marsalis Quartet / Braggtown

◆Tracks
01. Jack Baker / 02. Hope / 03. Fate / 04. Blakzilla / 05. O Solitude / 06. Sir Roderick, The Aloof / 07. Black Elk Speaks

◆Personnel
Branford Marsalis (sax) / Joey Calderazzo (piano) / Eric Revis (bass) / Jeff “Tain” Watts (drums)

◆Recorded
2006.03.13-16 at the Hayti Center in Durham, NC

◆Label
Marsalis Music

◆おさかなの好きなアーティストの一人であるブランフォード・マルサリスが2006年9月にリリースしたアルバムです。冒頭からきてます、力で圧倒されそうな勢いを感じさせます。一転、(02)(03)では、バラードでしっとりと聴かせてくれます。ブランフォード・マルサリスのバラードは本当に美しいですね。(04)はゴジラへ捧げる作品だそうで、ブランフォード・マルサリスの疾走感溢れるソロと、ジョーイ・カルデラツォのアグレッシブなピアノ。。。ジェフ・ワッツのドラム。。。音の洪水ですね。ブランフォード・マルサリスのソプラノ・サックスは最高ですよ!

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Miles Davis / Porgy And Bess

2006年12月27日 18時31分45秒 | 音楽


◆Miles Davis / Porgy And Bess / Columbia

◆Tracks
01. Buzzard Song / 02. Bess, You Is My Woman Now / 03. Gone / 04. Gone, Gone, Gone / 05. Summertime / 06. Oh Bess, Oh Where's My Bess / 07. Prayer (Oh Doctor Jesus) / 08. Fisherman, Strawberry And Devil Crab / 09. My Man's Gone Now / 10. It Ain't Necessarily So / 11. Here Come De Honey Man / 12. I Love You, Porgy / 13. There's A Boat That's Leaving Soon For New York / 14. I Love You, Porgy (take 1, second version) / 15. Gone (take 4)

◆Personnel
Miles Davis / Cannonball Adderley / Paul Chambers / Jimmy Cobb / 他

◆Recorded
1958.07.22,29,08.04,18

◆Label
Columbia

◆ガーシュウィンのオペラ『ポーギーとベス』をアレンジした、マイルス・デイヴィスとギル・エヴァンスの共作です。普段のマイルスとはまた一味違った雰囲気ですよ。マイルス・デイヴィスはトランペットよりフューゲルホーンの方を多用しております。

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のだめカンタービレ 最終回

2006年12月25日 22時54分05秒 | 音楽
今日は、「のだめカンタービレ」の最終回。いや~、面白かった。最後のベートベン交響曲第7番。。。感動でした。そうそう、サントラ盤買っちゃいました~



01. のだめカンタービレ! / 02. 夢見る乙女 / 03. 喜びの歌 / 04. おお運命の女神よ / 05. 美しき夕暮れ / 06. わが母校 / 07. ミルヒーの踊り / 08. アムールの国 / 09. 人の望みの喜びを / 10. 花の歌 / 11. 愉快ないたずら / 12. 千秋受難曲 / 13. 愛の挨拶 / 14. われは知る、わが主は生きたもうことを / 15. 月光 / 16. 夢のあとに / 17. NAOTO/Twin Dragon
オリジナルサウンドトラック/音楽:服部隆之

さて、のだめのエンディング曲『Rhapsody In Blue』なのですが、「George Gershwin」の作曲で、Jazzでもよく演奏されてるんですよね~(^^)v
結構好きな曲なんですよ~!

「のだめカンタービレ」でCDを検索していたら、結構関連商品があるようですね。

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Eddie Higgins Trio / Christmas Song

2006年12月24日 15時55分34秒 | 音楽


◆Eddie Higgins Trio / Christmas Song

◆Tracks
01. Let It Snow Let It Snow Let It Snow / 02. Christmas Song / 03. I'll Be Home For Christmas / 04. God Rest Ye Merry Gentlemen / 05. Santa Claus Is Coming To Town / 06. O Little Town Of Bethlehem / 07. Have Yourself A Merry Little Christmas / 08. The Christmas Waltz / 09. White Christmas / 10. Winter Wonderland / 11. Deck The Hall With Boughs Of Holly / 12. Sleight Ride

◆Personnel
Eddie Higgins (piano) / Joe Ascione (drums) / Jay Leonhart (bass)

◆Recorded
2004.07.07-08:at Avatar Studios In New York

◆Label
Sunnyside

◆今日は、クリスマスイブなので、クリスマスソングということで『Eddie Higgins Trio』を選択してみました。企画ものとはいえ、演奏自体はとても良いですよ。ブルージーであったりファンキー、そしてしっとりとしたプレイを聴かせてくれます。今日一日は、このアルバムを流しております(^^)v

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Miles Davis / Nefertiti

2006年12月12日 21時43分56秒 | 音楽


◆Miles Davis / Nefertiti

◆Tracks
01. Nefertiti / 02. Fall / 03. Hand Jive / 04. Madness / 05. Riot / 06. Pinocchio / 07. Hand Jive (First Alternate Take)* / 08. Hand Jive (Second Alternate Take)* / 09. Madness (Alternate Take)* / 10. Pinocchio (Alternate Take)*
*Bonus Tracks Not On Original LP

◆Personnel
Miles Davis (trumpet) / Wayne Shorter (tenor sax) / Herbie Hancock (piano) / Ron Carter (bass) / Tony Williams (drums)

◆Recorded
1967.06.07,22-23,07.19:at Columbia 30th Street Studio, New York City

◆Label
Columbia

◆黄金クインテットによる4部作の最終を飾るアルバムです。ウェイン・ショーター(01,02,06)、ハービー・ハンコック(04,05)、トニー・ウィリアムス(03)とマイルス・デイヴィスのオリジナル曲は一曲も収録されていません。全編ウェイン・ショーターのカラーを前面に押し出した作品となっています。ちなみに、このアルバムの前作である『Sorcerer』もオリジナル曲は収録されてないです。このアルバムを作成以後は、エレクトリック・マイルスの時代へと突入していく、アコースティック時代のマイルス最後の作品です。この作品を製作後、マイルスの殻を破ってマイルスの子供達が新しいジャズの道へと飛び出していった節目の作品ともいえるかもしれませんね。

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