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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 4289 Ruina 廃都の物語1.21

2021-07-18 08:39:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Ruina 廃都の物語 その10

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このRuinaでは、主人公が替わるとストーリーの進展にも若干の変化が起きる。

戦闘なども前とは少しずつ違っていて、プレイヤーを飽きさせない。

只、二周目では出て来る敵がいきなり強くなっていて、中々勝てないのが難である。

それでも街の外では大猿を唐オた。

後は地下の魔将ナムリスだが、これはそのままではまず勝てない。

フランをメンバーに入れ、街の外でレンデュームに行くと、彼女の弟がいる。

その後魔将ナムリス戦の用意にかかった。

「虹色魚」とべとべとで「バイオケーキ」製作である。

これでナムリス戦に勝利、街へ帰るとテオルが現れる。

宮殿に入り、罪人9人の番号付けとなるが、処刑機械に追われて塔のてっぺんで1度戦うと、「投げ落とす」の選択肢が出る。

その後の罪人9人の番号付けは、やはりこれが正しい数値だった。

2 7 6

9 5 1

4 3 8

もっとも、この番号は縦横斜めの合計が、15になってさえいれば良いらしく、これだけが正解というわけではないようだ。

最後の7番は、北東の貴婦人の部屋で鍵を開け、混沌と戦って勝つと入力出来るようになる。

一旦街に戻って休息し、再度宮殿に入った。

こうして7番も入力すると、次はタイタス16世との戦闘である。

全てを入力し終わった時点では、タイタス16世にも楽勝である。

進むと古代都市と大廃墟となる。

このゲームのメインマップである。

小人の塔上層で穴に落ちたが、左手の上から2番目の穴際で、ツルハシを使って外に出られた。

調合用の素材は、街の外へ移動後、一つ上のマーカーで素材の収集ができる。

その上のマーカーでも素材が調達できる。

鉄籠の昇降機には「1593」で、上部では地底戦車との戦いとなる。


Ruina 廃都の物語 その11へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 4288 Ruina 廃都の物語1.21

2021-07-17 09:01:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Ruina 廃都の物語 その9

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街と墓所を何度か行き来し、ようやく泉に辿りついた。

泉に4つの秘石を捨てようとすると、しつこくしつこく制止のメッセージが出る。

ウルセイと罵りながら秘石を捨てると、ついにタイタス1世のいる部屋への扉が開かれた。

いよいよ最終ステージである。

タイタス1世は流石に強く、戦闘は大苦戦した。

しかし、1度も死なず(戦闘不能は数回)に、タイタス1世を唐キことが出来た。

これは少し意外だった。

そして これでエンディングかと思っていたら、街に帰ると空が赤く染まり、飛行都市が天空に浮いている。

酒場には人気がなく、桟橋に行くとメンバーが集合している。

メンバーの組み替えはここでやるらしい。

それにこれまで3名だったパーティーは、4名にできるのだ。

今回はフランを加えてみた。

桟橋を出てチュナの所に行き、手を触れると「手を触れた後は街に戻れない」という警告メッセージが出る。

チュナに触れると、本当の最終ステージ「アーガデウム」にいる。

そこにはテオルの姿をしたタイタスがいる。

不利になると逃げて距離を保つタイタスを追いかけ、戦う事数回。

ついにテオルの姿のタイタスを唐オた。

テオルことタイタスが唐黷驍ニ、オーバーロード出現。

こやつが真のラスボスである。

戦闘を繰り返しアイテムを使いきり、これで又終わりかと思った時、ついにオーバーロードが唐黷ス。

オーバーロードは、「わが子よ、お前を時の果てに送ってやろう。」と言い残して、粉々に砕けた。

アベリオンが気がつくと川のほとりにいる。

なにか懐かしい感じがする所である。

よく見るとここはホルムの街だった。

しかし、あたりは荒廃しきっていて、建物もなにも存在しない。

今は何時?

と声がした。

ネルである。

ふたりで上流を目指して進むと、華やかな街についた。

街は祭りの最中で、パリスやアルソンもいた。

会う人も皆昔と同じ顔立ちで、懐かしさがこみ上げてくる。

祭りの人々に聞くと、「この祭りは昔魔物が街を襲った時、天に昇って魔物を唐オ、街を救った人に感謝するお祭りです」とのことだった。

こうして物語は終わった・・・

辛口の評も書いたが、終わってから振り返ると、やはりRuinaは大変な傑作である。

引き続き、今度は騎士の息子としてプレイしてみることにした。

名前はキャシアスである。

ネルとパリスを仲間にして、洞窟に探索に行く事になった。


Ruina 廃都の物語 その10へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 4287 Ruina 廃都の物語1.21

2021-07-16 08:47:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Ruina 廃都の物語 その8

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神殿前での3連戦は、MPを温存して戦い、魔将ダーマディウスではMPとアイテムを満開で戦った。

そしてなんとか勝利し、神殿では巫女のユリアと話す。

ここで一旦街に帰り、装備を調えて再び神殿に向かった。

この先に進むには、青金石のフィーア・翡翠のシルハ・柘榴石のニルサ・琥珀のエルヤが必要らしいが、青金石のフィーアだけがない。

これは竜の塔下層の竜の頭から入手できるらしい。

早速竜の塔下層に行き、中央部を調べると東に進める。

そこでは渡し船がやってきて、乗り込むと西の岸近くに行ける。

そこには竜の頭があり、それを調べてついに青金石のフィーアゲット。

早速街に戻って用意を調えた。

神殿では巫女のユリアと話し、夢を見るを選択すると、古代の都市に出る。

ここはこれまで訪れていた古代都市とは、ほぼ同じだが違う所もあるようだ。

下層へ降りて行くには、青金石のフィーア・翡翠のシルハ・柘榴石のニルサ・琥珀のエルヤを使い、下って行く。

そしてついに墓所・玄室に入った。

玄室を彷徨う内に、始祖帝の末裔達の街に出てしまった。

そして始祖の話を聞かされた。

「始祖帝は己の姿ににせて末裔達を作ったが、かれらは血族婚を繰り返している内に、通常の人間とは異なる姿に変わっていった。

しかし、今目の前にいるあなたは、皇子であり、始祖そのままの姿である。」

アベリオンは思い出した。

賢者は川を流れてきた赤子を拾い、育てたが、それがアベリオンなのだ。

そして更に進むと、ク・ルーム出現、これはタイタス2世の部屋らしい。

ここでの相手はタイタス1世なので、急いで逃げ出した。

現在は完全に足踏み状態で、墓所玄室までは入れた。

しかし、その後の扉明けが、魔法の鍵が切れたため開けることが出来ず、タイタス1世を探せないという状態が、二晩続いている。

これは他の場所で、魔法の鍵を探すか、能力アップを考えないと、クリア目前で沈没ということになりかねない。

墓所で舟を待つと、その舟には魔将ク・ルームが乗っていて、戦闘となる。

これに勝つと舟に乗って進むのだが、パリスが操船出来る。

これで先に進めるようになった。

しかし、この墓所玄室では、移動する都敵が出現し、煩わしい上にアイテムやMPが減ってしまう。

敵のエンカウント数上限というものがあるそうなので、ごく弱い敵が出る所でその上限に達してしまえば、それ以上は出なくなるのではないか。

試して見ると、敵が全く出なくなるわけではないが、戦闘の頻度は明らかに減った。

移動の都度毎回と、5、6回に1度では大変な違いである。


Ruina 廃都の物語 その9へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 4286 Ruina 廃都の物語1.21

2021-07-14 08:48:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Ruina 廃都の物語 その7

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妖精の塔へは、宮殿の北西の出入り口から入る。

ここの進み方は、話を聞いた地点を基準として、

東・北・西・北・東・東・東・西となる筈である。

進むと妖精族の攻撃を受けるが、危険な橋を走って通り抜け、戦闘に勝つと妖精族の王から通れと言われた。

先へ進むと途轍もなく巨大な木があり、その幹を伝って進むことになる。

西風の精が出現、戦闘となるが、これは楽勝。

妖精の女王とも楽勝で、これで妖精・小人・巨人の3つをクリアした。

街に戻ると、テオルが軍を率いて街奪還の戦いをしかけてくる。

酒場では、アルソンがテオル軍に参加して、共に戦おうとけしかける。

参加しないことも可能だが、やはり戦った方が面白そうなので、参加してみた。

現在のパーティーの力量では、敵の打唐ヘ簡単だが、唐オても唐オても次から次へと敵の増援部隊が駆けつけてくる。

それでも幾つかの敵部隊を退治すると、テオルが鉄騎兵(戦車風の兵器)を率いて来襲、敵をたたき出した。

その後のテオルの演説は、ヒトラーそのものである。

街の人々もその煽りに影響され、テオルへの礼賛の言葉を叫んでいる。

街の外に出て、レンデューム近くに行くと、大猿との戦いになり、勝つと北の同区靴に行ける。

そこにはレンデュームの人々が潜んでいて、アベリオンたちを歓迎してくれた。

話を聞くと、ある日突然怪物達が襲来するようになり、特に黒い魔女には悩まされたそうだ。

北へ進み、魔物達の本拠らしい所では、魔将アイビアとの戦闘になる。

こ奴は攻撃はそれほど強くないが、毎ターンのように戦鬼を召集するので、中々唐オづらい。

勝利して出るとテオルと遭遇した。

街に帰還したが、この後残っているのは、墓所と玄室位で、Ruinaもいよいよ最終盤らしい。

墓所へは、大廃墟の南西で眠り、すぐ東の△から上がると巨人の塔となる。

上部の△から入ると寺院である。

右のマーカーで戦闘となり、勝つと更に下に降りられるようになった。

これが墓所らしい。

不可視の守護者は小麦粉をかければ見えるようになり、勝利した。

玄室に入るには、古代都市中央の神殿で、魔将ダーマディウスに勝たなければならないが、その前に3戦ほど連続戦闘があり、回復しないまま戦わなければならないのだ。

HPは各戦の終了前に傷薬で回復できるが、MPは戦闘中に回復は困難である。

ネルの「助力」で10回復できるが、他に戦闘中のMP回復法はあったっけ?


Ruina 廃都の物語 その8へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 4285 Ruina 廃都の物語1.21

2021-07-13 09:01:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Ruina 廃都の物語 その6

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南東の外れから南に下ると、閉ざされた扉があり、そこで数当てのクイズとなる。

これは3進法で、1≠P、2≠Q、3≠P0、となるが、関数電卓でも流石に三進法変換はない。

攻略Wikiによると、A:鍵の暗号は10進数から3進数への変換なので、余りありの割り算を商が0になるまで繰り返して余りを右から並べ替えるとのことである。

次はタイタスのローマ字綴りの順で、カーソルで道をなぞって進む迷路?となる。

追い詰められた敵の王ミーベルは、魔将ラァグにすがるが、自分で戦えと突き放され、やけくそで挑戦してくるが、鎧袖一触斬って捨てた。

いよいよ本番の魔将ラァグ戦である。

タレーリア装備のアベリオンは生き延びたが、メロダークとネルは唐黶Aそれでもラァグを唐キことが出来た。

ダリムはひとたびは指輪をはめようとしたが、アベリオンの忠告に耳をかたむけ、「指輪はあなたの国のどこかに捨ててくれ」と言う。

これで巨人の塔と小人の塔は完了である。

ホルムに戻ると、街が隣国のシーウォアに占領されていた。

師匠も捕らえられていたが、アベリオンは決死の覚悟で救出し、森へ逃げたが、師匠は矢にいられて死ぬ。

師匠は死ぬ直前に、「銀色の塔を探せ」と言い残して、息絶えた。

その後街に戻ると、街は占領されてはいたが、各所には入れるようになっていて、買い物もできる。

但し、伯爵の館は敵に接収されていて入れない。

酒場は休息場所となり、ここでメンバーを揃えられる。

今度はネルとラバンとしてみた。

銀色の塔とはどこにあるのか?

第一、今は街は全域が占領されていて、外部に出ることはできないのだ

Wikiを調べると、「ダンジョンに入るには、封鎖された北の出入り口の、右2マスとなりでツルハシを使う」とある。

そんなのわかるわけないじゃないか!Www

しかし、その入口は、最初に迷宮に入る所であり、その後西の入口が発見されてので、今は使用されなくなっていたのである。

銀色の塔の件は、その場所も行き方も全く不明である。

そこでふと思いだした。

このゲームでは、妖精・小人・巨人の3つをクリアしなければならないが、小人と巨人はクリアしているが、最初の妖精は未クリアだった筈である。

この3つをクリアすると、街の奪還イベントが発生し、ストーリーが進展するという手順らしいが、妖精をクリアしていないので、先へ進めないのだろう。

というわけで、まずは妖精の塔クリアを目指すことにした。

妖精で先に進むには、森を抜けなければならないが、4人の妖精の内。正直1名嘘つき3名の話は、既に聞いていた。

その先の進み方がややこしいので、つい面唐ェって放置していたのだ。

ここの進み方は、話を聞いた地点を基準として、

東・北・西・北・東・東・東・西となる筈である。


Ruina 廃都の物語 その7へ続く