Ruina 廃都の物語 その20
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魔将ナムリス戦だが、エンダは仲間にしたものの、レベルが低すぎてそのままでは弱い。
ところが先に虹色魚を釣ってしまったので、育成していたのでは魚が腐ってしまう。
ということで、先にバイオケーキを作ってしまった。
エンダはあてにせず、このメンバーでナムリスに挑んでみようか。
毎度のことながら泥縄である。
ところがいかなる神の働きか、1ターン目でバイオケーキを三連発すると、ナムリスを唐オてしまった。
バイオケーキの威力、恐るべし!
街に帰ると、テオルが来ている。
宮殿でのパズルは、番号を入力するための罪人捜しが、最も面唐セが、これもクリア。
妖精の塔に入った。
妖精族の青年と会ってからの進路は、東・北・西・北・東・東・東・西となる筈である。
こうして進んで、樹の上部で妖精王ユールフィンデとの戦闘になる。
勝つと翡翠のシルハ入手、続いて宮殿に戻り、タイタス16世との戦いである。
今回は案外簡単に唐キことができ、その後は小人の塔への道も開けた。
さらに古代都市と大廃墟にも入ることが出来、これより後半戦という所である。
聖なる骨と燃える羽根を探し、古代都市の競技場でトーナメントに参加した。
選手は怪力のネルである。
しかし、最後のエルバクス戦で4回連続敗北、まだ力不足らしい。
ロードして小人の塔で経験を積むことにした。
鉄籠の昇降機ではダイアル入力があるが、これは1593だっけ?
小人族の王子ダリムからは、助力を頼まれた。
敵は王の弟ミーベルである。
彼は気のいい男で、父王にエメクらを紹介したが、王はけんもほろろの扱いで追い返される。
ダリムは詫びを言い、それでも小人族の為に手助けをと言うのだ。
そしてついにミーベルを追い詰めて唐キが、魔将が現れ、ミーベルを救い出して去っていった。
さて、この後だが、敵は全て唐オたのにクリアにならない。
これは小人の塔の右端の道を辿り、扉開けをし、更に鍵の暗号のパズルをしなければならない。
これは10進数から3進数への変換である。
そして進むと、小人の塔下層の右側下部の扉から、下部中央に入り、ミーベルとの再戦となる。
Ruina 廃都の物語 その21へ続く