Ruina 廃都の物語 その12
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ダーマディウスと戦って辛うじて勝利すると、古代都市の神殿に入れるようになる。
街に戻るとシーウァと戦将バルスムスによって街は占領されていた。
ここでようやく気がついたのだが、メンバーの装備、特に防具は予想されるボス敵に合わせて、随時変えて行かないとだめらしい。
でないと、Aの敵には楽勝だが、Bの敵には一蹴されるということになる。
ダーマディウスと戦って勝つと、宮殿に行けるようになった。
宮殿の北西の出入り口から入ると、妖精の森に出る。
ここの進み方は、既に聞いているので、前と同じく、「東・北・西・北・東・東・東・西」と進むと、妖精族の塔に至る。
更に進むと妖精族の攻撃を受けるが、危険な橋は走って通り抜け、戦闘に勝つと妖精族の王から通れと言われた。
ここで一旦宮殿に引き返し、9人の罪人の番号入力となるが、番号自体はわかっていても、その罪人を配置できるようにするのが、非常に面唐ネのだ。
しかし、今回は既に入力された状態になっているので、そのまま南に進むと、4つの秘石を捨てなければならない。
しかし、現在は一つも持っていないので、これを集めることになった。
この秘石は、最終決戦であるタイタス1世へのルートなので、現在はなくて当然である。
妖精の塔では、妖精王ユールフィンデと戦い、勝つと秘石風のシルハなどを得た。
次は巨人の塔で、山登りがある。
吹雪の中を登るのだが、途中で1度凍死した(;´Д`)
それに敵の名前当てもあるが、これは楽勝。
「そら」は案外簡単に勝てたが、街に戻ると、テオルが兵をつれて街の奪還にやってきた。
アルソンは大喜び、「日本人なら国を護れ」と強制的に義勇軍に入れられてしもた。
敵と戦い危なくなると酒場に逃げ込み、一晩寝ると街はテオルによって開放されていた。
その後アムールはキャシアスに、その出生の秘密を明かした。
キャシアスは実子ではなく、妻が川の畔で拾った子だ、というのである。
最終ステージに進むには、青金石のフィーア・翡翠のシルハ・柘榴石のニルサ・琥珀のエルヤの4つの秘石が必要だが、青金石のフィーア以外は全て取得している。
青金石のフィーアは、竜の塔下層の竜の頭にある筈だ。
まずは小人族のダリムに会って、素材を貰っておこうか。
Ruina 廃都の物語 その13へ続く