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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3412 S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記

2019-05-24 08:43:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その27

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X-8にて無事6枚の文書回収、Station of the underdarkにワープし、帰り道を探している所からである。

■Station of the underdark

その近くでControllerと遭遇。

その先には一段高い所にメ[タルらしき光が見える。





前回はそのメ[タルに入るのが一苦労で、入り損ねて転げ落ちること数度。

しかし、今回はどういうものか一発で入れてしまった。

■Red Forest

そのメ[タルからはRed Forestのトンネル内に出た。

前方にはメ[タルがあるが、これはどこへ飛ぶのか?

■Bar

BarのRostokとの移動ャCント近くに出た。

しかも「表」ゾーンである。

よしよし、これで又Station of the underdarkに戻り、他の道を調べてみよう。

■Station of the underdark

そのまま西に進み、Y字路を左にとると、CNPP2に出た。

しかも戻りのメ[タルもあるので、又駅に戻り、Y字路を右に進むとempty landに飛んだ。

位置は南西部だが東に進むとDutyと会い、こちらにこいと案内してくれた。

そして南端部の建物内には・・・



いよっ! 大統領! 

でました千両役者、COP最高の人気役者Zuluである。

Zuluと話すと「モンスターを殺せ」となるのだが、インベントリを見ると又アイテムが無くなっている。

これはまずい。 再びRed Forestに戻り、今度はBTRに乗ってメ[タルに入ると、RostokのYantarよりの地点に飛んだ。



??? 同じメ[タルなのに、徒歩とBTRでは飛び先が違うのだ。

ともあれBarのデータをロードし、CNPPを目指してArmy Warehouseに入った。

しかしArmy WarehouseからRadarに入ると、カウントダウンが再開し、死んでしもたよ。

このカウントダウンは随分前のことじゃないか。

「昔のことは忘れたよ」と、なぜ言ってくれぬ?

無粋なMODだ、イングリット・バーグマンに嫌われるぞ。

これは困る、非常に困る。

Pripyatに入るにはRadarを経由しないと入れないのだ。

そのRadarに入れないとなると、CNPPにも行けないということになる。

CNPPには幾つかのタスクや、行きたい所が未だ未だある。

そうだ!

Station of the underdarkの最終データの所からそのまま西に進み、Y字路を左にとると、CNPP2に出る筈である。

■CNPP2

ここでの目標は「未来へ」マップに入ってみることである。

このマップは、前回も前々回も入っていないので、今回プレーでは是非入って見たい。

その前にRadarの残り3分を改訂、500時間にした。

configs\s\er_rad\radar_btr_ecolog_desant.ltx

[sr_idle@des]
;on_timer = 2100 sr_idle@desa %=spawn_object_er(er_radar_tankist:er_radar_tankist_complit:0) =spawn_object_er(er_radar_ecolog:er_radar_ecolog_complit:0)%

on_timer = 21000000 sr_idle@desa %=spawn_object_er(er_radar_tankist:er_radar_tankist_complit:0) =spawn_object_er(er_radar_ecolog:er_radar_ecolog_complit:0)%

on_timer = 5400 sr_idle %=del_er_text(polter_rad_see) =hit_obj_er(7020:root:9000:300)%

on_timer = 54000000 sr_idle %=del_er_text(polter_rad_see) =hit_obj_er(7020:root:9000:300)%

これで、Radarで何故カウントダウンが停まらないか、もう一度洞窟を調べてみるつもりである。


S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その28へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3411 S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記

2019-05-22 09:00:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その26

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Cordonのあまりのハチャメチャさに面食らい、東Pripyatに行ってみることにした所からである。

■東Pripyat X-8

ふと気がついた。

なんと3枚あった筈のAccessカードが一枚もない!

裏マップに入った時に召し上げられたのだろうが、これはいくらなんでもひどすぎる。

しょうがない、出してしまおう。

X-8の入口である。



■X-8

内部は通常のX-8とほぼ同じである。

Radarの巨大アンテナの模型がある広間で、X-8文書2を発見。



続いて、入った所から左手の奥には一見開けられそうにないドアがあるが、このドアは開けることができ、下のフロアで文書1を取得した。



文書3は、入った所の反対側の階段を下ると、奥の部屋にあった。



この巨大タンクのそばにある机の末でX-8文書5を発見。



このタンク部屋では更に一段下に降りられるが、降りた所にはメ[タルがあり、こんな所に飛ばされる。



前方のメ[タルに入ると、又ワープ。 鉄道の線路に出た。



セーブデータのマップ名は「Station of the underdark」となっている。

これもDoppelganger独自のマップである。 尚、持ち物は全てある。 

まずはX-8の文書探しなので、X-8に戻った。

バニラでも同じだが、このX-8は食料や武器・AMMO・メディキット類も豊富にあるので、のんびりとS.T.A.L.K.E.R.名物、地下研究所の不気味さおどろおどろしさを堪能できる。

エレベーターシャフトに入って上を見ると、2階程上のドアが開いている。



これはNSではMaplesのいる部屋へのドアである。

ハシゴから飛び移るのが難しいが、なんとかそのドアに飛び移り、Maplesの部屋で文書5、その下の部屋で6を取ることが出来た。





これでX-8文書は全て取得したのだが、問題はここから出る方法である。

入って来た扉は開かないし、ワープもタンク部屋下部のものしか見つけていない。

つまりX-8の外に出られそうな所はそこしかないのだ。



このメ[タルの先から、プロペラの回る穴を飛び越して前方のメ[タルに入る。



■Station of the underdark

出た所は鉄道の線路となっている。



スタート地点から僅かに進むと、線路はX状に交差している。 つまり進む道は3つあるということになる。 

まず左手のスタート地点からは斜めに戻る形になる通路を試して見た。

これは西に進む形になるが、暫く進むと又Y字型の二股となる。

左は行き止まりとなるので、右に進んでみた。


S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その27へ続く。




S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3410 S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記

2019-05-22 08:48:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その25

全くの余談だが、サントリーのセサミン無料1ヶ月お試しに応募したところか、いかなる天地の異変か、当籤してしまった。

この種の籤ものには至って弱く、ほとんど当たった記憶がないのでびっくりwww

セサミンとはごま油から精製した健康食品で、老化には効果があるとされていたので、全く期待せず応募したのである。

さあ! これでゾーンの探索も元気満々、張り切って迷いまくろう!

ところで、メインマシンでのDoppelgangerが異常に遅い件は解決した。

他のドライブにそっくりコピーして試すと、サブマシンとほぼ同じ速度となり、頻発したフリーズも治まった。

デフラグで見ても、多少のフラグメントはあるが、こんなに遅くなる程のものではないし、同じドライブの他のMODは正常に動いているので、真の原因は不明のままである。

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YantarからCordonに入ったが、???の連続で大いにとまどい、且つ喜んでいる所からである。

■表Cordon

高架線下に行くと銃撃されるが、敵はmilitaryではなくNATOである。

なんでNATOがゾーンにいるんだ?

ともあれ、まずはルーキーキャンプに行ってみよう。

ちゃんとSidorovichもいるが、しかしSidorovichはご機嫌斜めのようである。 



Sidorovich「よう、Scar。 やっと辿りついたのか。 待ちかねたぜ。」

Scar「? 待たせたのが悪いのか?」

Sidorovich「ディーラー言うためにそのような傭兵kakbe、うーん - 秘密か何か! 一般的には、あなたと私を除いて誰もが、それについて知っているべきではありません!

そして、私は、知っているすべてのあなたのストーカー「いたずら」を被るが、ケースがでなくなるまでそれまで、深刻な戦利品はにおいがします。 「モノリス」の半神話グループの男性 - と私はあなたが好きな*古いSidor起こる登山、ャGール残りは、笑..」

Sidorovichが何を言っているのか、何を怒っているのか、Scarにはさっぱり見当がつかなかったが、この調子ではタスクはないようだ。

それにしても、地続きのGarbageから入ると「裏」で、Yantarから飛ぶと「表」とは、妙なMODである。

しかもSidorovichのバンカーには、4名ものmercenaryがいて、銃を構えて警戒している。

この表Cordonは余程治安の悪いCordonらしい。

ルーキーキャンプにはWolfもいた。



Wolfはなにやらわけのわからんことを言うと、いきなり走り出したので、それに続いた。



タスクは「ルーキーキャンプを守れ」となる。

そして、Wolfが立ち止まった地点から、直ちにルーキーキャンプに戻ると、NATOとストーカーが戦っている。

前回は、戻ると、ストーカー達の死体が円陣状に散乱していて、まるで輪になって手を挙げている所を処刑されたような状態だった。



今回はそのようなこともなく、数名のNATOを唐キと、ルーキーキャンプ防衛タスクは完了となった。

そしてWolfの所に戻ると、彼は一散に走り始めた。



Garbageへの移動ャCント近くの西迄来ると、突然Wolfは消えた。 ???

念のため移動ャCントからGarbageへ入ると、普通の表Garbageである。

しかし、Cordonに戻ると裏Garbageとなるのだ。

ロードしてGarbageの移動ャCントからやり直し、高架線北の廃農園に行ってみた。

先程来た時には、南側の建物はロックされていて入れなかったが、今は入ることが出来、神父Valerianがいた。

はて? 彼はAgropromで死体となっていた筈なのだが?

Valerianと話すと、彼はRevivedを北側の棟に誘う。



そして奥の牢前で立ち止まったが、話はない。

ここでまた視界の異常があり、無意味とも思えるゆがみが入る。

牢には、女性scientistsのオルガがいる。

彼女と話そうとすると檻をすり抜けて牢の奥迄行ってしまい、いきなりBarにワープするのは、前回と同じである。

その後はまた「キャンプを守れ」のタスクとなるが、これは廃農園のNATOが対象である。


S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その26へ続く。




S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3408 S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記

2019-05-19 12:40:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その23

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Radarにて、カウントダウンに苦しみつつ、Varlabにも入り、Army Warehouseへの道を走っている所からである。

そしてArmy Warehouseへの道をひた走り、なんとか制限時間内にArmy Warehouseに入れた。

しかし、Radarに戻ると、カウントダウンは再開されるのだ。

これではもうRadarには行けないじゃないか?

■Army Warehouse

ここでは「村のミュータント退治」が未だ残っている。

一応給水塔回りを見ておこう。

一回りしてbloodsucker2.3匹を唐オたが、未だタスクはクリアにならない。

■東Pripyat

ローカルテレメ[トを使ってみようと、東Pripyatにやってきた。

まず南西部のものからだが、ほんの数十メートル程の所に飛んだ。

次の南東のものも同じだが、最後の港にあるローカルテレメ[トは、jubileeの地下らしい所に飛んだ。

そこにはこんな奇妙なものもあるが、これがなになのかは皆目見当もつかない。





それはよいのだが、ここから出ることが出来ないのだ。

ふとあのケッタイなものをFキーしてみると、取ることが出来た。

これはHalkantitovyブレークだ!

東PripyatからX-8に飛べるのである。

なるほど、これがあのアーティファクトだったのか。

X-8といってもエレベーターの中であり、はりを伝ってjubileeに出られる。

学校の地下の小部屋にはテレメ[トがあり、Forest oblivionに飛んだ。

■Forest oblivion

Forest oblivionは普通は単にForestと言われるマップで、出た所はほぼ中央部である。

北には小さな沼、南にはNaradnaya Solyankaでお馴染みの大きな沼があるが、南の沼の中央には縦穴が開いていて、そこから火のトンネルに入れる。

途中Blurのいる脇道に入ると予告なしにマップ移動、Valley of Whispers(valley rustles)に飛ぶ。

前々回はまずLabryinthに飛び、最上層のトンネルに入るとValley of Whispers(valley rustles)に出るという、二段構えの移動だったが、今回は直接囁きの谷に飛んだ。

■Valley of Whispers(valley rustles)

valley rustlesは、Shokerチームの名作「Valley of Whispers」の舞台である。

Valley of Whipersはやや小ぶりだが実に面白いMODだった。

出てきた所はこんな所である。



最初にDoppelgangerをプレーした時(1915年)には、

「なんとここであのマップを旅することができるとは、夢にも思っていなかった。

そう言えば、Valley of Whipersをプレイ中に、素talkerさんから「Clear Sky Reborn Another Way 」というMODがあると教えられた。 なにやら序盤が理不尽でわけわかめというMODだそうだ。

これはもしかしたら今プレイ中のこのDoppelgangerのことだったのかも知れない。 序盤が理不尽でなんだかよ~わからんというあたりは、正にDoppelgangerそのものである。」と書いている。

スタート地点の北東にはpilotがいるが、話すとCTD。

しかし再現性はないので、ロードして実行、彼との話はタスクではないようだ。

だが、このValley of Whispers(valley rustles)では、やたらCTDとフリーズが多く、まともにプレーできないので、早々に立ち去ることにした。

本当はもう少しこの囁きの谷を見て回りたかったのだが・・・

そこで前々回のSSである。

マップ南端にあるこのアノマリーは、業火が燃えさかっている。

そう言えばValley of Whipersプレイの時には、ここに観光客をガイドしたことがあったったのだ。



このマップは、中央部にある深い谷で南北に別れているが、北部の南東部には巨大なパイプがある。



そしてその奥には移動ャCントがある。


S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その24へ続く。




S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3407 S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記

2019-05-19 09:17:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その22

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Radarにて、毎度ながらBTR操縦に四苦八苦している所からである。

■Radar

では、一旦降りて徒歩で敵を制圧しておくことにした。

しかし、敵制圧後にロード使用とするとフリーズ。

これはBTR登場後にはセーブできないのだったか。

また最初からやり直し。

今度はmilitaryとscientistsと会話し、BTR搭乗前に敵と障害物を排除しておくことにした。

それでも、道のりは険しい。

なにせこうなったり、



こうなったりするからだ。



それでもめげずにBTRを転がすHalさん、カッコエエですなあ!



右へよろめき左にころがり、岩にぶつかりbattlesnorkをひき殺し、BTRは粛々と進む。



目的地はX-10入口である。

X-10入口到着と同時にBTRは沖天高く舞い上がった。

Halさんの迷人撃ノ感激したのだろうとは誰しも思うが、空高く舞い上がる程のこともなかろう。



これにてRadar最大の、いやDoppelganger最大の難関、BTR操縦のタスクは完了である。

毎度ながら、やれやれホッ・・・


scientists達はX-10に入っていったが、中に入っても彼らはいないので、X-10に入る必要はなさそうだ。

ここでカウントダウンはまだ続いていることに気がついた。

しかも残りは数分しかない。

回廊西端のの大きな灰色マーカーとは別に、南西部に小さな灰色マーカーがある。



ここには小さな洞窟があり、中にはバックパックがある。

バックパックにはフラッシュドライブとアクセスカードが入っていて、このフラッシュドライブにアクセスコードが書かれていた。

1287975、7808、9519である。

回廊西端のVarlab入口に飛んで戻り、1287975を入力、ドアが開くと同時にカウントダウンは停まり、新たに8分半のカウントダウンが始まる。

2番目のドアだが、これは左手奥と右手の壁際に2つある。

コード入力は左手のドア前で行うが、実際に開けるのは右手のドアである。

行く手には階段があり、それを降りると第3のコード式ドアがある。

又フラッシュドライブを参照して入力、ドアを開ける。

中の暗さは今回は普通だったので、ノクトも不要である。



第2のドアに7808を入力、第3のドアに9519を入力、入った先では正面やや左の入口から入り、右にある階段を登る。 

奥の部屋では、机の下にあるPDA(デコーダーらしい)、机の上のラップトップ(これはデータのみ)を取得、すぐ来た道を引き返す。

当然だがSSなど撮っている余裕は無かったので(前回も同様)、前々回のSSである。

Varlab+X-8といった感じの部屋。



右手の階段を上がると明るい部屋に出た。 



机の下にあるPDA。



机の上のラップトップ。 これにはStrelokのデータ類が入っているらしい。



もう一つのロックされたドア。 これは開けることはできない。




S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その23へ続く。