S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger764プレイ日記 その6
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前回はあまりのつまらなさに逃げ出したDoppelganger764を、性懲りもなく再開した所からである。
■Zaton
Zatonにて他のマップへの移動ャCントを探している所である。
北西の製材所には、ブレークらしい奇妙なものがあるが、取ることができない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/8a/fa5bfd0a98314b7fb42532ba531af449.jpg)
それでは、Zatonを反時計回りに調べて、移動ャCントのチェックをしよう。
cddaはなにもない。
南に進むと、Fakeに出会った。
いつもながら彼の言うことはまるでわからないが、タスクが出たようだ。
しかし、タスク欄にはその表示はない。
南西部のironForestでは、地下の操車場でCardanの巨大ガウスガンに至るハシゴを上がると、メ[タル発見!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/dc/82adde9709e3c04ad6ee1b97e4e15875.jpg)
■東Pripyat
東Pripyatの南東部に出た。
地下の迷路風の場所だが、762や763では見たことのないマップである。
いや、セーブ名ではRiffとなっている。
そうだったのか。
ともあれ、Zatonからは移動できたので、ほっと一安心。
少し進むと線路に出た。
線路沿いに東に進むと行き止まりとなったが、その行き止まりで又メ[タルがある。
東Pripyat北部の映画館付近(の地下)に飛んだ。
更に進むと敵と遭遇、NATOならぬドイツ国防軍である。
しかも場所はPripyatトンネルの大操車場らしい。
いやあ! 俄然面白くなってきた。
前のプレーでは764をけなしまくったが、あっさりと前言を飜して悦に入っている。
しかし、このMOD、出だしのあのもたもたぶりで、随分損をしているのではないか。
あれでは「こんなのやってられるか!」と、投げてしまう人が多いだろう。
コントロールルームの上の足場の奥には、又メ[タルがあった。
■Polygon O-Conscious
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なんとも脈絡のない、いかにもDoppelgangerらしい展開である。
そしてタスク欄には「ソースを調べ」というタスクが出ている。
「ウスターかトンカツか、ソースを調べろ」でも「ソースを調べて味付けしろ」でもない、「ソースを調べ」である。
マーカーはこのマップの南西部に出ているので、このルートで正解らしい。
ここも地下で、大広間にはずらりとBTRだのジープだの、多数の車両が整然と並んでいる。
このマップは前にもみた記憶がある。
F.O.T.O.G.R.A.Fだったか、あるいは他のMODだったかもしれない。
南側の細い通路から進むと、幾つかの分岐を過ぎて行き止まりには又メ[タルらしき光が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/fb/2fa0f2b036d977f0196dad678c4901bd.jpg)
入るとStation OF underground というマップに飛んだ。
さて?
このまま進んで見るか、それとも一旦戻るか?
タスクのマーカーはこのマップではないので、とりあえず戻ることにした。
位置の確認などとても出来ないので、適当に歩いていると上り階段が延々と続くようになった。
S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger764プレイ日記 その7へ続く。