S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その11
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表でも裏でもないカタコンベに潜り込んだ所からである。
■?カタコンベ
Strelokの隠れ家もあるので入ってみたが、PDAはあるのだろうか。
あった!
img src="/halhello/timg/middle_1445903460.jpg" border="0">
しかし今度は隣の部屋へのドアにあるメ[タルがない。
中にはmercenaryがいて、首のない死体も歩いている。
階段を少し降り、狭い部屋に入ると浅い穴があり、水が満ちている。
そこへ行くとついに「hunter Lukeの身体を探れ」タスクが出た。 やれやれホッ・・・
一旦このカタコンベからAgropromに戻った。
Yantarに入り、とんぼ返りでAgropromへ。
■裏カタコンベ
しかし、今回の裏カタコンベでは大広間に行くハシゴがない???
もう一度Strelokの隠れ家に入ると、今度はドアのメ[タルもあり、戻ると裏カタコンベ入れたようだ。
手近にあるメ[タルに入って見ると、近くに又メ[タルがある。
それに入るとようやく大広間の入口の小部屋に出た。
直ぐ傍にはハシゴがあり、それを降りると死体があった。
これがLukeである。
この死体にあるPDAを取れば、「hunter Lukeの身体を探れ」タスクはクリアとなる。
そして新タスク、「誰もが復活の事実について何を知っているかどうかを確認するには。 復活の手段を探します」がでる。
これはマーカーはAgroprom地下にある。
前回の日記では、「大広間の南の部屋にあるハシゴを下ると、炎の燃えさかる回廊となり、その先の左手の横穴に穴が開いていた。」とある。
しかし、ここの業火のグラフィックはいかになんでもやり過ぎで、視界は白一面でまるで何も見えない。
なので前回の改造を今回もやることにした。
scripts\xr_effects.script
function turn_on_fire_zone(actor, npc, p)
-- bind_campfire.fire_zones_table[p[1]]:turn_on()
bind_campfire.fire_zones_table[p[1]]:turn_off()
end
しかし、今回は火が消えない???
やむを得ずそのまま進むと左手に横穴があり、その穴にはscientistsの死体があった。
その死体がバレリウス神父のものだった。
死体にはPDAがあった。
更に奥に進むとメ[タルがあり、入ると表Agropromの南西部に出た。
この後は、Lukeの復活だが、マーカーは裏カタコンベへの井戸に出ている。
となると、又Yantarに行かなければならない。
めんど~!
それとも今の表のままで良いのだろうか。
とりあえず井戸に入って見ようか。
念のため、Guideと前回の日記も調べておこう。
Guide参照。
「我々は、ルークを復活する方法を学ぶ必要があります。Agropromieに(環境のために)私は埋め立てに救急箱モノリスを見つける作業をしました。私はこの場所に行き、体Monolitowcaのバックパックの異常があります。操作:私たちに関心(ファッションを開始)上のデータとPDAもありPSI-拳が。報酬として、私たちは、オーバーオールやアーティファクトを取得します。」
前回の日記より。
「これによると、Agropromの埋め立て地でMonolithのメディキットを見つける必要があるらしい。 埋め立て地? これは北東の沼地のことだろうか。 この沼地北にいるストーカー達からMonolithのメディキットを買うことができた。
しかし、それでもlukeは復活しない。 おまけにガイドの第2部の終わりには、「私はルークを復活する方法がわからない どのように私はそれを書くことを知っているだろう」
なんじゃ! 結局ガイドの作者もわからんのじゃないか! (;´Д⊂) このために多大な時間と労力を費やしたのに、アホラシ・・・
というわけで、このluke復活タスクは断念。 Garbage・Bar・Army Warehouseと渡り歩いたが、新しいタスクはない。」
S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その12へ続く。