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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3406 S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記

2019-05-18 08:36:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その21

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Fangの足取りを追って、Radarに行くことになった所からである。

■Jupiter

ではRadarに行く前に、Zarkaさんに一言ご挨拶をと、Zatonへ向かおうとすると、「Radarを調べろ」というメッセージが出る。 

これはautoscannerからのものである。

■Zaton

ここからJupiterに戻るメ[タルは、未だ活性化されていない。

南西部のIronForestの西端の小屋から下に降りるとワープ、Jupiterに出た。

これで帰り道は確保したので、南部高原に行ってみよう。

しかし、南部高原にはZarkaさんはいなかった・・・

ではJupiterに戻ろうと、ワープャCントに入ったが、これがJupiterではなく、延々と続く鉄道トンネルだった。

■Rift

このトンネルはこれまでのDoppelgangerプレーでは、未だ入ったことのないマップらしい。

(これは勘違いで、既に入ったことがあった。)

「Rift」というマップ名になっている。

とりあえず、あてもなく進んで見るしかなさそうだ。



このトンネルは果てしもなく続き、しかもPseuddogやャ泣^ーガイストー、Blurまがいなどの敵がやたら多い。

そろそろAMMOの残量が心配になってきた頃、どうやらJupiterの地下にいるらしいことに気がついた。

上方は裂け目になっていて空が見える。

それでRift(裂け目)というのだろう。

そして行き止まりの地点ではマップ移動となり、Jupiterの車両庫地下に出た。

■Jupiter

あまりにも道草を食い過ぎて、本来はなにをしようとしていたのかまで忘れてしまった。

RadarでFangのなにかを調べるのが、目的だったのだ。

ガリーナブレークでGarbageに飛び、BarからArmy Warehouseに出れば、Radarに行ける。

■Radar

いきなり長い長いムービーが始まる。

難関BTRの坂登りのシーンである。

タイトル名から始まり、Limanskの架橋工事からこのRadarでのBTRの戦闘と続くが、とにかく長くド派手でえらくカッコエエムービーなのだ。

オープニングのムービーと好一対である。













前回は坂の途中で前進と後退のキーが逆になるという、珍事があったが、今回はどうだろうか。

マップには「探索するおおよそのエリア」という、灰色マーカーが出ているが、その位置が坂を上った地点である。

このあたりになると、タスクは大半がタスク欄には表示されないので、うっかりしていると見落としやすい。

まずはmilitaryとscientistsと話し、BTRに搭乗する。

しかし、どうやら修理キットが必要らしい。

これは手持ちがあったので、BTRの前で「use」、これでいいのか?

そしてFキーでようやく搭乗、まずはエンジン起動である。

このキー設定が762のオプション画面にはなかったし、この763にもないので、エンジンの起動など出来るわけがない。。

これはガイドで以下のように書かれている。

注:車両火災アップ文字"O"。(ゼロではなくオー)

暫くはあちこちにぶつかりエンスト、Backしてまたエンストと、有事進んでふと気がついた。

このBTRは機銃が使えないのだった。

正しくは、「使えない」ではなく「使い方がわからない」である。

機銃が使えないBTRなど、ブログを書けないHalさんのようなものである。

つまりは無用の長物。


S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その22へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3409 S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記

2019-05-16 08:43:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その24

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囁きの谷から出られるメ[タルを発見した所からである。

■ Valley of Stones

マップ名は石の谷とあるが、これはDark Valleyだった。

しかし、現実のDark Valleyではなく、裏Dark Valleyである。



ここでもフリーズが頻発するので、早々に西の移動ャCントを目指した。

■ Goblin Region

バニラでGarbageへのメ[タルからは、Goblin Regionへ出た。

ついに出発点に戻ったわけである。

川を渡り、廃墟のメ[タルを目指す。



ここからはGarbageに行ける筈である。

■ Garbage

ついに人里に辿りついた。

やれやれホッ・・・・・・

では、Doppelgangerでは未だ行っていないCordonに行ってみよう。

しかし、Cordonに入ってインベントリを見ると、アイテムがない!

マップ名は「Mysterious Cordon」!

つまり裏Cordonだったのだ。

ロードしてGarbageからやり直し。

テルルブレークでRed Forestへ飛び、北の移動ャCントに入ると・・・

■Dead City

に出た。

ここからは、南のメ[タルからはRadarへ(但し一方通行、帰り道はない)、東のsuburbからはPripyatに行くことができる。

■suburb

出た所は西端である。

これはOLRでのStalker Barであり、いわば「裏Bar」という感じの所である。



ここからは南下すればRadarへ、北上すればPripyatに行くことができる。

と言うところで、また虫が騒いだ。

CNPP2の「未来へ」メ[タルは先の楽しみにとっておいて、まず表Cordonに行こう、という虫である。

Cordonに行ける方法があったのだ。

YantarのX-16に入る建物の屋上から、表Cordonに飛べるのだった。

又々転進、Dead CityからRed Forest、Agropromと経由してYantarへ。

■Yantar

しかし、YantarのX-16に入る建物の屋上からは、Army Warehouseに出てしまった。

はて? 同じ763なのに何故前回と違うのだろうか?

Halkantitovyブレークを忘れていた。

これならCordonへ飛べるはずだ。

■Cordon

高架線北の2軒の廃農家には、トレーダーもいるし、その奥にはオルガという女性が囚われておるが、彼女と話そうとすると檻をすり抜けて牢の奥迄行ってしまい、いきなりBarにワープ。

はれはれ! なんなんだ、これは・・・

ロードしてまた廃農家に入ると、視界が薄青く乱れ、歩くこともできない。

しかも、妙なメッセージが出る。





どう言う意味なのか、まるでわからん・・・

ロードしてまた廃農家に入ると、視界が薄青く乱れ、歩くこともできない。

このあたりはDoppelgangerの本領発揮という所である。


S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その25へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3404 S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記

2019-05-15 08:58:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その19

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メインマシンでスタティックライティング(DX8)や、フルダイナミックライティング(DX9)では起動しない件は、要約解決した。

Doppelgangerルートに「D3DX9_*.dll」をコピー、これでDX8ゆDX9でも起動OKとなった。

ロードも大分速くなったが、それでもサブマシンより格段に遅い。

もともと、サブマシンより速いメインマシンなのに、Doppelgangerに関しては異常に遅いのである。

ともあれ、この所20時間もいじっていて、ようやく目的は達したので、これ以上は時間の無駄と、諦めることにした。

東Pripyatの学校でFangの文書を見つけ、コインランドリーに行く所からである。

■東Pripyat

そのマーカーはコインランドリーに出ている。

コインランドリーに行く前に、南西部の重要人物に会っておこう。

マーカーは書店に出ているが、特に何もないし、前回あった外に出られないということもない。

またも?である。

コインランドリー裏のタンクに近寄ると、死体がある。



その死体にGPSがあり、それを取るとGPSを取るとロシア語の語りとなる。

Fangのセリフかと思われるが、ロシア語では一つとしてわからない。

英語でも同じだが・・・

「PDAの日記欄より。

「傭兵はレーベジェフです。 CPC Tuskからの情報は私の推測を確認しました。 追跡者の未知のグループがセンター地域を訪問した、…

I氏とapos; tはその方法を知っていますが、彼らは何とか後リリースを乗り切りさえしました。 私は、それらが死んでいることを願っています。

放出はZoneのセンターへの道路が再び謎になるまでやまないでしょう。 現在の唯一の道: すべての新版を起動して、私たちはこれらの追跡者、または領域を滅ぼして、unitozaetは周辺、および一層でさえ生きているすべてです。

もちろん、私たちが1番目を扱うことができるなら、より良いでしょうが、あなたは、急ぐ必要があります。 CPC Fangが座標を残した、それら、隠れ場所、-どこ、私たちはGroupのプランに関する新しい詳細を学ぶことができるだろうか。」

マップには黄色のマーカーが出ている。 

「Fangのキャッシュを探す」というものだが、これはタスク欄には表示されないので、うっかりしていると見落とす恐れがある。

東Pripyat名物の、2つのビルの間に蔦が這い渡っており、それを伝って最上階の部屋に入れるという、あれである。



蔦をつたい、最上階に上がる。



部屋に入ると奥にバックパックがあり、中にはもう一つの文書が入っていた。



「document project 'emission' №1」という文書である。



「私たちの調査チームが、Ignatova教授の指示に基づきチェルノブイリ事故の震央のいわゆるゾーンの一般的なバージョンが根本的に虐待されるのを示すと確かめてください。

彼らの結論は私たちがマーチングバンドのメンバーの間に配布された外いくつかのドキュメントに設定する研究を基礎づけました。

私が持っている事項では、指示ベクトルRADARとquotにおける物の側面の駅の南部への分類されたpsy-分野;

アークをなすのが見つけられたadaptirovanyeであって分析している測定とquotはそうです。件p、科学的である、 Kudryavtsev役員そして」

そして「Detected active gadget. Go talk」というメインタスクとなる。



マーカーは映画館の西、Monolith会館の北である。

映画館に向かおうとすると、「特別強力なエミッション! 退避せよ」とのメッセージが出る。 

避難場所は南東のPripyatトンネルである。

取るものもとりあえずトンネル入口に駆けつけた。

トンネルに入り、エミッションの終結を待つのだが、前回はここでセーブしたデータをロードすると落ちる、というトラブルがあった。。

task_objects.script の2188Lでのエラーだが、再現性があるので、このエミッション退避のトンネル内ではセーブロードはしない方が良さそうである。

尚、映画館とは別に、学校にもマーカーが出ている。

Fangの他のものをここで探すらしい。



トンネル内でエミッションの終結を待っていると、突然ワープ。


S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その20へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3403 S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記

2019-05-14 09:28:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その18

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Limanskの、NSでDead Cityに飛ぶあの部屋にある、地下の長大なトンネルで楽しく迷子になっている所からである。

■Limansk 地下

やがて、丸い扉と入力パネルのある所に来た。

これは入った時には、内側にはパネルはなかった筈だが?

このあたりの虚実がない交ぜになった不思議感覚が、Doppelgangerの最大の魅力である。

虚こそ実、実こそ虚・・・

そして、「777」「555」の入力で開いた。 

その先には2つの円形ドアがあり、右手には小さなドアがある。



ここの2つの円形ドアのコードはわからないので、右手のドアから進むと、突き当たりにはハシゴがある。



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3402 S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記

2019-05-13 08:47:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その17

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ATPにてFangの足跡を調べ、東Pripyatに行くのだが、その前に各所の裏マップ観光ツアーをしている所からである。

■Plant Rostok

このPlant Rostokはマップ自体は魅力的なのだが、あまりのフリーズの多さに音を上げて、Limanskに行くことにした。

この地点には地下に降りられるバンカーがある。



入って少し進んだ左手の部屋には、青白いワープの光があり、入るとLimanskに飛べる。

■Limansk

飛び先は、NSでDead Cityに飛ぶあの部屋である。



この部屋には、外に出る部屋と、その反対側のDead Cityへ飛ぶ部屋の、2つのドアがある。

Dead Cityへの扉は、「444 666 777」と3回入力すると開く。

勿論、Dead Cityへのワープはないが、右手には延々と下る階段があり、行き止まりには!!!

なにもなかった・・・www

外に出る扉は閉まってはいるが、ショットガンなど威力のある銃で撃てば開く。

外には多数のmonolithが待ち構えていて、激戦の連続となる。

ふと思いだして、スタート地点に戻った。

Dead Cityへ飛ぶ部屋の右手の階段を下ると、円環状の通路が続き、左右の壁には入口があって、トイレだの実験室だのがある。



その一つには・・・



X-16の巨大脳に似た装置がある。

このあたりの無意味とも思える不思議感覚がDoppelgangerの最大の魅力である。

Doppelgangerでは、メインタスクだけを追っていると、これらの不思議不可思議不条理シーンには、遭遇しないで終わってしまうかもしれない。

恐らくこの装置などは、メインの進行にはまるで関わりのないものと思われるからである。

X-16の巨大脳に似た装置がある。 これはなんなのだろう? このあたりの不思議感覚がDoppelgangerの大きな魅力の一つである。 メインタスクだけを追っていると、これらの不思議不条理シーンには、遭遇しないで終わってしまうかもしれない。

恐らくこの装置などは、メインの進行にはまるで関わりのないものと思われるからである。

この地下道ではミュータントが襲って来るが、いずれも幻影であり実体はないので、ダメージなどはない。 とはいえ、わかっていても一瞬ギョッとするのである。



更に進むと、右手の部屋には巨大な円形の扉とコード入力システムがある。



獣の数字「666」を入力すると扉は開いた。



その扉から入り、機器類が並ぶ延々連なる通路を進むと左手に分岐があり、その先には階段がある。



階段を下りると、南と西に2つ通路があるが、ずれも行き止まりとなる。

はて?

と階段の下を見ると、もう一つの狭い穴が開いている。



この先の進み方は、前々回、前回、今回とも覚えていない。

洞窟はZatonのガソリンスタンド地下の洞窟に似ているが、更に複雑である。

でたらめに進むと、先程階段を降りた所によく似た広間に出た。

しかし、違うのは階段がない点である。

ここでは南と東に進めるが、いずれも行き止まりとなる。

一旦戻ろうとしたが、完全に迷ってしまい、闇雲に歩いていると、この地下道に最初に入った所と似た所に出た。

しかし、似てはいるがまるで別の所のようだ。


S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その18へ続く。