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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3416 S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記

2019-05-27 08:56:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その31

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ガラスのトンネルを心楽しく彷徨い、いよいよ最終ステージとなる(かも知れない)第3のCordonに入る所からである。

■Mysterious(第3)Cordon

表でもない裏でもない、ミステリアスなCordonである。

緑マークの友好的ストーカーもいるし、一見普通のCordonに見える。

しかし・・・

電線の上を火の玉が綱渡りしているのだ。



高架線北のSwampsへのメ[タルはマップに表示されている。

まずはそこへ行ってみよう。

しかし、そこには何もない。

これは表のメ[タルなのか。

もしそうなら、表に戻ってSwampsに入ってみたいものだ。

その前に折角来た第3のCordonを観光ツァーしておこう。

しかもSidorovichのバンカーは閉ざされている。

いや、閉ざされているのでなく、始めから扉がなく、その上には木が生えているのだ。





しかも、ルーキーキャンプの南には大きな地割れが走っている。

無論、Cordonにはこんな地割れなどない、筈である・・・



更に南下して軍の監視所を過ぎる。



平和維持軍地域への移動ャCント(あればだが)であるゲートに達すると、メッセージが表示される。

「There will be access to the next part of the story! ER.」

「物語の次の部分へのアクセスは、次のパートとなるだろう」





一種のエンディングメッセージとも受け取れる内容である。

前回のプレーでもテキストを調べると、どうもこれはエンディングの一種らしかつた。
そして、次のパートとは、もしかしたら764かも知れない。

ともあれ、この第3Cordonにはトレーダーはいないので、物資の補給はできないし、出る道もメ[タルもない。

入ってしまえば、文字通り「おしまい」なのである。

北部のGarbageへの移動ャCントがある所には、深い縦穴があり、移動ャCントのマーカーが出ているが、これは表の移動ャCントの位置である。

つまり、Swampsへのものと同じく、表Cordonのものなのだ。

前回も結局Cordonからの出口は見つからなかったが、今回も一応は縦穴に入ってみるか。






しかし、やはりなにもない。

高架線の東西のトンネルにも何もない。

ルーキーキャンプの北にある小さな塔近くには、あのトンネルの出口がある。



今回もあちこちと出口を探したが、結局見つからず、やむなく前のGarbageのデータのロードとなった。

しかし・・・

表Garbageから表(の筈)Cordonに入ると、「ミステリアス Cordon」だった。

それで思いだした。

地続きのGarbageから入ると「裏」で、Yantarから飛ぶと「表」だったのである。

ではYantarに行ってそこから飛ぼう。

S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その32へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3415 S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記

2019-05-26 09:10:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その30

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腸からCordonに入り、Swamps行きの移動ャCントを探している所からである。

■Cordon

高架線北の廃屋でオルガと話すと、彼女はメカニックでもあるようで、しかも修理は無料である。

Swampsへの移動ャCントは、高架線北の西端にあるが、未だ入れない。





Agroprom南部にもSwamps行きの移動ャCントはないので、現状ではSwampsへ入るのは無理らしい。

さて、Swampsへは今の所入れそうにもないし、どうしたものか。

マップを調べていて気がついたのだが、広域マップの左側は表マップ、右側は裏マップとなっている。

その表マップへ移動する移動ャCントはあちこちにあるが、裏マップへ入るメ[タルは、全くないのである。

つまり、どこかのマップからワープするしか無いようなのである。

ガラスのトンネルを彷徨ってから、前回でクリアのメッセージらしきものが出た、裏でも表でもない「第3のCordon」に行って、今回のDoppelganger763プレーを締めくくろう。

その後は、中断した764の続きをやるつもりである。

■Garbage

ここでアイテムをバックパックに入れた。

ハイエナが浮「ので、普通はまず上がって来ないだろう高いパイプの上である。

Valley of Whispersではアイテムの身ぐるみ剥がしはないが、Garbageの方がなにかと交通の便がよいからである。

■Valley of Whispers

ところが、今回Valley of Whipersに入るとフリーズが頻発、再起動してもマップを見ているとフリーズというありさまで、どうにもしようがない。

これはValley of Whipersは断念するしかなさそうだ。

しかし、前に来た時にはフリーズはあっても、これほど頻発はしなかったのに、なぜだろうか。

Garbageからはスベストブレークで裏Garbage(cemetery equipment)に飛び、西のトンネルからガラスのトンネルに入ることができた。

■Glass tunnel

文字通りのガラスのトンネルで、外部が透けて見えるという、不思議感覚横溢のマップである。

他のMODでは1度もみたことがないので、このDoppelganger独自のマップだろう。



マップにも現在位置は表示されないし、ミニマップにも何も表示されない。

今どこにいるのかはまるでわからないが、コンパスは生きているので方角だけはわかる。

とにかく最初から最後迄不思議なトンネルである。 脈絡もなくャcンと洗濯機が置いてあったりするのだ。



なにもないガラス張りの空間の中に、公衆電話まであったりする。

しかも、半透明なので、進めないルートも見えてしまう。

行けると思って進むとガラスで遮られるのである。

あてもなく彷徨い歩いていると、移動ャCントがあった。

■Army Warehouse

飛び先はArmy Warehouseで、しかも表である。

東のトンネルに出たのだ。

これでガラスのトンネルも堪能したし、後はGarbageから裏Garbageに飛び、その後は第3のCordonに行こう。

■裏Garbage(cemetery equipment)

道路沿いに南の行き止まりまで行くと、マップ移動となる。


S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その31へ続く。




S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3414 S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記

2019-05-25 09:16:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その29

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懐かしのValley of Whipersの南西部のメ[タルに入ると、出た所はLabryinthだった。

■Labryinth

正にLabryinthである。

中央部には十字型の台地のような地形が3層になっている。



2層目にはFreedomとストーカーの死体が累々と続いているが、敵の姿はないので誰にやられたかはわからない。

コード式ドアも各層にあるが、このDoppelgangerでのコードは不明なので、入ることはできない。

NSプレーの時にプリントしたマップは、何時も手元に置いてある。

Labryinth探訪の際の良き友である。



このLabryinthは、CaveやZatonのガソリンスタンド脇の洞窟など、数あるS.T.A.L.K.E.R.のダンジョンでも不気味さはナンバー1である。

しんと静まりかえった中で、時々不気味な鳴き声が聞こえてきて、おっかなさは更に募る。

帰り道は北西の最上層に上がり、メ[タルがある地点(NSでは)に行くとあるが、これはValley of Whipersから来た所である。。

マップ移動は、入って来たValley of Whipersである。



■Valley of Whipers

ここでもNPCに話しかけるとフリーズが頻発する。

早々に西の移動ャCントに走り、Radarに戻った。

■Army Warehouse

ようやく人外魔境を脱して人内魔境に戻ってきた。

さて、当面の問題は、これからどこへ行ってなにをするかである。

メインタスクはここの所全く出ていないので、足の向くまま気の向くままに、気ままに走り回るしかない。

マップを見ると、Dark Valleyの南は、通常「腸」と呼ばれるマップだが、Doppelgangerでは「Dell Ligjtning standing」という奇妙なマップ名になっている。

では早速Dark Valleyに行ってみよう。

■Dark Valley

X-18にも入ってみたいが、それは次のお楽しみとして一路南へ。

■Dell Ligjtning standing(腸)

このマップは腸の名のごとく、道路が大腸型に曲がりくねっている。

橋の上でコントローラーに遭遇、相変わらず過剰な画面効果にはうんざりさせられる。

ここまで見づらくする必要はないと思うのだが?

南東部の製材所にはストーカーがたむろしているが、特別な話はない。

そしてまことに残念なことに、高架橋から西へ続くトンネルは、すぐ行き止まりになり、南部のトンネルもなかった。

それに連山の内側は灰色の海で、ャ潟Sンの造形はない。

これもちょっと残念である。

そして、Cordonへの移動ャCント近くには、超巨大ドスコイが7.8匹も跋扈している。






このでかさはドスコイというよりも、国技館の建物そのものじゃないか。

■Cordon

そしてCordonに入ると、又も又も「キャンプを守れ」のタスクが出る。

マーカーは高架線北の廃農園にあるが、このタスクはこれで3回目である。

敵はNATOで、いつもながら食い物は板チョコだの、ピーナッツだの、ゾーンの住民には縁のないうまいもんばかり持っている。

日清食品製のラーメンもあるし、ナッツにオリーブまである。

ソーセージとウォッカだけのゾーンとは、エライ違いだ。

ついでに南の検問所も制圧したが、平和維持軍地域には入れない。

なんとなれば、そのマップがないからである・・・


S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その30へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3413 S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記

2019-05-25 09:06:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その28

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CNPP2での目標は「未来へ」マップに入ってみることである。

その前にRadarで何故カウントダウンが停まらないか、もう一度洞窟を調べてみるつもりである。

■CNPP2

まずは南のPripyatへの移動ャCントからPripyatに入り、そしてRadarへ入る。

CNPP1(といっても、このDoppelgangerではCNPP2とは一体のマップとなっている)の最南部中央には、病院跡へのメ[タルがあるが、これは一方通行で戻ることはできない。

南東部の移動ャCントからは、バニラ同様にPripyatに至る。

Pripyat南部の移動ャCントは、Radarではなくその北のsuburbに出た。

■suburb

しかし・・・ suburbの南部には移動ャCントはなかった!

CNPP東部には「クリーク」への移動ャCントがあるが、これはZatonのことだった。

となると、一旦CNPPに入ってしまうと、これまでのゾーンには簡単には戻れないようだ。

■CNPP

しかたなくCNPPに戻り、「未来へ」のメ[タルとおぼしき地点にいったが、未だ活性化されていないらしい。

さて、ここから戻るにはどうすればよいのか?

北西部のexcavationへの移動ャCントに入ると、西部の高架道路に飛ばされ、「駅ビルの入口を探せ」となる。

「駅ビルへの入口を見つけろ。 駅の屋根の上のテレメ[トシステムを使い、中に入れ。」ということである。 その地点にはマーカーも出ている。





しかし、このテレメ[トは現在はないのだ。

つまり、この段階でCNPP2に入ったのは、早すぎたということらしい。

やむを得ず、遙か前のArmy Warehouseのデータから再開するとこにした。

■Radar

無事?タイマは55時間となっている。

南西の洞窟では取り忘れはないことを確認、Varlabに入った。NSでMaplesのいる部屋もなし、その下の部屋に降りて、さらに下部のトンネルに降りた。

そしてメ[タルに入ったが、これは前のプレーでは入らなかったと思う。

飛び先は開始直後のO-C*バンカーである。

■Radar バンカー

これがまたわけのわからんマップで、外に出られる致死性のガスのあった部屋は、奥のメ[タルは活性化していないというメッセージが出て、移動できない。

ここにはO-C*のホロもいるが、特に会話はない。

しかし、足元にはバックパックがあって、これまでに召し上げられたアイテム類が入っている。

当面はAccessカードを取り戻し、上階へ上るロックされたドアに行き、そこでドアに向かってABAKANを乱射したら、ロックされたドアが開いてしまったwww

ゲーム開始時には、このドアはO-C*へのロックされたドア前で、コード4321を入力すれば、こちらもロック解除になっている筈であるので、このあたりの状況はバグなのか故意なのかわからない。

これはX-10への道で、外に出られる筈の地点迄は行けるが、「中央制御でロックされている」とのメッセージが出て、外には出られない。



結局、Radarからやり直しとなった。

北東のX-2への移動ャCントに行ってみると、メ[タルは確かにある。

しかし、X-2ではなく囁きの谷に出た。

■Valley of Whipers

出た所は西端だが、アイテムは全てある。

これはありがたい。

人間はほとんどいないが、西部の中央付近ではMarauderがいて戦闘となった。

南西部には移動ャCントのマーカーがあり、「Abyss Under zone」とある。

セーブしてから入って見ると、Forestの最北部に出た。

いや、違う。

ここはForestではなくLabryinthだ。


S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その29へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3418 S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger764プレイ日記

2019-05-24 09:01:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger764プレイ日記 その6

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前回はあまりのつまらなさに逃げ出したDoppelganger764を、性懲りもなく再開した所からである。

■Zaton

Zatonにて他のマップへの移動ャCントを探している所である。

北西の製材所には、ブレークらしい奇妙なものがあるが、取ることができない。





それでは、Zatonを反時計回りに調べて、移動ャCントのチェックをしよう。

cddaはなにもない。

南に進むと、Fakeに出会った。

いつもながら彼の言うことはまるでわからないが、タスクが出たようだ。

しかし、タスク欄にはその表示はない。

南西部のironForestでは、地下の操車場でCardanの巨大ガウスガンに至るハシゴを上がると、メ[タル発見!





■東Pripyat

東Pripyatの南東部に出た。

地下の迷路風の場所だが、762や763では見たことのないマップである。

いや、セーブ名ではRiffとなっている。

そうだったのか。

ともあれ、Zatonからは移動できたので、ほっと一安心。

少し進むと線路に出た。

線路沿いに東に進むと行き止まりとなったが、その行き止まりで又メ[タルがある。

東Pripyat北部の映画館付近(の地下)に飛んだ。

更に進むと敵と遭遇、NATOならぬドイツ国防軍である。

しかも場所はPripyatトンネルの大操車場らしい。

いやあ! 俄然面白くなってきた。

前のプレーでは764をけなしまくったが、あっさりと前言を飜して悦に入っている。

しかし、このMOD、出だしのあのもたもたぶりで、随分損をしているのではないか。

あれでは「こんなのやってられるか!」と、投げてしまう人が多いだろう。

コントロールルームの上の足場の奥には、又メ[タルがあった。

■Polygon O-Conscious

? 

なんとも脈絡のない、いかにもDoppelgangerらしい展開である。

そしてタスク欄には「ソースを調べ」というタスクが出ている。

「ウスターかトンカツか、ソースを調べろ」でも「ソースを調べて味付けしろ」でもない、「ソースを調べ」である。

マーカーはこのマップの南西部に出ているので、このルートで正解らしい。

ここも地下で、大広間にはずらりとBTRだのジープだの、多数の車両が整然と並んでいる。

このマップは前にもみた記憶がある。

F.O.T.O.G.R.A.Fだったか、あるいは他のMODだったかもしれない。

南側の細い通路から進むと、幾つかの分岐を過ぎて行き止まりには又メ[タルらしき光が見える。





入るとStation OF underground というマップに飛んだ。

さて?

このまま進んで見るか、それとも一旦戻るか?

タスクのマーカーはこのマップではないので、とりあえず戻ることにした。

位置の確認などとても出来ないので、適当に歩いていると上り階段が延々と続くようになった。


S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger764プレイ日記 その7へ続く。