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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3408 S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記

2019-05-19 12:40:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その23

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Radarにて、カウントダウンに苦しみつつ、Varlabにも入り、Army Warehouseへの道を走っている所からである。

そしてArmy Warehouseへの道をひた走り、なんとか制限時間内にArmy Warehouseに入れた。

しかし、Radarに戻ると、カウントダウンは再開されるのだ。

これではもうRadarには行けないじゃないか?

■Army Warehouse

ここでは「村のミュータント退治」が未だ残っている。

一応給水塔回りを見ておこう。

一回りしてbloodsucker2.3匹を唐オたが、未だタスクはクリアにならない。

■東Pripyat

ローカルテレメ[トを使ってみようと、東Pripyatにやってきた。

まず南西部のものからだが、ほんの数十メートル程の所に飛んだ。

次の南東のものも同じだが、最後の港にあるローカルテレメ[トは、jubileeの地下らしい所に飛んだ。

そこにはこんな奇妙なものもあるが、これがなになのかは皆目見当もつかない。





それはよいのだが、ここから出ることが出来ないのだ。

ふとあのケッタイなものをFキーしてみると、取ることが出来た。

これはHalkantitovyブレークだ!

東PripyatからX-8に飛べるのである。

なるほど、これがあのアーティファクトだったのか。

X-8といってもエレベーターの中であり、はりを伝ってjubileeに出られる。

学校の地下の小部屋にはテレメ[トがあり、Forest oblivionに飛んだ。

■Forest oblivion

Forest oblivionは普通は単にForestと言われるマップで、出た所はほぼ中央部である。

北には小さな沼、南にはNaradnaya Solyankaでお馴染みの大きな沼があるが、南の沼の中央には縦穴が開いていて、そこから火のトンネルに入れる。

途中Blurのいる脇道に入ると予告なしにマップ移動、Valley of Whispers(valley rustles)に飛ぶ。

前々回はまずLabryinthに飛び、最上層のトンネルに入るとValley of Whispers(valley rustles)に出るという、二段構えの移動だったが、今回は直接囁きの谷に飛んだ。

■Valley of Whispers(valley rustles)

valley rustlesは、Shokerチームの名作「Valley of Whispers」の舞台である。

Valley of Whipersはやや小ぶりだが実に面白いMODだった。

出てきた所はこんな所である。



最初にDoppelgangerをプレーした時(1915年)には、

「なんとここであのマップを旅することができるとは、夢にも思っていなかった。

そう言えば、Valley of Whipersをプレイ中に、素talkerさんから「Clear Sky Reborn Another Way 」というMODがあると教えられた。 なにやら序盤が理不尽でわけわかめというMODだそうだ。

これはもしかしたら今プレイ中のこのDoppelgangerのことだったのかも知れない。 序盤が理不尽でなんだかよ~わからんというあたりは、正にDoppelgangerそのものである。」と書いている。

スタート地点の北東にはpilotがいるが、話すとCTD。

しかし再現性はないので、ロードして実行、彼との話はタスクではないようだ。

だが、このValley of Whispers(valley rustles)では、やたらCTDとフリーズが多く、まともにプレーできないので、早々に立ち去ることにした。

本当はもう少しこの囁きの谷を見て回りたかったのだが・・・

そこで前々回のSSである。

マップ南端にあるこのアノマリーは、業火が燃えさかっている。

そう言えばValley of Whipersプレイの時には、ここに観光客をガイドしたことがあったったのだ。



このマップは、中央部にある深い谷で南北に別れているが、北部の南東部には巨大なパイプがある。



そしてその奥には移動ャCントがある。


S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その24へ続く。




S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3407 S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記

2019-05-19 09:17:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その22

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Radarにて、毎度ながらBTR操縦に四苦八苦している所からである。

■Radar

では、一旦降りて徒歩で敵を制圧しておくことにした。

しかし、敵制圧後にロード使用とするとフリーズ。

これはBTR登場後にはセーブできないのだったか。

また最初からやり直し。

今度はmilitaryとscientistsと会話し、BTR搭乗前に敵と障害物を排除しておくことにした。

それでも、道のりは険しい。

なにせこうなったり、



こうなったりするからだ。



それでもめげずにBTRを転がすHalさん、カッコエエですなあ!



右へよろめき左にころがり、岩にぶつかりbattlesnorkをひき殺し、BTRは粛々と進む。



目的地はX-10入口である。

X-10入口到着と同時にBTRは沖天高く舞い上がった。

Halさんの迷人撃ノ感激したのだろうとは誰しも思うが、空高く舞い上がる程のこともなかろう。



これにてRadar最大の、いやDoppelganger最大の難関、BTR操縦のタスクは完了である。

毎度ながら、やれやれホッ・・・


scientists達はX-10に入っていったが、中に入っても彼らはいないので、X-10に入る必要はなさそうだ。

ここでカウントダウンはまだ続いていることに気がついた。

しかも残りは数分しかない。

回廊西端のの大きな灰色マーカーとは別に、南西部に小さな灰色マーカーがある。



ここには小さな洞窟があり、中にはバックパックがある。

バックパックにはフラッシュドライブとアクセスカードが入っていて、このフラッシュドライブにアクセスコードが書かれていた。

1287975、7808、9519である。

回廊西端のVarlab入口に飛んで戻り、1287975を入力、ドアが開くと同時にカウントダウンは停まり、新たに8分半のカウントダウンが始まる。

2番目のドアだが、これは左手奥と右手の壁際に2つある。

コード入力は左手のドア前で行うが、実際に開けるのは右手のドアである。

行く手には階段があり、それを降りると第3のコード式ドアがある。

又フラッシュドライブを参照して入力、ドアを開ける。

中の暗さは今回は普通だったので、ノクトも不要である。



第2のドアに7808を入力、第3のドアに9519を入力、入った先では正面やや左の入口から入り、右にある階段を登る。 

奥の部屋では、机の下にあるPDA(デコーダーらしい)、机の上のラップトップ(これはデータのみ)を取得、すぐ来た道を引き返す。

当然だがSSなど撮っている余裕は無かったので(前回も同様)、前々回のSSである。

Varlab+X-8といった感じの部屋。



右手の階段を上がると明るい部屋に出た。 



机の下にあるPDA。



机の上のラップトップ。 これにはStrelokのデータ類が入っているらしい。



もう一つのロックされたドア。 これは開けることはできない。




S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その23へ続く。