S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その25
全くの余談だが、サントリーのセサミン無料1ヶ月お試しに応募したところか、いかなる天地の異変か、当籤してしまった。
この種の籤ものには至って弱く、ほとんど当たった記憶がないのでびっくりwww
セサミンとはごま油から精製した健康食品で、老化には効果があるとされていたので、全く期待せず応募したのである。
さあ! これでゾーンの探索も元気満々、張り切って迷いまくろう!
ところで、メインマシンでのDoppelgangerが異常に遅い件は解決した。
他のドライブにそっくりコピーして試すと、サブマシンとほぼ同じ速度となり、頻発したフリーズも治まった。
デフラグで見ても、多少のフラグメントはあるが、こんなに遅くなる程のものではないし、同じドライブの他のMODは正常に動いているので、真の原因は不明のままである。
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YantarからCordonに入ったが、???の連続で大いにとまどい、且つ喜んでいる所からである。
■表Cordon
高架線下に行くと銃撃されるが、敵はmilitaryではなくNATOである。
なんでNATOがゾーンにいるんだ?
ともあれ、まずはルーキーキャンプに行ってみよう。
ちゃんとSidorovichもいるが、しかしSidorovichはご機嫌斜めのようである。
Sidorovich「よう、Scar。 やっと辿りついたのか。 待ちかねたぜ。」
Scar「? 待たせたのが悪いのか?」
Sidorovich「ディーラー言うためにそのような傭兵kakbe、うーん - 秘密か何か! 一般的には、あなたと私を除いて誰もが、それについて知っているべきではありません!
そして、私は、知っているすべてのあなたのストーカー「いたずら」を被るが、ケースがでなくなるまでそれまで、深刻な戦利品はにおいがします。 「モノリス」の半神話グループの男性 - と私はあなたが好きな*古いSidor起こる登山、ャGール残りは、笑..」
Sidorovichが何を言っているのか、何を怒っているのか、Scarにはさっぱり見当がつかなかったが、この調子ではタスクはないようだ。
それにしても、地続きのGarbageから入ると「裏」で、Yantarから飛ぶと「表」とは、妙なMODである。
しかもSidorovichのバンカーには、4名ものmercenaryがいて、銃を構えて警戒している。
この表Cordonは余程治安の悪いCordonらしい。
ルーキーキャンプにはWolfもいた。
Wolfはなにやらわけのわからんことを言うと、いきなり走り出したので、それに続いた。
タスクは「ルーキーキャンプを守れ」となる。
そして、Wolfが立ち止まった地点から、直ちにルーキーキャンプに戻ると、NATOとストーカーが戦っている。
前回は、戻ると、ストーカー達の死体が円陣状に散乱していて、まるで輪になって手を挙げている所を処刑されたような状態だった。
今回はそのようなこともなく、数名のNATOを唐キと、ルーキーキャンプ防衛タスクは完了となった。
そしてWolfの所に戻ると、彼は一散に走り始めた。
Garbageへの移動ャCント近くの西迄来ると、突然Wolfは消えた。 ???
念のため移動ャCントからGarbageへ入ると、普通の表Garbageである。
しかし、Cordonに戻ると裏Garbageとなるのだ。
ロードしてGarbageの移動ャCントからやり直し、高架線北の廃農園に行ってみた。
先程来た時には、南側の建物はロックされていて入れなかったが、今は入ることが出来、神父Valerianがいた。
はて? 彼はAgropromで死体となっていた筈なのだが?
Valerianと話すと、彼はRevivedを北側の棟に誘う。
そして奥の牢前で立ち止まったが、話はない。
ここでまた視界の異常があり、無意味とも思えるゆがみが入る。
牢には、女性scientistsのオルガがいる。
彼女と話そうとすると檻をすり抜けて牢の奥迄行ってしまい、いきなりBarにワープするのは、前回と同じである。
その後はまた「キャンプを守れ」のタスクとなるが、これは廃農園のNATOが対象である。
S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その26へ続く。
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