S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その26
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Cordonのあまりのハチャメチャさに面食らい、東Pripyatに行ってみることにした所からである。
■東Pripyat X-8
ふと気がついた。
なんと3枚あった筈のAccessカードが一枚もない!
裏マップに入った時に召し上げられたのだろうが、これはいくらなんでもひどすぎる。
しょうがない、出してしまおう。
X-8の入口である。
■X-8
内部は通常のX-8とほぼ同じである。
Radarの巨大アンテナの模型がある広間で、X-8文書2を発見。
続いて、入った所から左手の奥には一見開けられそうにないドアがあるが、このドアは開けることができ、下のフロアで文書1を取得した。
文書3は、入った所の反対側の階段を下ると、奥の部屋にあった。
この巨大タンクのそばにある机の末でX-8文書5を発見。
このタンク部屋では更に一段下に降りられるが、降りた所にはメ[タルがあり、こんな所に飛ばされる。
前方のメ[タルに入ると、又ワープ。 鉄道の線路に出た。
セーブデータのマップ名は「Station of the underdark」となっている。
これもDoppelganger独自のマップである。 尚、持ち物は全てある。
まずはX-8の文書探しなので、X-8に戻った。
バニラでも同じだが、このX-8は食料や武器・AMMO・メディキット類も豊富にあるので、のんびりとS.T.A.L.K.E.R.名物、地下研究所の不気味さおどろおどろしさを堪能できる。
エレベーターシャフトに入って上を見ると、2階程上のドアが開いている。
これはNSではMaplesのいる部屋へのドアである。
ハシゴから飛び移るのが難しいが、なんとかそのドアに飛び移り、Maplesの部屋で文書5、その下の部屋で6を取ることが出来た。
これでX-8文書は全て取得したのだが、問題はここから出る方法である。
入って来た扉は開かないし、ワープもタンク部屋下部のものしか見つけていない。
つまりX-8の外に出られそうな所はそこしかないのだ。
このメ[タルの先から、プロペラの回る穴を飛び越して前方のメ[タルに入る。
■Station of the underdark
出た所は鉄道の線路となっている。
スタート地点から僅かに進むと、線路はX状に交差している。 つまり進む道は3つあるということになる。
まず左手のスタート地点からは斜めに戻る形になる通路を試して見た。
これは西に進む形になるが、暫く進むと又Y字型の二股となる。
左は行き止まりとなるので、右に進んでみた。
S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その27へ続く。
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