S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その6
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難物のPDA取りを果たし、次ぎもPDA取りのタスクとなった所からである。
■Garbage
PDAの場所は蚤の市からは真西に当たる、ゴミの山の北側である。
ここで又々怪奇現象発生。
PDAはMarauderが持っているとのことなので、そのMarauderの位置をマップで確認していたら、いきなり銃撃された。
まさかDigger達に？と思ったら、自動的にそのMarauderの所に飛んでしまったらしい。
しかも又々お滑りが発生し、ずるずると異動してしまう。
？？？
さすが不可思議不条理MODの雄、Doppelgangerである。
ともあれ、そのMarauderからPDAを奪い、Beardの所に戻った。
今頃気がついたのだが、Beardはギリースーツを着ているのだ。
こんな草木の少ない所で、ギリースーツなど効果はないと思うのだが？
タスクは、「廃車置き場近くのストーカーグループに助力して、モンスターを撃滅しろ」である。
それと「Beardの兄弟をAgropromで捜せ」のタスクもある。
廃車置き場のストーカーと合流すると、又異常感覚が再現する。
こちらの意志とは関係なく、身体がずるずると滑って行くような不思議な感覚である。
これはやはりControllerだった。
しかしこのタスクは、タスク欄には「スーパーパイザーを破壊」などという、わけのわからん説明がある。
スーパーバイザーとは監督者の意だから、Controllerを指しても間違いではないが、S.T.A.L.K.E.R.のプレーヤーなら、普通はControllerというたろうに。
と、けなした所で思いだした。
Google末ﾍ、S.T.A.L.K.E.R.のプレイヤーではなかったのだ・・・
まあ、シロウトさんならしょうがないか・・・
合同したグループはいつの間にかいなくなっている・・・
Beardの齡の離れた双子は、Agropromにマーカーが出ている。
そして不思議なことには、メインメニューとゲーム画面の切り換えに、タイムラグがなくなり、瞬時に切り替わるようになった。
これはNVIDIAの設定でPhysXj\の設定がCPUになっていたからではないか。
GPUに変えてから切替が劇的に速くなったのだ。
■Agroprom
Agroprom西端の4つの大きなタンクがあり、その中央にマンホールの穴が開いている。
ここはNSでは重要なアイテムがある場所だが、Beardの兄弟はここにいる。
そっくりさんは話し終わるといきなり走り出すのでついて行く。
ところが、今回はマップを見ている間に、Beardまがいはいなくなってしまった。
恐らくはYantarに入ったのだろう。
さて、Beardそっくりの後に従ってYantarに入るか、それともこのAgropromでもう少し探って見るか。
ガイドでは「パラレルワールドに取得する必要があります。私たちは、ジャンタルに行くとAgropromに再入力 (Yantarに入り又Agropromに戻る?)」とある。
つまり、一旦Yantarに入って、またAgropromに戻り、カタコンベに入るということである。
■Yantar
早速研究所に行って見たが、ドアは閉ざされていて入れないし、Beardまがいもいない。
ではAgropromに戻ろうか。
■Agroprom
前回は南の研究所で重要アイテムを幾つか見つけたが、今回はそれは全く無い。
S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その7へ続く。