S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger764プレイ日記 その2
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Doppelganger763で、Brain Scorcherの広場に入った所からである。
■X-10もどき
ここからは出られないので、最初に入ってきた入口まで戻った。
Pseudogiantが出たドアから進んで見ると、実験室風の部屋に出た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/7a/5bbe99b036ca55048d60479bfc9bc706.jpg)
しかし、前回は所定の仕事(アイテム収拾とBrain Scorcherのガスなど)をしていれば、致死性のガスは止まったのに、今回はやはり出続けている。
討ち死に10回、なんとか壊れたドアにパスコードを入力しようとしたが、不可。
・・・・・・
ついに、このバンカーに入った地点からやり直した。
それも不可。
???
もう一度最初からやり直し。
今度は念のためBrain Scorcherも確認した。
レバーが降りていなかった!
おかしい、前回も今回もここではレバーは操作した筈なのだが?
これもHalさんの決め技「思い込み」の効果なのだろう。
恥ずかしや・・・
ともあれ、レバーを操作して、あのドスコイの扉まで一目散。
さて・・・と恐る恐る進むと・・・
やった!
ガスは止まっている。
結局Brain Scorcherの操作が問題だったらしい。
ともあれ、ここで8962を入力、ワープした。
そしていきなりO-Consciousとの会話となる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/91/85b0181b6d9bd57abdca6d4b328c6383.jpg)
この会話は前回同様に全く意味不明。
O-C*だけに異世界の奇怪語で話すからで、痴窮人に理解できるはずがない。
しかし、話の最後にScarが「その提案を受け入れる」と言っているので、これはバニラでのStrelok殺害を、傭兵として請けおった、ということなのだろう。
これでなぜScarがStrelokを追うのか、バニラCSの前日談としての話が通ったわけである。
その後はかなり長い間(2.3分)入力ができなくなる。
ようやく動作可能になると、「第3層のドアはロックされている。 bankerを出るには別の方法を探せ。」というメッセージが表示される。
振り返るとメ[タルらしき青白い光が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/80/466ab5956bf92d379d56f2c422f60118.jpg)
先程のドアの所に近づくと、Doppelganger763で最初のタスクが出る。
「死んだMonolithをみつけろ。 project "PAN-CAN"のための全ての文書を検索)」というタスクである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/e0/12e64c2591c5e9f2f419028e444cc30f.jpg)
このタスクが出た時点で、大半の持ち物がなくなっている。
クエストアイテムやナイフなどは残っているが、折角取ったas-valなどはインベントリにはない。
メ[タルに入ると「空間アノマリー。 空間はねじれていて人工の物体飛ぶ(以下不明)」というメッセージが出る。
これでようやくこのバンカーから出られるらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/56/d55b65e27066f767411f495cb00d57bc.jpg)
■Goblin Region
出た所はGoblin Regionというマップである。
S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger764プレイ日記 その3へ続く。