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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3387 S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記

2019-05-02 08:35:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger764プレイ日記 その2

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Doppelganger763で、Brain Scorcherの広場に入った所からである。


■X-10もどき

ここからは出られないので、最初に入ってきた入口まで戻った。

Pseudogiantが出たドアから進んで見ると、実験室風の部屋に出た。



しかし、前回は所定の仕事(アイテム収拾とBrain Scorcherのガスなど)をしていれば、致死性のガスは止まったのに、今回はやはり出続けている。

討ち死に10回、なんとか壊れたドアにパスコードを入力しようとしたが、不可。

・・・・・・

ついに、このバンカーに入った地点からやり直した。

それも不可。

???

もう一度最初からやり直し。

今度は念のためBrain Scorcherも確認した。

レバーが降りていなかった!

おかしい、前回も今回もここではレバーは操作した筈なのだが?

これもHalさんの決め技「思い込み」の効果なのだろう。

恥ずかしや・・・

ともあれ、レバーを操作して、あのドスコイの扉まで一目散。

さて・・・と恐る恐る進むと・・・

やった!

ガスは止まっている。

結局Brain Scorcherの操作が問題だったらしい。

ともあれ、ここで8962を入力、ワープした。

そしていきなりO-Consciousとの会話となる。



この会話は前回同様に全く意味不明。 

O-C*だけに異世界の奇怪語で話すからで、痴窮人に理解できるはずがない。

しかし、話の最後にScarが「その提案を受け入れる」と言っているので、これはバニラでのStrelok殺害を、傭兵として請けおった、ということなのだろう。

これでなぜScarがStrelokを追うのか、バニラCSの前日談としての話が通ったわけである。

その後はかなり長い間(2.3分)入力ができなくなる。

ようやく動作可能になると、「第3層のドアはロックされている。 bankerを出るには別の方法を探せ。」というメッセージが表示される。

振り返るとメ[タルらしき青白い光が見える。



先程のドアの所に近づくと、Doppelganger763で最初のタスクが出る。

「死んだMonolithをみつけろ。 project "PAN-CAN"のための全ての文書を検索)」というタスクである。



このタスクが出た時点で、大半の持ち物がなくなっている。

クエストアイテムやナイフなどは残っているが、折角取ったas-valなどはインベントリにはない。

メ[タルに入ると「空間アノマリー。 空間はねじれていて人工の物体飛ぶ(以下不明)」というメッセージが出る。

これでようやくこのバンカーから出られるらしい。



■Goblin Region

出た所はGoblin Regionというマップである。


S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger764プレイ日記 その3へ続く。