S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Lost World Origin プレイ日記その7
--------------------------------------
Barkeepの依頼により、文書取得のためDark ValleyのX-18に入った所からである。
■X-18
このMODでのX-18は、これまでのものとは大分様子が異なる。
階段を下ると回りに幾つかの入口がある、いつもの場所に出る。 しかし地下の構造は今までのものとはかなり異なるようだ。
入口の数も多いし、第一さらに下ることの出来る階段からは、ゾロゾロゾロゾロと無数のゾンビが這い上がってくる。
たかがゾンビと侮る無かれ、ゾンビでもこれだけの数が一度に出て来ると、やはり不気味である。
しかもX-18に入ると、何処とも知れぬ所から含み笑いの声が響いてくる。 これまた定番とはいえ、充分おっかない。w
さて、どうしようか。 いきなり核心の最下層に降りて、メイン研究室を探索するか、それとも一応上層部を探索するか。 ここでは常道の上層部探索を先にやることにした。
ともあれ、このMODで始めて面白いと感じるようになった。 これまでのプレイでは、やたら制限が厳しくて面唐ニか、使いにくくてどうしようもないとか、バクが多いとか、否定的な感触ばかりで、褒められる点は何一つなかった。
ここ迄は、はっきり言ってプレイアビリティに欠ける、窮屈で面唐ネつまらんMODというのが、私の個人的な評価だった。 ここへきてようやくその印象が払拭されるのだろうか? 期待が1/10、不安と諦め(このMODじゃタブン無理だろうな)が9/10である。
勿論上記は、完全に私の個人的な好みによる評価とインプレッションであり、誰にでも通用する普遍的なものではない。
ある入口から入った先には、定番の赤いスーツのscientistsの死体があり、PDAを入手できる。 しかしこれはタスクに関係のあるものではないようである。
このX-18は、構造的にはX-18+X-16という感じで、複数のマップを組み合わせたようである。 それでも見慣れたX-18とは、ひと味違う緊張感が味わえる。
上層部を一通り見て回り、特に何もなかったので最下層に降りてみることにした。
X
ところで通常のX-18では、上層部と最下部の間には通路はない。 しかしここでは途中に通路があるのだ。 これはbuild1935のマップによるもので、Lost Alphaでも似たような所があった。
まずは右の入口に入ってみる。
ここは・・・ これはメイン研究室の控え室のような所だ。
scientistsの死体があるが、普通のPDA以外には特に何も持っていない。
階段を上り、メイン研究室に相当する部屋に入ると、中はがらんとしていて机があるだけである。 その机の上には・・・
これでX-18文書の1を取得した。
左手に金網の貼られた狭い檻、右手に人体が丁度収まる不気味な器具がある部屋に来た。 しかしここにもなにもない。
このフロアはおおよそ見て回ったので、最下部に降りることにした。 最下部はLost Alphaでは不可思議な機械が多数有る大広間だが、このLost World Originではなにもながらんとした空き部屋である。
そこに又赤いスーツのscientistsの死体があった。 この死体には鍵がある。
X-18 key2とあるからには、もう一つkey1がある筈である。
そしてこんな所に大きな深い穴がある。 これはセーブしてから降りてみるのがなにより。
残念ながら穴の底にはがらくたしかなかった。 一層上の階に上がり、上層部の探索となる。
このアイテム部屋は、ロッカーは全て開かず、なにもなかった。
こんな所にハシゴがある。
上がると狭い通路になるが、ここにもなにもなかった。
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Lost World Origin プレイ日記その8に続く。
--------------------------------------
Barkeepの依頼により、文書取得のためDark ValleyのX-18に入った所からである。
■X-18
このMODでのX-18は、これまでのものとは大分様子が異なる。
階段を下ると回りに幾つかの入口がある、いつもの場所に出る。 しかし地下の構造は今までのものとはかなり異なるようだ。
入口の数も多いし、第一さらに下ることの出来る階段からは、ゾロゾロゾロゾロと無数のゾンビが這い上がってくる。
たかがゾンビと侮る無かれ、ゾンビでもこれだけの数が一度に出て来ると、やはり不気味である。
しかもX-18に入ると、何処とも知れぬ所から含み笑いの声が響いてくる。 これまた定番とはいえ、充分おっかない。w
さて、どうしようか。 いきなり核心の最下層に降りて、メイン研究室を探索するか、それとも一応上層部を探索するか。 ここでは常道の上層部探索を先にやることにした。
ともあれ、このMODで始めて面白いと感じるようになった。 これまでのプレイでは、やたら制限が厳しくて面唐ニか、使いにくくてどうしようもないとか、バクが多いとか、否定的な感触ばかりで、褒められる点は何一つなかった。
ここ迄は、はっきり言ってプレイアビリティに欠ける、窮屈で面唐ネつまらんMODというのが、私の個人的な評価だった。 ここへきてようやくその印象が払拭されるのだろうか? 期待が1/10、不安と諦め(このMODじゃタブン無理だろうな)が9/10である。
勿論上記は、完全に私の個人的な好みによる評価とインプレッションであり、誰にでも通用する普遍的なものではない。
ある入口から入った先には、定番の赤いスーツのscientistsの死体があり、PDAを入手できる。 しかしこれはタスクに関係のあるものではないようである。
このX-18は、構造的にはX-18+X-16という感じで、複数のマップを組み合わせたようである。 それでも見慣れたX-18とは、ひと味違う緊張感が味わえる。
上層部を一通り見て回り、特に何もなかったので最下層に降りてみることにした。
X
ところで通常のX-18では、上層部と最下部の間には通路はない。 しかしここでは途中に通路があるのだ。 これはbuild1935のマップによるもので、Lost Alphaでも似たような所があった。
まずは右の入口に入ってみる。
ここは・・・ これはメイン研究室の控え室のような所だ。
scientistsの死体があるが、普通のPDA以外には特に何も持っていない。
階段を上り、メイン研究室に相当する部屋に入ると、中はがらんとしていて机があるだけである。 その机の上には・・・
これでX-18文書の1を取得した。
左手に金網の貼られた狭い檻、右手に人体が丁度収まる不気味な器具がある部屋に来た。 しかしここにもなにもない。
このフロアはおおよそ見て回ったので、最下部に降りることにした。 最下部はLost Alphaでは不可思議な機械が多数有る大広間だが、このLost World Originではなにもながらんとした空き部屋である。
そこに又赤いスーツのscientistsの死体があった。 この死体には鍵がある。
X-18 key2とあるからには、もう一つkey1がある筈である。
そしてこんな所に大きな深い穴がある。 これはセーブしてから降りてみるのがなにより。
残念ながら穴の底にはがらくたしかなかった。 一層上の階に上がり、上層部の探索となる。
このアイテム部屋は、ロッカーは全て開かず、なにもなかった。
こんな所にハシゴがある。
上がると狭い通路になるが、ここにもなにもなかった。
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Lost World Origin プレイ日記その8に続く。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます