S.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyat(COP)のMOD ホワイト軍団 プレイ日記 その8。
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Jupiterに入り、ヘリを撃墜。 その後Yanov駅でStrelokと話す所からである。
■Jupiter Yanov駅
こうして準備を整えてからStrelokと話をした。 走り出したStrelokは移動研究所に着くと、そこで立ち止まった。 彼とは話はないので、研究所に入った。
■Jupiter 移動研究所
研究所内はバニラと同じである。 メカニックもいるがStriderやguideはいない。 まず奥の部屋でHerman教授と話をした。

Degtyarevは秘密兵器であるガウスライフル62について、教授に聞いてみた。 Hermanはそれについては知っているし、その資料の文書も持っているとのことである。
Degtyarevはその文書を見せて欲しいと頼んだが、教授はそれにはまず彼らの仕事をして欲しいという、いつもの進行である。 タスクは「異常な活動:Shooterと話せ」となる。
この部屋にはOzerskyもいるので、彼とも話してみた。 OzerskyからはOasisの話がでた。 その伝説のアーティファクトを見つけて欲しいとのことである。 バニラと同じなら、Oasisはニコニコクマさんマークの「あそこ」にあるだろう。

Strelokと話すと又々走りだした。 話した後で走るのが余程好きらしい。 もっとも、Strelokに限らずこのMODのNPCは、話した直後に走り出すのが大好きなのである。 ああ、せわしない・・・
StrelokはYanov駅の北北西にある冷却塔の近くで立ち止まった。 その後は又だんまりである。 冷却塔が目的地であるならば、口でそう言えば「尻見合い」をせずに済むのに・・・
S.T.A.L.K.E.R.のMODでは、男の尻をみながら「ソレ」をおっかけるシーンがやたら多い。 もしかしてMODDERさん達は、オンナよりオトコの方が好きだとか、そんなことはないだろうな?
ないとは思うが、ない筈だが、考えられないが、ありえないが、あるまじきことだが、「Join Duty」なんて言葉もあることだし、ひょっとしたら・・・
それはともかく、この冷却塔でのタスクは「改良型探知機を使ってこのエリアを調べろ」である。 少なくともDuty創始者の死体が降ってくることはなさそうである。
改良型探知機を使いながら冷却塔に入ると、奇妙なアノマリーが見える。

これが目的のアノマリーらしい。 その地点に行くと、調査もへったくれもなくそれだけで「Strelokと話せ」となる。 このMODの謎が又一つ増えた・・・
Degtyarev「はて? おれはなんのためにここに来たんだ? 測定は行わなくてよいのか?」
Strelok「測定の必要はないよ。 その測定器自体が必要な情報は記録しているんだ。」
この後は一旦Yanov駅に戻り、Strelokと会話してから移動研究所に向かう。 Hermanと話せばこのタスクは完了である。 引き続きタスクは「無人航空機を探せ」 「UAVを見つける必要があってください、そして、それを捜すために、Uchyonnyによれば、モジュールがなければなりません。」となる。
この墜落したUAVは、マップ北西のAsh Heap アノマリーの北に、マーカーがある。 バニラではこれは「国家安全保障・国防会議」(略称 "RNBOU" )の所属であり、その墜落の原因を探るということになっていた。
ところが現場に着くとデグさんは失神してしまう。 ほんまによく失神する主人公ですな。 まるで貧血のjkみたいだ。 こんなに失神ばかりしていて、有事の際に役に立つのだろうか? ホントに特殊部隊の佐官なのか、疑問に思えてくる。

バニラではこの無人機からレコーダーを回収するのだが、このMODではそこへ行くだけで移動研究所に戻ることになる。 行ったり来たり忙しいこっちゃ。
Hermanに報告すると、ガウスライフルの資料を貰い、これでタスク完了である。 次はその件でYanov駅のStrelokと話すことになった。
Strelokと話すと秘密のトンネル探しに出かけることになるが、その前にbloodsucker退治やOasis探しなどのサブタスクをやっておきたいので、Strelokとの会話はその後にすることにした。
まずは北の沼地でbloodsucker探しである。 これはセメント工場の北にマーカーが出ている。
駅の直ぐ近くにはZuluの塔がある。

Zuluはいないかと階段を上がってみたが、ウォッカの瓶が林立しているだけで本人はいなかった。 大方二日酔いでどこかでくたばっているのだろう。

セメント工場近くの沼地である。 COPの風景は箱庭的感が強く、中々美しい。 特にMiseryのJupiter風景は非常に美しかった。

さて、肝腎のbloodsuckerである。 武器をアサルトライフルからショットガンに持ち替えて用意完了。
bloodsuckerは至近距離になるまで肉眼では見えない。 しかしマップ又はミニマップへには表示されるので、それを目当てにして確認する。

ちらっとなにか動いたらそれがbloodsuckerなので、すかさずショットガンをぶっ放す。

都合3匹退治するとタスク完了、報酬を貰えとなる。 帰り道で道草、こちらはCOP名物浚渫機。 あの巨大な歯でゴリゴリやられたら、もの凄く痛そうである。

Yanov駅に戻り、Trapperからは報酬としてスタッシュの情報3件を貰った。 次のタスクは中東部の東のトンネルで未知のミュータント退治となる。 近くにはOasisのニコニコクマさんもあるので、Oasisともども探しに行ってみよう。
東のトンネルといっても、向こう側に抜けられるわけではなく、要は車両庫である。 左手の入口から入り、階段を登って進む。

中からはウゴ~ウゴ~といううなり声。 Blurである。 Blurに対しては銃を構えたまま近づくと、とり落とすことがある。 武器はナイフの方が無難である。

2匹唐キとタスク完了。 次はOasis探しである。
S.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyat(COP)のMOD ホワイト軍団 プレイ日記 その9へ続く。
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Jupiterに入り、ヘリを撃墜。 その後Yanov駅でStrelokと話す所からである。
■Jupiter Yanov駅
こうして準備を整えてからStrelokと話をした。 走り出したStrelokは移動研究所に着くと、そこで立ち止まった。 彼とは話はないので、研究所に入った。
■Jupiter 移動研究所
研究所内はバニラと同じである。 メカニックもいるがStriderやguideはいない。 まず奥の部屋でHerman教授と話をした。

Degtyarevは秘密兵器であるガウスライフル62について、教授に聞いてみた。 Hermanはそれについては知っているし、その資料の文書も持っているとのことである。
Degtyarevはその文書を見せて欲しいと頼んだが、教授はそれにはまず彼らの仕事をして欲しいという、いつもの進行である。 タスクは「異常な活動:Shooterと話せ」となる。
この部屋にはOzerskyもいるので、彼とも話してみた。 OzerskyからはOasisの話がでた。 その伝説のアーティファクトを見つけて欲しいとのことである。 バニラと同じなら、Oasisはニコニコクマさんマークの「あそこ」にあるだろう。

Strelokと話すと又々走りだした。 話した後で走るのが余程好きらしい。 もっとも、Strelokに限らずこのMODのNPCは、話した直後に走り出すのが大好きなのである。 ああ、せわしない・・・
StrelokはYanov駅の北北西にある冷却塔の近くで立ち止まった。 その後は又だんまりである。 冷却塔が目的地であるならば、口でそう言えば「尻見合い」をせずに済むのに・・・
S.T.A.L.K.E.R.のMODでは、男の尻をみながら「ソレ」をおっかけるシーンがやたら多い。 もしかしてMODDERさん達は、オンナよりオトコの方が好きだとか、そんなことはないだろうな?
ないとは思うが、ない筈だが、考えられないが、ありえないが、あるまじきことだが、「Join Duty」なんて言葉もあることだし、ひょっとしたら・・・
それはともかく、この冷却塔でのタスクは「改良型探知機を使ってこのエリアを調べろ」である。 少なくともDuty創始者の死体が降ってくることはなさそうである。
改良型探知機を使いながら冷却塔に入ると、奇妙なアノマリーが見える。

これが目的のアノマリーらしい。 その地点に行くと、調査もへったくれもなくそれだけで「Strelokと話せ」となる。 このMODの謎が又一つ増えた・・・
Degtyarev「はて? おれはなんのためにここに来たんだ? 測定は行わなくてよいのか?」
Strelok「測定の必要はないよ。 その測定器自体が必要な情報は記録しているんだ。」
この後は一旦Yanov駅に戻り、Strelokと会話してから移動研究所に向かう。 Hermanと話せばこのタスクは完了である。 引き続きタスクは「無人航空機を探せ」 「UAVを見つける必要があってください、そして、それを捜すために、Uchyonnyによれば、モジュールがなければなりません。」となる。
この墜落したUAVは、マップ北西のAsh Heap アノマリーの北に、マーカーがある。 バニラではこれは「国家安全保障・国防会議」(略称 "RNBOU" )の所属であり、その墜落の原因を探るということになっていた。
ところが現場に着くとデグさんは失神してしまう。 ほんまによく失神する主人公ですな。 まるで貧血のjkみたいだ。 こんなに失神ばかりしていて、有事の際に役に立つのだろうか? ホントに特殊部隊の佐官なのか、疑問に思えてくる。

バニラではこの無人機からレコーダーを回収するのだが、このMODではそこへ行くだけで移動研究所に戻ることになる。 行ったり来たり忙しいこっちゃ。
Hermanに報告すると、ガウスライフルの資料を貰い、これでタスク完了である。 次はその件でYanov駅のStrelokと話すことになった。
Strelokと話すと秘密のトンネル探しに出かけることになるが、その前にbloodsucker退治やOasis探しなどのサブタスクをやっておきたいので、Strelokとの会話はその後にすることにした。
まずは北の沼地でbloodsucker探しである。 これはセメント工場の北にマーカーが出ている。
駅の直ぐ近くにはZuluの塔がある。

Zuluはいないかと階段を上がってみたが、ウォッカの瓶が林立しているだけで本人はいなかった。 大方二日酔いでどこかでくたばっているのだろう。

セメント工場近くの沼地である。 COPの風景は箱庭的感が強く、中々美しい。 特にMiseryのJupiter風景は非常に美しかった。

さて、肝腎のbloodsuckerである。 武器をアサルトライフルからショットガンに持ち替えて用意完了。
bloodsuckerは至近距離になるまで肉眼では見えない。 しかしマップ又はミニマップへには表示されるので、それを目当てにして確認する。

ちらっとなにか動いたらそれがbloodsuckerなので、すかさずショットガンをぶっ放す。

都合3匹退治するとタスク完了、報酬を貰えとなる。 帰り道で道草、こちらはCOP名物浚渫機。 あの巨大な歯でゴリゴリやられたら、もの凄く痛そうである。

Yanov駅に戻り、Trapperからは報酬としてスタッシュの情報3件を貰った。 次のタスクは中東部の東のトンネルで未知のミュータント退治となる。 近くにはOasisのニコニコクマさんもあるので、Oasisともども探しに行ってみよう。
東のトンネルといっても、向こう側に抜けられるわけではなく、要は車両庫である。 左手の入口から入り、階段を登って進む。

中からはウゴ~ウゴ~といううなり声。 Blurである。 Blurに対しては銃を構えたまま近づくと、とり落とすことがある。 武器はナイフの方が無難である。

2匹唐キとタスク完了。 次はOasis探しである。
S.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyat(COP)のMOD ホワイト軍団 プレイ日記 その9へ続く。
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