S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、FALLEN STARプレイ日記その8
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果たして人狼が出るのはCordonか、それともX-18か。 楽しく迷いながらDark Valleyに向かう所からである。
■Dark Valley
Dark Valleyに入ると、X-18からの救援要請のSMSが入る。
Dark Valleyには誰もいない。 いや・・・ Freedomがいるのだが、目の前でャ唐ニはじけるとBoarや犬に変わってしまうのだ。
???
Bandit基地内の鉄格子は簡単に開けられるが、大したものはない。
■X-18
X-18に入ると、いきなりmercenaryとの会話になり、バッファローとルークを殺した理由について尋ねるが、mercenaryは答えない。
そして会話が終わると戦闘となる。 これはCordonで人狼を見ていれば話し合い、見ていなければ戦闘となるので、やはり今回はCordonでは人狼は見ていなかったようだ。
ともあれ、今はこのまま進めて見よう。
しかし、一番肝腎なCordonでの人狼の場所を日記に書いてないとは、プレイ日記など書く資格はないっ!
(デモカクケド・・・)
ガイドには
「また、狼男がH-18研究所の上に主要な構造上にいます。」とあるので、X-18の上の建物を探してみようか。
一通り建物を探したが、いるのはbloodsuckerやRodentばかりで、狼男などどこにもいない。
しょうがない。 戦闘覚悟でX-18に入ろう。
■X-18
mercenaryはArnoldという男である。 彼は3つの文書を持っていた。
いずれも第二次大戦中のナチスドイツに関する文書である。
受賞リスト
Fhrerという名前とWehrmachtのHigh CommandはSS-Unterscharfhrer12番目の会社のLeibstandarte SS'アドルフ・ヒットラー'ヴェルナーSteppana Iron CrossのII-クラスを与えます。 1942年10月5日のベルリン。 署名: SS Leibstandarte'アドルフ・ヒットラー'SS-Obergruppenfhrerの指揮官とWaffen SSディートリッヒの一般。」
注文
特殊部隊FALLEN STARの保護のために、ホルスト・ブラウンを譲渡する命令
「オーダーSS-Untersturmfhrerホルストブラウン警備大隊特殊部門Ahnenerbe'落下したStar'を移してください。 署名: SS-Sturmbannfhrer V.は格付けします。」
兵士の本
武装SSの兵士の本 カール・ブルンナー
唐突にもナチスドイツとは・・・ と思うかも知れないが、このFALLEN STARはナチスドイツと深い関係があるのである。
どう関係しているのかは、ゲームが進行すればおいおいとわかってくるが、良い所に目をつけたな、という感はある。
また、FALLEN STARという言葉だが、今の所はこれが何を指しているのかは不明である。
ここで新しいタスク「別の出口を見つけろ」となる。 但し、入ってきた移動ャCントは機能しているので、別なルートを探すということなのだろう。
また、スナイパーを見つけろにはチェックが入っている。
最下層に降り、Pseudogiantの出る広間に入ると、奥のパイプの下にマンホールの蓋が見える。
マンホールに近寄ると、移動ャCントの確認メッセージが出た。 結局、Dark ValleyでもX-18でも、人狼(狼男)ぱ見つけられないままだった。
出た所は・・・
■Labryinth
である。
LabryinthはAMKのNSで初見参だったが、最初はとにかく自分が今どこにいるのだかまるでわからず、随分苦労した。
しかし、雰囲気的には最高クラスなので、実に楽しく彷徨えた。
このZaurusClueのスタッフも、AMKのメンバーだったのかも知れない。 scriptsフォルダにはAMK_MOD.SCRIPTなどAMK系のスクリプトもあるのである。
これはNSのLabryinthだが、Labryinthをプレイする時には、これをプリントアウトしたものを、手元に置いている。
特にFALLEN STARでは、このLabryinthに限り左上のミニマップには地形がが表示されないのだ。
ミニマップの地形を手がかりに、現在位置や進行方向を把握することはできないのである。
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その9へ続く。
最初のスクリーンショットにある「X-18からの救援要請のSMS メッセージ」、あれ自分が末オなおした文章です。ウシシ。
本来の SMS だと場所の記述が無く、とても分かりづらかったので。
Greek も問題です。Greek (人名)、Greek (ギリシャ人)、Greek (おたく)と三種類の意味があるっぽいのです。少なくともこの mod ではそうです。とても紛らわしい。
それから hal さんが貼っているガイドに人狼について記述がありました。
「そう遠くない埋もれトンネルでの機関車から、火のそばに、(あなたが戦うために必要はありませんX-18と同様に、このブランチを行く場合)吸血鬼にターンに近づい導体があります。PDAを読みます。」
あと難しいと定評ある Labryinth ですが、実は数秒でクリアできます。
スタート地点をくるりと反転。そうすると、目の前は絶壁ですが、何故か登れます。登ったら出口のマーカーまで一直線です。もうこの洞窟はクリアしていますが、お試しあれ。
「時の風 1.2 」の末オですが、text\rus は終了しました。st_subtitles,xml も日本語化しました。
このファイルはなかなか分かり易い日本語になっていて末オてよかったと思える一品です。
現在 SMS 用のスクリプトを末?ナすが、これは骨が折れますね。しかもこちらはわけわかめです。
「神経、おっぱい」とか「私はハンマーです。」や「サヨナラ、敗者」など。
「サヨナラ、敗者」はなんと「 Sayonara,loser.」でした。ローマ字で SAYONARA です。うーんワールドワイドになったものですねぇ。
おや! あれは素talkerさん訳でしたか。 お見事でした!
人狼について了解です。 ガイドにありましたか。 気がつきませんでしたよ。
しかし、今回は人狼とあっていないのですが、その後の進行は前回と変わりません。 なんで前回は「決定的に異なる」なんて書いたのか、自分でもわかりませんW
Labryinthは入った時に、移動ャCントがミニマップに表示されていたので、気がつきました。 こういう点はFALLEN STARは親切ですね。
st_subtitles,xmlも日本語化されたのですか。 あれは英訳があるので、それでもよかったのですが・・・
時の風1.2は着々と進行していますね。
scriptとltxをクリクリで末キることを試しました。
元ファイルをバックアップの上、xmlにリネーム。
"*" <text>\0</text> これで置換 つまり""を<text>\0</text>に変えてしまうわけです。
<?xml version="1.0" encoding="windows-1251" ?>
の下に
<string_table>
<string id="lim_satrap_pda">
を追加し、最後の行の下に、
</string>
</string_table>
を追加すれば、xml translatorで読み込むことができました。
但し、
<string id="lim_satrap_pda">
と
</string>
の間の1行分しか読みません。
全ての行を読み込むには、
<string id= ごとに分けなければならず、
そんな面唐ネことをするより、手作業で訳した方が速いです。W
それにmiscは英語になっている場合が多いので不要です。
ということでscriptとmiscのクリクリ化は断念。