ベセスダのRPG フォールアウト 4 PC版プレイ日記 その40。
--------------------------------
Fallout 4のメインクエストを終了し、又BoSのメインクエストを終了した。 次は分岐点のデータをロードし、railroadに協力を依頼した。
そしていよいよインスティチュートに侵入する所からである。
■インスティチュート本部
入った地点はBoSルートで入った所と同じ地点である。
クエストは「Underground Undercover」で、インスティチュートのターミナルに暗号化されたメッセージをアップロードするのが目的である。
暫くするとファーザーの声が聞こえてくる。
ファーザー「ようこそ。 よくここに来られたな。 あなたがここにいる理由は分かっている。 ふたりで話し合いたい。 エレベーターに乗って欲しい。」
これも前回と同じである。
そして近くにあるターミナルを使うと、ホロテープをアップロードし、暗号メッセージをダウンロードすることができた。
そして緊急メッセージを読むと、パトリオットからの連絡である。
パトリオット「アドバンス・システムのメンテナンスルームで会おう。」
どうやらパトリオットはかなりの腕利きのようである。
さて、ファーザーと話すのが先か、それともパトリオットと会うのが先か? これは迷う必要は無いだろう。 当然パトリオットと会う方が、今は重要なのだから。
しかし今現在はパトリオットとは会えないようだ。 マーカーも通路もいつしかファーザーの元へと、主人公を導いて行く。
そしてショーンの人造人間と話すと、いつの間に現れたのか、ファーザーがいた。
紹介で4人と会えというものである。
迷いに迷いながらマーカーを追いかけて進むと、ようやくパトリオットと会えた。
名前はリアム・ビネーといい、父親は人造人間の開発を行っているそうだ。 彼の後について行くと、広場で人造人間と話すことになった。
そして一度に13名の人造人間を助けるという計画になった。 そしてその為にはドアのロックを解除しなければならない。
それにはコードが必要なのだが、それはデスデモーナが知っているらしい。
しかしテレメ[ターができないのだ。 暫くあちこちをうろつき回ってから、ようやく思いだした。
これはドクター・リーに会って、Pipboyにコーサーのチップをインストールして貰わなければ、インスティチュートから出ることも入ることもできないのだった。
ドクター・リーと話したが、それでもテレメ[ターは利用不可能である。 結局4人全てと会って話すと、ようやくテレメ[ター可能になった。
ああ、めんど~ はぁ・・・
■railroad本部
デスデモーナに報告すると、PAMのターミナルにデータを入れるよう言われた。
PAMの端末にデータを入力してクエストは終わった。 そして「ケンブリッジャ潟}ー研究所で、コードデフェンダーのパスワードを入手する」となる。
■ケンブリッジャ潟}ー研究所
入るとすぐにガイドロボットが近づいて来た。
どうやら主人公を就職希望者と間違えるいるらしい。 「就活ではないよ」と言うと、「職員でない方はロビー以外は立ち入り禁止です」と言って去っていった。
ここには色々と薄気味悪いものが保管されている。
骸骨を展示とは趣味が悪いのではないか。
ベセスダのRPG Fallout 4 PC版プレイ日記 その41へ続く。
また Alternativa1.3 を何もつけないでプレイしてみました。
結果としては・・・Swamps などで落ちることはなくなりました、が!他の要因で普通に落ちます。
これも英語化が原因なのでしょうか。名前関係で落ちてる気がします。
stable_genetate_fnames.xml
このファイルは特におかしくて英語化すると <text> 間にテキストが無い現象も起きます。
そのためこのファイルだけ元のロシア語に戻してプレイしていました。そうしたら名前がどうたらなエラーが発生したため
stable_generate_snames.xml
対になっていると思しきこのファイルも元のロシア語にしてプレイしていたのですが・・・。
[error]Description : CUISubLine::GetColorFromText -- can't find first comma
今度はこれがでました。やはり text といってる時点で英語化が妖しいと睨むべきでしょうか。
再現性はなくふいにストンと落ちます。うーん、HDD 容量も圧迫されているし、自分はひとまず Alternaitva1.3 は終了します。残念。
前に書いたような気がしますが、
stable_genetate_fnames.xml
stable_generate_snames.xml
これらのname系のファイルは、stalker dialog helperで末キると、エラーになる可能性が高いです。
[error]Description : CUISubLine::GetColorFromText -- can't find first comma
このエラーは、テキストファイルの整合性のエラーですね。 特に人名などが区切られずにベタに入っている時などに出るようです。
そのあたりをチェックされてみてはどうでしょうか。
それと全てロシア語のオリジナル状態でのプレイで、エラーは出ますか? そのあたりも見てみると良いかも知れません。
成る程!と思ったのもつかの間・・・もうアンインストールしてしまいました。
英語化は stalker dialog helper に頼りきりではありますが、今回これらの症状はもちろん、テキストに文字化けが混ざるのも初めての体験でしたね。
hal さんはずっとこれらと戦ってきたのですね。とあらためて感心しました。
それにしても今回は military でのプレイだったのですが、周りが敵だらけであまり楽しめなかった印象がありました。
初心者村はもちろん、Yanov 駅まで満遍なく嫌われている状況でトホホでした。クリアスカイも敵対の赤です。会話はできますが。
それにしてもとある場所まで案内されて、
「ここが Pripyat への道だ。先に行ってくれ」と言われたので、行くと・・・毒ガス充満!
「 Ha Ha Ha 循環スーツはないのかい?」と案内人はちゃっかり SEVA スーツを着用済み。
更新されたタスクは「スーツを探せ」!勿論ここにはありませんし、戻れません。
・・・こんなことがありますよ。
ナハハハハハという状態ですね。
stalker dialog helperでは、かなりの確率でテキストのエラーが出ます。
とくにfname snameの人名では確率が高いですね。 といってstalker dialog helperなしでは、とてもやっていられませんし、困ったものですね。
これのチェックの方法ですが、一旦全てオリジナルのファイルに戻し、そこへ4.5ファイルずつ末マのファイルを入れて行きます。 エラーが出たファイル群に、エラーのあるファイルが入っているというわけです。 私はそんな方法で特定していました。
最初からどのファイルにエラーがあるのかわかっている場合は、そんな手間は必要ありませんが。
それにしてもAlternativaはすごいですね。 すごいにも色々な意味がありますが、それでもすごいMODですねえ。
以前にも hal さんがチェック方法を教えてくださっていたので、今回その 4、5 ファイルずつ当てていくやり方を使用し、 stable_generate_fnames.xml が該当しました。
しかしここで安心してチェックの手を止めてしまった・・・まだまだ甘いという証拠ですね。
ちなみに武器パックの違いでわかったこと、まぁ序盤ですが。
弾薬、メディキットのグラフィックがちょっと違う。
武器パックではナイフをスロットにいれて使用する。ノーマルだと「 1 」キーを押して使用します。
いまのところはそんな感じですね。ちょっとの違いですねぇ。
ちなみに循環スーツでの「あららー」な件ですが、もう一つ。
スーツを購入しなければならないため、マップを離れなければならなくなり、ヘリメ[トへ向かったら・・・ヘリが目の前で離陸して行ってしまい戻ってきませんでした!
前にプレイした時は兵士が待っていて、話鰍ッると前マップの出発地点に戻れたのですが・・・。はて?
あ、そうだっのですか。 こちらも忘れておりました。W
只、stalker dialog helperでのエラーファイルは、fname smame以外にも発生しますよ。
勿論頻度はそれほど高くはないですが、通常の会話テキストでも何度かエラーになったことがありました。
ヘリ・・・ (;´Д`)
アサルトライフルで撃墜してやったらどうですか? 「乗れないヘリは、ただのへだ」とか言って。