業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その2129 Fallout 4 プレイ日記

ベセスダのRPG　フォールアウト 4　PC版プレイ日記　その39。
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Fallout 4のメインタスクとBoSのメインタスクと、両方を終わり、フリープレイ状態になった。

そしてトレーダーのティーガンからクエスト「feeding the troops　カウンティー・クロッシングで居住地の作物を確保する」が出た所からである。

更にイングラムと話すと、「リアクター冷却材を探す」という「その他クエスト」が出た。　しかしまずはカウンティー・クロッシングに行ってみよう。

■カウンティー・クロッシング
さて、「作物を確保する」というのは、何をすれば良いのだろう?

まあいい、マーカーの地点へ行ってみればわかるだろう。

そこには入植者がいて、作物の値段の交渉となった。　1000キャップというので、500キャップに値切ると、「残念だがまあいいだろう」と、交渉は妥結した。

これで「ティーガンの所に戻れ」となるのだが、「カウンティー・クロッシングとの友好関係は崩れた」というメッセージが出た。

これは値切ってはいけないらしい。　やり直してみるか。

今度は1000キャップで交渉妥結、「BoSがこの地域を支配している」というメッセージが出た。　これでよかったらしい。




こうして「プリドゥエンに戻れ」となる。

■プリドゥエン
ティーガンと話し、クエストクリア。　ティーガンの次のクエストは、前と全く同じ「feeding the troops　カウンティー・クロッシングで居住地の作物を確保する」である。

これはもういいよ・・・

どうもBoSのメインタスク終了後のクエストは、あまり面白くない。　そろそろ分岐点のデータからやり直しとしようか。　次はやはりrailroadでやってみよう。

ということで、分岐点のデータから再開である。　

■ケンブリッジ
場所はケンブリッジ、ここで協力相手の選択となる。　今回の協力相手はrailroadである。

■railroad本部
デスデモーナにインスティチュートへ入るための、バージルの設計図のことを話した。　彼女は今まで随分と犠牲を払っても知ることができなかったことが、今分かった。　トムになんでもするように言ったから、彼と話してくれと言う。

トムと話すと設計図はなんとか理解できたようで、これを作るには広い場所が必要だ。　マーサーのブロックハウスがよいだろうとのことである。

■マーサーのブロックハウス
ここでテレメ[ターを作るのだが、前に書いた時と全く同じなので、内容は省略。

しかしこの場所は狭い。　リフレクタープラットフォームを作ったが、後制御用のコンソール、中継用のアンテナ、そしてビーム射出装置、更には発電装置が必要である。

この狭いスペースに全部おけるのだろうか。




うぅーむ、ビーム射出装置の作り方を忘れてしもた・・・　

これは一番最後でないと作れないのではなかったか。　では順番に制御用のコンソール、中継用のアンテナ、そしてビーム射出装置の順で作ってみよう。

しかしやはり作れない。　ここでクエストの説明を見ると、「トムと話せ」となっている。

又railroad本部に戻らなければならないのだ。　めんど～・・・

■railroad本部
トムと話すと、ようやく制御用のコンソール、中継用のアンテナ、そしてビーム射出装置を作れるようになった。　又マーサーのブロックハウスに戻らなければならない。

Fallout 4ではFO3よりもロードやマップ移動の時間が大幅にかかるようになった。

Nardonaya Soljanka並とまでは行かないが、これまでのFalloutシリーズに比べると、待ち時間はかなり長いので、あまりマップ移動やロードはしたくないのである。

■マーサーのブロックハウス
制御用のコンソール、中継用のアンテナ、そしてビーム射出装置を作った。　発電装置も大2・中1を作った。

後はこれらをワイヤーで接続するだけである。　しかし発電装置は大2中1では､電力が不足のようだ。　結局前回と同じく大3ということになった。

これで電力はOKで、「デスデモーナと話せ」となった。

しかしここのスペースの狭いこと狭いこと。　制御用のコンソール、中継用のアンテナ、そしてビーム射出装置、それに発電装置が、折り重なり積み上がり、装置の間を縫って歩くのさえ、大仕事で大変大変である。




デスデモーナは、railroadの最も重要な秘密、「パトリオット」について語った。

そのパトリオット(愛国者)とは、インスティチュートの内部にいるrailroadの協力者のことだった。

その男か女かさえわからぬ協力者のおかげで、数十人の人造人間を逃亡させることができたのだというのだ。

そしてデスデモーナはそのパトリオットと接触して欲しいと言う。　こちらからは連絡はできないのだが、向こうから連絡するように手配してあるそうだ。

そして彼女からはホロテープを渡された。　これは「ネットワークスキャナ・ホロテープをインスティチュートのターミナルに挿入する」のクエストである。

こうして主人公はプラットフォームに立ち、インスティチュートに潜入することとなった。





ベセスダのRPG　Fallout 4　PC版プレイ日記　その40へ続く。