暴チャンネルよりLost Alpha情報。
コンソールから jump_to_level でマップ移動が可能らしい。 お使いコマンドの時には便利かも。 但し、フラグ処理の問題とか、スクリプトエラーが起こる可能性もあるので、ちと浮「。
もっとも、Rostok FactoryからBarへのジャンプでは問題なかった。 他の飛び先でどうなるかは、まだテストしていない。
■マップ名
la01_escape
la02_garbage
la03_agroprom
la04_darkdolina
la04u_darklab
la05_bar_rostok
la06_yantar
la07_military
la08_deadcity
la09_swamp
la10_radar
la10u_bunker
la11_pripyat
la12_stancia
la12u_sarcofag
la13_generators
la13u_oso
la13u_warlab
la14_rostok_factory
la14u_secret_lab
la15_darkscape
la16_lost_factory
la16u_labx16
la17_outskirts
la17u_labx7
la18_damned
la19_country
la20_forgotten
la21_generators_2
la22_forest
Strelokは実在する!
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0DY01Z20140518
ワロタと半角で書きたくなりますな。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of ChernobylのMOD Lost Alpha プレイ日記 その2
--------------------------------------
Sidorovichの命で、ATP(自動車修理工場)にいるBandit退治のタスクを仰せつかり、そこへ乗り込む所からである。
■Cordon
ATPもバニラや他のMODとは大分異なる。
このMODのグラフィックは、総じて過度に鮮明華麗ではなく、しっとりとした情感がある所が非常に良い。
ATPに近づくといきなりムービーが始まる。 言語は英語だが、内容がわからない点はロシア語と全く同じである。 悲しい・・・
ここでstable_storyline_info_のagroprom.xml garbage.xml Bar.xml military.xmlを日本語化。 しかしfind_chunkのエラーが出て起動しない。
一つずつファイルを元のものと差し替えてテスト、stable_storyline_info_garbage.xml とstable_storyline_info_bar.xml はOK、agroprom.xml とmilitary.xmlが不可だった。
id をオリジナルと日本語と比べても、間違っている所はない。 find_chunkのエラーは、データの塊の最初にある、内容を示すヘッダ部分のエラーが多いそうだが、単なるテキストデータのxmlファイルに、そんなものがあるのだろうか?
もう一つのエラーログには [error]Description : XML file:text\eng\string_table_includes.xml value: errDescr:Error reading end tag. とある。
これはstring_table_includes.xmlそのものにエラーがあるのではなく、これにincludeされているファイルに問題があるのではないか。 つまりそのファイル(例を挙げれば #include "text\eng\stable_storyline_info_agroprom.xml")などが見あたらないとかである。
となると、日本語化したxmlファイルに何かエラーがあるということになるが、それが見つからないのである。
ともあれ、これにいつまでも関わっているとプレイができない。 とりあえずAgropromとmilitaryは英語のままで進めることとした。 (注 これは後に手作業で一行ずつ末キることで解決できた。 なにが原因なのかは未だ不明。)
ATP(車両基地)に殴り込みをかける所からである。
Lost AlphaのATPは、バニラや他のMODとは大分様子が異なる。
これはNSやF.O.T.O.G.R.A.Fの、平和維持軍地域の廃工場を使っていると思われる。 バニラよりかなり大規模な建物である。 この3階で死んでいるストーカーが、目的のPDAを持っている。
尚、このMODではここでNimbleは登場しない。 wolfと話して報酬を貰い、次にSidorovichとも話す。 これでFox救出のタスクとなる。
Foxは高架橋北の廃屋に捕らわれていた。
Foxを捕らえているwowaという男は、Sinという聞いたことのないfactionに属している。 彼とFox解放の商談をするのだが、一旦Sidorovichの所へ戻って相談ということになった。
帰りがけにSidorovichからSMSが入り、高架線西付近のミュータントを一曹オろというタスクが出る。
SidorovichにSinはどんな情報の種類が欲しいのか、聞いて見た。 彼の言うには、「隠された地下研究室と実験、その種類の陰になっているものに関して」ということである。
そしてSidorovichからフラッシュドライブを預かり、Sinのwowaの所へ戻る。
雷雨のCordon高架橋。 中々風情がある。
Sin達にフラッシュドライブを渡してFoxを解放した。 Foxはメカニックだそうだ。 Foxは走り出したので彼についていったが、タスク欄を見ると別について行けとは書いてない。 単にSidorovichに報告に戻ればよいのだ。
Sidorovichに報告してタスク完了。 そしてGarbageの車両基地にいるseriyに会えというタスクになる。 これもバニラと同じである。
しかし、このLost Alpha、やたら腹が減り喉が渇く。 しかも、普通のMODと違い、アイテムを買ってセーブ、直ちにロードしてもトレーダーの商品はスメ[ンされない。 なので、食料品を買い込むこともできないのだ。
このMODでは自分の足を見ることが出来る。
この姿勢で暫く過ごしたら・・・
死んでしもた(・∀・)
な、なんなんだ、これは?!
どうやら渇きで死んだらしい。 しかし、2時間や3時間水を飲まなくても、ふつーは死なないんじゃないかい?
ロードし直してタスクを見ようとPキーを押したらCTD。 これまでCTDは全く無かったのだが、いよいよLost Alphaの本性を現してきましたな。
尚、シドのおっさんの品揃えは、ロードしても更新されないが、一晩経って日付が変わると補充されている。 このMODは取得できるアイテムは豊富とはいえないので、ブツがあればできるだけ買い込んでおいた方が無難である。
朝靄のCordon南部。 このmilitaryたちは敵対マークの赤印だが、話すこともトレードもできる。
但し検問所に近づくと、メッセージが「これ以上近寄ると危険」と出る。 引き返すと、「賢明な行動だ」と褒めて貰える。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of ChernobylのMOD Lost Alpha プレイ日記 その3に続く。
コンソールから jump_to_level でマップ移動が可能らしい。 お使いコマンドの時には便利かも。 但し、フラグ処理の問題とか、スクリプトエラーが起こる可能性もあるので、ちと浮「。
もっとも、Rostok FactoryからBarへのジャンプでは問題なかった。 他の飛び先でどうなるかは、まだテストしていない。
■マップ名
la01_escape
la02_garbage
la03_agroprom
la04_darkdolina
la04u_darklab
la05_bar_rostok
la06_yantar
la07_military
la08_deadcity
la09_swamp
la10_radar
la10u_bunker
la11_pripyat
la12_stancia
la12u_sarcofag
la13_generators
la13u_oso
la13u_warlab
la14_rostok_factory
la14u_secret_lab
la15_darkscape
la16_lost_factory
la16u_labx16
la17_outskirts
la17u_labx7
la18_damned
la19_country
la20_forgotten
la21_generators_2
la22_forest
Strelokは実在する!
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0DY01Z20140518
ワロタと半角で書きたくなりますな。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of ChernobylのMOD Lost Alpha プレイ日記 その2
--------------------------------------
Sidorovichの命で、ATP(自動車修理工場)にいるBandit退治のタスクを仰せつかり、そこへ乗り込む所からである。
■Cordon
ATPもバニラや他のMODとは大分異なる。
このMODのグラフィックは、総じて過度に鮮明華麗ではなく、しっとりとした情感がある所が非常に良い。
ATPに近づくといきなりムービーが始まる。 言語は英語だが、内容がわからない点はロシア語と全く同じである。 悲しい・・・
ここでstable_storyline_info_のagroprom.xml garbage.xml Bar.xml military.xmlを日本語化。 しかしfind_chunkのエラーが出て起動しない。
一つずつファイルを元のものと差し替えてテスト、stable_storyline_info_garbage.xml とstable_storyline_info_bar.xml はOK、agroprom.xml とmilitary.xmlが不可だった。
しかし、Garbageとmilitaryはどう見てもエラーになるような所はない。 <string id と</string> 、<text>と </text>の数も合っている。 単に<text>と </text>の間を、英語から日本語に置き換えただけだから当然である。
id をオリジナルと日本語と比べても、間違っている所はない。 find_chunkのエラーは、データの塊の最初にある、内容を示すヘッダ部分のエラーが多いそうだが、単なるテキストデータのxmlファイルに、そんなものがあるのだろうか?
もう一つのエラーログには [error]Description : XML file:text\eng\string_table_includes.xml value: errDescr:Error reading end tag. とある。
これはstring_table_includes.xmlそのものにエラーがあるのではなく、これにincludeされているファイルに問題があるのではないか。 つまりそのファイル(例を挙げれば #include "text\eng\stable_storyline_info_agroprom.xml")などが見あたらないとかである。
となると、日本語化したxmlファイルに何かエラーがあるということになるが、それが見つからないのである。
ともあれ、これにいつまでも関わっているとプレイができない。 とりあえずAgropromとmilitaryは英語のままで進めることとした。 (注 これは後に手作業で一行ずつ末キることで解決できた。 なにが原因なのかは未だ不明。)
ATP(車両基地)に殴り込みをかける所からである。
Lost AlphaのATPは、バニラや他のMODとは大分様子が異なる。
これはNSやF.O.T.O.G.R.A.Fの、平和維持軍地域の廃工場を使っていると思われる。 バニラよりかなり大規模な建物である。 この3階で死んでいるストーカーが、目的のPDAを持っている。
尚、このMODではここでNimbleは登場しない。 wolfと話して報酬を貰い、次にSidorovichとも話す。 これでFox救出のタスクとなる。
Foxは高架橋北の廃屋に捕らわれていた。
Foxを捕らえているwowaという男は、Sinという聞いたことのないfactionに属している。 彼とFox解放の商談をするのだが、一旦Sidorovichの所へ戻って相談ということになった。
帰りがけにSidorovichからSMSが入り、高架線西付近のミュータントを一曹オろというタスクが出る。
SidorovichにSinはどんな情報の種類が欲しいのか、聞いて見た。 彼の言うには、「隠された地下研究室と実験、その種類の陰になっているものに関して」ということである。
そしてSidorovichからフラッシュドライブを預かり、Sinのwowaの所へ戻る。
雷雨のCordon高架橋。 中々風情がある。
Sin達にフラッシュドライブを渡してFoxを解放した。 Foxはメカニックだそうだ。 Foxは走り出したので彼についていったが、タスク欄を見ると別について行けとは書いてない。 単にSidorovichに報告に戻ればよいのだ。
Sidorovichに報告してタスク完了。 そしてGarbageの車両基地にいるseriyに会えというタスクになる。 これもバニラと同じである。
しかし、このLost Alpha、やたら腹が減り喉が渇く。 しかも、普通のMODと違い、アイテムを買ってセーブ、直ちにロードしてもトレーダーの商品はスメ[ンされない。 なので、食料品を買い込むこともできないのだ。
このMODでは自分の足を見ることが出来る。
この姿勢で暫く過ごしたら・・・
死んでしもた(・∀・)
な、なんなんだ、これは?!
どうやら渇きで死んだらしい。 しかし、2時間や3時間水を飲まなくても、ふつーは死なないんじゃないかい?
ロードし直してタスクを見ようとPキーを押したらCTD。 これまでCTDは全く無かったのだが、いよいよLost Alphaの本性を現してきましたな。
尚、シドのおっさんの品揃えは、ロードしても更新されないが、一晩経って日付が変わると補充されている。 このMODは取得できるアイテムは豊富とはいえないので、ブツがあればできるだけ買い込んでおいた方が無難である。
朝靄のCordon南部。 このmilitaryたちは敵対マークの赤印だが、話すこともトレードもできる。
但し検問所に近づくと、メッセージが「これ以上近寄ると危険」と出る。 引き返すと、「賢明な行動だ」と褒めて貰える。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of ChernobylのMOD Lost Alpha プレイ日記 その3に続く。
その実在の人は名前が3通りあるとのことですが、これがもし2通り(StrelokとMarked one)だったらまさしくStrelokだったですね
AKS-74Uが愛銃な方かな?
二つ名前のお兄さんどころか、五つ名前ですね。 シューターとアロウはおおよそわかりますが、ブルズアイというのは何から来たんですかねえ。 雄牛目?
これで、奥さんの若い頃のあだ名がパンサーだったら(・∀・)
それにしても、事実は小説よりも奇なりとは、正にこのことですね。
だったら何で今まで誰も触れなかったんだろ?wikiにも無いし、実はたまたま?
正直STALKERとSTRELOKが「似せた語呂合わせだろう?紛らわしいな」と思ってたんですよね。
ストレロクが射手で、ブルズアイが命中点、狙撃手として意味が通ってるんですね。
シャープシューター(射撃の名手)って意味では無く、あくまで的に当たったって意味みたいですが。