電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

茶色のインクのボールペン

2014年11月19日 06時02分47秒 | 手帳文具書斎
せっかく購入したゼブラの顔料ゲルインクボールペンSarasa Clip(0.7mm)の茶色ですが、あまり出番が増えません。赤色とは違い、単独で文章を連ねても、ページの印象はそれほど不自然には見えないのですが、見慣れていないためでしょうか、手が伸びません。最近は黒色よりもブルーブラックを中心に使っているのですが、黒のかわりにブラウンをメインにという判断にならないのはどうして?単に慣れの問題?



別の面から見た便利さもあります。ブルーブラックでノートに摘要を書き記す中で、自分の考えなどポイントとなる点を茶色で書くと、目立ちすぎず、控えめな程よい強調の効果があります。中高生のノートの中で、重要ポイントを赤ペンで強調していましたが、あんな気分です(^o^)/


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