愛用している備忘録ノートの残りページ数がだいぶ少なくなりました。たぶん、数日中には新しいノートに移行することになりそうです。最近は、というよりもここ10年ほどは、ほとんどブログのネタ帳としての役割が主体になりましたが、雑多なメモや演奏会等の記録等の各種情報を書き留める媒体として、システム手帳とともに相変わらず日々持ち歩いております。
ところで、新しいノートは何にしよう? 残る期間を考えれば、A5判100枚(200頁)のツバメノートでは多すぎるような気もしますが、昔は複数年にまたがって継続して使っていたものです。それを思い出せば、表紙に2015と2016の両方を併記するだけの話です。来年も、ツバメノートで行くことに、問題はありません。

ツバメノートに万年筆で書く場合、インクの粘性が関係するのか、それとも万年筆の個性なのか、滑りすぎる傾向のペンよりも、しっかり書ける傾向のものが使いやすいと感じます。字幅はやや太めの中字、インクは濃い目にハッキリと、そんな傾向の選択になるようです。
ところで、新しいノートは何にしよう? 残る期間を考えれば、A5判100枚(200頁)のツバメノートでは多すぎるような気もしますが、昔は複数年にまたがって継続して使っていたものです。それを思い出せば、表紙に2015と2016の両方を併記するだけの話です。来年も、ツバメノートで行くことに、問題はありません。

ツバメノートに万年筆で書く場合、インクの粘性が関係するのか、それとも万年筆の個性なのか、滑りすぎる傾向のペンよりも、しっかり書ける傾向のものが使いやすいと感じます。字幅はやや太めの中字、インクは濃い目にハッキリと、そんな傾向の選択になるようです。