電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

無くても間に合うものを処分するには

2012年12月15日 06時04分11秒 | 季節と行事
いよいよ、雪の季節がやってきました。やれやれです。こう寒くては、畑に出ることもままなりませんので、室内で片付け仕事が中心になります。そこで、身の周りにあって場所ふさぎになっている、無くても間に合うものは何かと考えてみました。
(1) 古い衣類 まず着ないものがけっこうあります。
(2) 古いカバン類 手提げ部が壊れかかったものがあります。
(3) 古い資料類 一部をスキャナで取り込めば処分は可能なものがけっこうあります。
(4) 本 少しですが、二度と読まないだろう本があります。
(5) PC周辺機器 古いPCに適合するが今は使い道のない周辺機器やケーブル類がけっこう眠っています。
(6) ビデオテープ、カセットテープ 未整理のものが山のようにあります。
うーむ、これは早急に処分を検討する価値がありそうです。古いソックスやワイシャツ等は、もう間違いなく不要ですし、ズボンだって減らしても良い。防寒着もいくつか減らせるはずです。どんどん処分して、身軽な形で春を迎えられたらいいな、と考えます。問題は、「老人性もったいない症候群」。捨てるべきものをエイヤっと選ぶ気合というか、気力です(^o^;)>poripori

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