行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2014年2月15日(土)の日記

2014年02月15日 | 日記

午前中は雨と強い風で、積もった雪の中をコンビニに行くのも一苦労。

昼頃には雨は上がって、南行徳駅あたりに昼飯を食べに行く。できるだけ、除雪が進んでいそうな道を選んで歩く。

昼飯は南行徳メトロセンターのカレーのフジ

ポーカレー普通盛りを食べる。

積もった雪が溶けるのは意外と早かったし、午後3時頃からは日が差してきた。でも、今日は溶けた雪が水たまりになっているところが多く、ある程度の防水機能があるスニーカーでも、帰ったときは靴下がぐっしょりぬれている状態。

午後は録画してたまっていた映画を1本片付ける。

 

午後からの日差しと気温上昇で、午後6時台には道も歩きやすくなっていたので、週末だし飲みに行く。今日は南行徳メトロセンターのだんらんへ。

店頭に出ていたほろ酔いセットのポスター。19時までということ。

今回はまずこれでいく。

ドリンクは金麦(第3のビール)。それと小鉢

本日のお刺身サーモン

野菜串揚げ2本ネギ茄子

金麦を飲み終えた後は地酒にして、まずは越の景虎。食べるほうは湯豆腐

この店の酒グラスは小さめなので、3種類飲むことにする。

次はロ万(ロマン)。つまみはじゃが芋アンチョビバター

ロ万は福島の南会津にある花泉酒造の銘柄

締めの酒は蓬莱泉。愛知の関谷醸造の酒。つまみの締めは菜の花の梅しらす和え

カウンターの前の壁に貼られた地酒銘柄のお品書き。

蓬莱泉が「蓬莱線」になっていた。変換ミスか。一瞬、「ほうれい線」に見えてしまった。

まあ、これもご愛敬。


2014年2月14日(金)の日記

2014年02月14日 | 日記

朝から雪が降っていたというか、まだ粉雪が舞っている状態だったが、今日は底に滑り止めが着いた靴で行く。

出勤時の南行徳駅前。

この頃は積もるような雪ではなかった。

電車は行きも帰りも、徐行や信号待ちを何度もやって遅れ気味。

昼休みや午後3時頃に会社から外を見たときは、路面に雪は積もっていなかったが、午後5時半過ぎに帰る頃は路面にも雪が積もっていた。滑り止め付靴で正解。

南行徳を降りて北口の広場側。

こちらは南口側。

足元が危なそうだから、飲まずにめしだけ食べて家に帰る。

なか卯へ入って、鶏塩うどんライスつけものを注文して、”勝手に鶏塩うどん定食”にする。

去年の秋、メニューから「つけもの」が消えて、代わりに「刻み野沢菜漬」となっていたが、少し前から、「つけもの」の名前が復活していた。

この写真では刻み野沢菜漬だが、「※時期により内容が変わります」と出ている。(この小さい字はカメラでズームアップしないと見えなかった。家や会社には老眼鏡を置いているが、持ち歩いてはいないので、何と書いているか今日、初めて分かった。)

今は、白菜、その他の菜っ葉類が混じった感じのつけものだった。 


2014年2月13日(木)の日記

2014年02月13日 | 日記

昨日、ネットのニュースを見ていたら、なか卯が牛丼の販売をやめたというのが見出しに出ている。一体、どういうことかと、そのニュースを詳しく見ると、牛丼をやめたかわりに牛すき丼というのを始めたらしい。値段は並で290円から350円に上がったという。

今日の帰りに南行徳駅前のなか卯へ行く。牛すき丼のバナーが出ていた。

だけど、なか卯の牛丼がすき焼きふうになったのは、前にもあったと思った。この日記の過去分を探してみた。なか卯へはよく行くので、遡るのも面倒だったが。

すると、2010年の5月13日の日記に、牛丼が和風牛丼に変わり、しらたきが入ってすき焼きふうにしたものだというのを書いていた。でも、最近のなか卯の和風牛丼はどうだっただろうと、牛丼を写した一番近い日記を探すと、今年1月29日で、しらたきなどは入っていなかった。いや、2011年ぐらいだと思うが、和風牛丼がちょっと変わって、新・和風牛丼と宣伝していた時期があったと思い出した。そのときに、今の...ではなくで昨日までの形になったのだろう。

今回、牛丼という名前が消えて、牛すき丼に変わったわけだが、前にやった牛丼の味変更を再びやったように思える。牛丼チェーンから「牛丼」の名前のメニューが消えるのだからニュースバリューがあって、それがまた宣伝にはなるのだろうが。

それで、今日、食べたのは牛すき丼みそ汁

肉を食べても、これまでの牛丼の肉を食べたときと、味の違いは感じなかった。でも、他の具材・・・ネギや三つ葉やエリンギを食べたときは、すき焼きの味がした。

牛すき丼の値段が350円になったからか、セットで少し割り引くというメニューも登場していた。ワンコイントリオのポスターが何枚も店内に貼ってあった。

 

今夜はダンベルエクササイズをやる。今回は上半身メニュー。

明日はまた南岸低気圧が来て雪の可能性が大らしい。2週続くとなると、さすがにうんざりする。


2014年2月11日(火)の日記

2014年02月11日 | 日記

路上に残った雪は早く溶けてほしいのに、今日はそんなことが期待できないぐらい寒かった。

昼飯で出かけたときは、手袋をしていないと、どんどん手がかじかんでくるぐらい空気が冷たい。おまけに、粉雪が舞っていた。

南行徳公園脇の道で写したもの。

先週土曜日の雪は、画像を縮小サイズにしても降ってくる雪が分かるぐらいだったが、今日の粉雪は縮小前の元の画像でも写っていなかった。最初は傘を差して歩いたが、そのうち、差さなくても大丈夫なぐらいになった。

飲んだ翌日だし、昼飯はボリュームを抑える。南行徳のゆで太郎小柱天丼セット

すぐに家に帰るもの運動不足だと思えたので、特に買うものはなかったが、散歩がてらヤマダ電機とダイエーへ行ってくる。

去年の秋の祭礼やイベント画像をWebアルバムに入れるのに、ここのところ時間を使ってきた。その間に録画した映画やテレビ番組を見てしまうのに、ここしばらくは時間を使おうと思う。いずれもケーブルテレビ経由で見ているCS放送でやっているものだが、映画1本と昔のテレビ番組(1時間番組)3本を、午後から夜にかけて片付ける。

昼飯は軽めにしたが、晩飯は多少ボリュームのあるものが食べたくなった。

中華の三龍亭へ行って、

唐揚げ定食にする。

3連休でなく飛び石連休になっているのは、カレンダーで見るとがっかりした気持ちになるが、週の途中に祝日があると、仕事日も次の休みが近いので気分が楽。 


2014年2月10日(月)の日記

2014年02月10日 | 日記

飛び石連休の谷間だから、今日は定時を過ぎたら早めに退けて、飲みに行こうかと思っていた。すると、定時をちょっとすぎた頃に急にデータを調べる仕事が入り、午後7時半過ぎまでかかる。

ちょっと遅めだったが、行徳まで乗って駅前公園そばのみなとやへ行く。12月上旬以来、久しぶりだ。

午後8時半頃だったから、もしかしたら満員かもしれないと思ったが、意外に空いていた。小上がりは埋まっていたが、カウンターはまだ人がいなかった。そのあと、午後10時頃にはカウンターにも結構、人が入ったが。 

お通し。それと、まずは生ビールジョッキ。

最初の食べ物はサーモンの刺身

ビールのあとは地酒にして、九十九里の地酒・梅一輪の生酒。

2つめのつまみは、マグロとアボガドのサラダ。これは初めて食べる。

みなとやのメニューはボリュームがあるものが多い。このサラダもボリュームがあるし、パンも付いているからお通しとサーモンの刺身とこのサラダで食べるものは十分だ。これ以上食べると、また痛風の恐怖が待っている。

それで、あとは緑茶ハイを1杯。

みなとや店内の入口そばにある棚。

右の白い4冊は、去年、自分が写した行徳の祭り画像のプリントを入れて持ってきたもの。それ以外は、この店のほかのお客さんが持ってきたものだが、左端の3冊は去年の四ヶ村祭礼ので、今回、初めて見る。

それを見せていただく。

行徳駅の高架下での写真。

2007年の四ヶ村で、本社神輿が湊へ渡されたときに行徳駅のほうまで行ったから、去年もそうなるのではないかと思っていたが、本社神輿はバイパスを渡らず、旧道側だけの渡御だった。本社神輿が休憩に入ったときに、みなとやのマスターをつかまえて聞くと、午前中に湊の町神輿が行ったということだった。上の写真がそのときのもののようだ。

自分が持ってきたもの以外の、その前からあったアルバムも、この四ヶ村の写真も、写したのはマスターが前にやっていたバーのころからお客さんだった女性だという。

自分がデジタル一眼レフを買ったのは2011年の9月だったが、その年の秋の祭礼で最初に行われた関ヶ島の祭礼に、「今年から一眼で撮影だ。」と勇んで行くと、自分が買ったのと同じキャノンのEOS 60Dで撮影しているカメラ女子がいる。 しかも、地すりのときなどは低い姿勢で神輿に接近して、バシャバシャ写している。

それを見て、
「俺より、ずっと上手なんじゃないだろうか?」
「ずっとセンスのいい写真を撮っているんじゃないだろうか?」
と思った。

カメラの機種が同じでなければ、つまり、機種がかぶっているのでなければ、そうは思わなかっただろう。

女性は服やアクセサリー(のような着飾るもの)が、かぶると嫌だと思うらしい。男は着飾るものより、道具とか機械類がかぶると、どうしても相手を意識する。これは、動物の雄の本能から来ているものだと思う。

雄は外敵と戦う役割があるから、意識するものは牙とか爪とか角とかといった武器。人間の男の子が好むおもちゃも、やはり武器のおもちゃ。自分も子供のころは、テレビのヒーローものに出てくる光線銃のような武器のおもちゃを持っていた。

その延長で、道具や機械も一種の武器として、無意識の領域かもしれないが、そう捉えていると思う。カメラのような小さな機械・道具でもそう。キャノンのデジタル一眼を買ったら、キャノンの赤いラインが入ったストラップのカメラを持っている人がいると、どの型式のかが気になるようになった。中級機以上の機種には、ストラップに型式のロゴが入っているから、余計に気になる。同じ型式なら、つまりは条件が同じなら、それを持っている相手が自分より上手だと嫌だなという気持ちが湧いてくる。スポーツで使う道具・・・野球のバットやグラブ、テニスのラケット、ゴルフのクラブetc.も、もし、同じメーカーの同じ型式のものを持った相手がいたら、条件が同じなのだから、その相手に負けたくないと思うだろう。

今日、この話をみなとやのマスターにしたら、やはり男の感覚として分かるのか、うんうんとうなずいていた。

そして、不思議なことだが、同じ条件の道具を持つ相手がいたら、それが女性でも対抗意識が出てきてしまう。

みなとやの棚に、祭りのアルバムが置いていあるのに気がつき、見てみたとき、EOS 60Dを持ってバシャバシャ写していたカメラ女子の写真ではないかと思った。神輿に接近して担ぎ手をアップで写した写真が多かったから。

自分がデジタル一眼を買うと同時に、神輿渡御の動画記録も始めたが、いろいろと写すと、中にはそのカメラ女子も映り込んでしまった場面がある。自分が撮影した動画をMP4形式にしてDVD-Rに焼いたものをみなとやへ持って行ったが、件のカメラ女子が映り込んだ場面で、マスターに、「あの女性?」と聞くと、「ええ、そうです。」と返事が返ってきた。やはりそのようだ。

それで、カメラがかぶっていることからだろう、どうもライバル意識が生じて、自分がこれまで写した行徳の祭りの画像をプリントしてアルバムにし、 みなとやへ持って行ったというのは否定できない。その割に、そのカメラ女子には未だ遭遇してはいないが。

 

カメラがかぶっているので、つい、自分より上手でセンスのいい写真を写しているのではと思ったが、アルバムの写真を見てみると、自分とは違うスタンスの写し方だと分かった。担ぎ手のどアップが多く、中には神輿を差しているときの手のアップなどもあった。つまりはディテールにこだわった写真。

自分のほうは、地元で行われている祭りをWebで紹介するのが目的だから、どうしても説明的な祭りの風景写真になる。説明なら、全体像が分かるようにしなければならない。その上で、徐々に細部に入っていく。つまりはトップダウン的にコンテンツを構成していく。祭りのような行事に公然と参加している人の場合は、プライベートを写すときのような肖像権は生じないと聞いているが、あまりのアップをWebで公開するのは気が引ける。だから、接近してアップで写すにも限界がある。

10年ぐらいまえ、地元在住の写真が好きな女性が作るWebサイトと相互リンクしたことがあった(そのサイトは、作者が忙しくて更新できないとかで閉鎖されてしまったが)。コンテンツに地元の神社を写したのがUPされ、それを見て驚いた。狛犬や庚申塔、庚申塔に彫られた見ざる、言わざる、聞かざるの三猿の彫り物等々、自分が目を向けたことがない、細かで小さな部分を写した写真には驚いた。(それと同時に、細かいディテールばかりを並べたら、情報の受け手にとっては、「群盲、象を撫でる」になってしまうリスクがあることも感じた。)

EOS 60Dのカメラ女子が写しているのを見ると、祭りの全体象などよりも、担ぎ手をアップで写す記念写真的な撮り方に思えたので、祭りの関係者ではないかと思えた。みなとやのマスターに聞くと、最初は多少、写真など写してほしいとお願いしたということで、たしかに、ある意味、関係者だった。

だけど、関係者であること以上に、対象の細かな部分に目が向くのは、すでにないWebサイトを作っていた女性の写真の例から類推して、そういうのが女性的な感性ではないかと思う。やはり、女性は小さなものや、細かいもの、それにかわいいものなどに目が向いてしまうようだ。トップダウンで情報を整理して、ものごとを伝えるということは、苦手な部分もあるのだろう。すべての女性がそうだというわけでもないだろうが。

そしてもう一つ、行徳揉みで放り受けのときの、神輿が宙に浮いている一瞬を写した写真がないことにも気づいた。自分は2001年ぐらいに初めて四ヶ村や五ヶ町の祭礼に行ったとき、誰かに言われたわけでもないのに、神輿が放り上げられて宙に浮いた一瞬を写していた。放るのに入る直前にシャッター半押しで神輿にフォーカスロックして、上がったところで全押しにするのだが、それほど難しいことではない。

放り上げて神輿が宙に浮く一瞬は、一種、技が決まる瞬間だ。そうした瞬間を好むのは、やはり男の感覚なのだと思えた。スポーツで技が決まる瞬間、格闘技で技が決まる瞬間、ヒーロードラマで主人公が必殺技を使う瞬間等々に興奮を感じるのと同じく、これも男のというか、動物の雄としての本能なのだろう。


2014年2月9日(日)の日記

2014年02月09日 | 日記

いつも仕事に行くときよりは遅いが、朝は7時過ぎには起きて雪景色の街を写しに行く。

行徳駅方向へ向かって歩き、湊新田胡録神社前の道。

胡録公園と胡録神社。

普段履きの靴で、底が一番滑りにくくなっているのを履いてきた。なので、いろんな光景を写しつつ、行徳寺町まで歩いて行けるかなと考えていたが、それでもやはり足元は不安定。結局、歩きはやめておき、電車で妙典まで行くことにして行徳駅へ向かう。

ちゃんこの鷹丸前で見かけた雪だるま。

行徳駅へ。駅の北側。
 

行徳駅南側の植え込み。

線路の雪は、駅ホーム部分では溶けているところもあった。高架下の駅事務室などで暖房が入るからかもしれない。

でも、駅ホームを離れたところは、枕木も砂利も雪に隠れ、レールしか見えない。
 

妙典へ着いて、イオンがある駅前広場側。

その反対側の道を歩いて寺町へ向かう。

市川浦安バイパスを渡る直前のところで、旧成田街道のほうを見てみる。

バイパスを渡って寺町通りへ。これは徳願寺前。

行徳雑学館トップページレポートに使った以外の、徳願寺で写したものから。

山門と鐘楼。
 

本堂。

歓心堂と鐘楼。

寺町通り沿いのお寺では、大雪だからか、まだ早い時間だったからなのかは分からないが、常運寺や次の写真の妙頂寺など門を閉ざしているお寺もあった。

一旦、行徳街道へ出る。南行徳方向を見たところ。

本行徳一丁目の豊受太神宮。

寺町通りを少し戻って権現道に入る。

本行徳二丁目の圓頓寺本堂。

圓頓寺脇から内匠堀の通りへ抜けて、本塩の法善寺。本堂前にある梅が咲きかかっていた。

本塩の豊受神社。
 

朝飯を食べずに出てきたが、もう9時半を過ぎた頃に妙典駅まで戻り、高架下のヴィ・ド・フランスで朝飯。

ハニーフロマージュ(奥)と5色ミックスサンド(手前)とコーヒー。

寺町から妙典駅へ戻るとき、後ろ側(北西方向)に青空が見えてきていた。朝飯を食べて店を出たら、もう青空が上空まで広がって、日が差していた。

日が差してきたらほっとした気持ちになった。

日没まで快晴だったとしても、この大雪がすべて溶けきることはないだろうが、曇り空が続いてなかなか溶けない場合よりもずっとマシな状態にはなるだろう。明日月曜日の朝は雪道を行かなければならないのは、考えると気が重い。だから、日が差すのを見たらほっとした。

電車で南行徳まで戻る。今日の南口側はこんな感じ。

駅前広場側はこんな感じ。

写してきた画像をパソコンに移し、行徳雑学館トップページレポートの作成開始。 

午後1時半過ぎにちょっと遅い昼飯。一昨日、大雪が降るなら非常用の食べ物も買って置いたほうがいいかと考えていたら、去年の秋、強い台風が来たときに買ったものがあるのを思いだした。棚に入れておいたカップヌードルを出して興味期限を見ると、2月25日。それじゃあ、早めに食べてしまおうということで、今日の昼飯はそのカップヌードル

午後3時前に行徳雑学館の更新分をUP。この前からやって来た、去年秋の祭礼や地域イベントの画像を入れたWebアルバムも、妙典街回遊展のは金曜日夜に完了していたので、それが入っている行徳のアルバム3もUP。

この週末は散髪をしに行くつもりだったが、大雪だし、次の週末に延ばそうかと思っていた。でも、今日の快晴で道も歩きやすくなっていそうなので、午後3時を過ぎてから、葛西のいつもの床屋へ出かける。マンションやアパートの前は、雪かきする人がなかなかいないので、歩きづらいが、それ以外は概ね歩きやすくなっていた。

日が落ちてから、雪が残る道は歩きにくい上に危ないので、晩飯は散髪の帰りにコンビニで買ってくる。

チキン南蛮タルタルソースの弁当サラダと、1食分ずつ売っているインスタントの味噌汁

 

快晴は日没まで続いたが、思ったとおり雪が溶けきることはない。明日の出勤は、年に1回使うか使わないかの、底に滑り止めが着いたビジネスタイプの靴を履いていくことになる。


2014年2月8日(土)の日記

2014年02月08日 | 日記

先週末に居酒屋連チャンだったので、今週は昨日の金曜まで酒は一滴も飲まず。昨日は月初タスクで少し帰りが遅くなったが、週末だし、去年の妙典街回遊展画像をWebアルバムに入れる作業をやる。

南岸低気圧で大雪の予報が出ていた。低気圧の通過ルートで大雪か小雪か、雨になるか微妙なところだというので、雪の予報が外れになることもよくあるが、今回は大当たり。朝、カーテンを開けるともう雪景色になっていた。

午前9時前にコンビニに朝飯を買いに行ったときは、まだアスファルトの黒い部分は雪に覆われてはいなかった。ところが、正午少し前にクリーニング出しに行ったときはもう雪が覆っていた。

明日のほうが凍った雪で歩きにくいから、クリーニング出しもスーパーでの買い物も今日、済ませてしまう。

午後1時少し前に南行徳駅前へ昼飯と買い物に出かける。南行徳公園前の道路はこんな感じ。

この道は車の通行量が多いから、アスファルトの部分がよく見えているが、車が少ない道だともっと雪に覆われている。

南行徳公園のグラウンドは雪原状態。

南行徳駅前。

雪かきご苦労様です。

 

昼飯はなか卯。鴨脂で暖まりそうな、鴨ねぎうどんを食べる。そして、スーパーで買い物をして帰る。今日はもう、外へは出ないつもり。

週中頃は、週末にはなじみの店のどこで飲もうかと考えるのだが、今朝の段階で家呑みに決定。朝飯を買いに行ったコンビニでアルコール類を買ってくる。

缶ビールのほうはサッポロエビスのプレミアムがあった。500ml缶で338円で他の500ml缶と比べて高いが、どんなものか興味が湧いて飲みたくなった。もう一つは、菊正宗の樽酒の225ml瓶。菊正宗の樽酒は浦安メトロセンターのつり舟が置いていて、好んで飲んでいたが、リニューアルで入らなくなってしまった。でも、これぐらいの瓶入りがあるなら気軽に飲めそうだ。

そして、笹かまやチーズを海苔で手巻きにしたのをつまみにして飲む。それと、朝、コンビニで買った野菜スティックもつまみにする。

飲みながら、録画したのがたまっていた映画やテレビ番組を見る。

 

関東南部で雪が降ると大変とはいえ、地域の雪景色を写したいと思う。それも、自分が住んでいる南行徳の限られた範囲以外で。明日は写しに行きたいが、滑りにくい靴を履いて気をつけて歩かないと危なそうだ。


2014年2月6日(木)の日記

2014年02月06日 | 日記

ちょっと寒さ疲れが出たか、だるくて眠い。とにかく、あと1日働けば週末だ。

晩飯はラーメンのえじそんへ行く。

寒波で冬に逆戻りしたら、やっぱりこれが食べたくなった。鉄焼こがし味噌らあめん

前はそうではなかったが、今は魚介系スープか脂身でこってりにしたのかを選べるようになっている。今日はこってりを選んでしまった。寒さで身体がそういうものを求めている感じ。

ちょっとだるいけど、明日は週末でもっと疲れているだろうから、筋肉に刺激を与えるのは今日、やっておく。夜はダンベルで下半身メニュー。


2014年2月5日(水)の日記

2014年02月05日 | 日記

昨日からウールのコート。そして今朝はマフラーと手袋もして、完全防寒で駅へと向かう。

昨夜は暗くて分からなかったが、途中の家の屋根もうっすらと雪が覆っていた。

そして、南行徳公園。アスレチック器具にはまだ雪が残っている。

日陰になった地面、そして公園のトイレの屋根にも。

 

晩飯はなか卯鶏とゆばのあんかけうどん

 

先週末から取りかかっていた、去年の行徳まつりの画像をWebアルバムに入れる作業は今日、完了。動画を映すのに力を入れたが、その分、静止画の枚数が少なくなって、それで作業も早く終わった。就寝まで時間があったので、サーバーにUPする。

行徳まつりは神社の祭礼ではなく、地域イベントなので、行徳のアルバム3に入っている。

これで、去年の神社の祭礼や、大きい地域イベントの画像は片付いたかと思ったが、いや、まだあった。11月初めの妙典街回遊展。ちょうど、痛風の発作になった直後で、痛い足を引きずりながら出かけたのだった。

行徳のアルバム3には、行徳街回遊展のタイトルで作っているアルバムがあるが、これを「行徳地区での街回遊展」と名前を変えて、そこに入れることにするか。 


2014年2月4日(火)の日記

2014年02月04日 | 日記

朝の出勤時はまだ昨日の暖かさが残っていたようだが、どんどん寒くなっていった。朝の9時頃で、会社の窓は結露。それぐらい外は寒くなっていったのだろう。それで、外の様子はどうもよく分からなかった。

帰りの時間は、さすがに寒い。息が白くなるぐらい気温は下がっていたが、風があまりなかったので体感的な寒さはそんなでもなかった。外は雨が上がったところだった。

南行徳に着く直前、電車から見えた中古車の販売店では、ずらっと並んだ車がうっすらと雪をかぶっているように見えた。これは、予報通り雪が降ったと思ったが、駅を降りて駅前広場を見ると、雪が降った形跡がない。

植え込みなどにも雪は残っていなかった。さっき電車から見たのは、錯覚だったのかと思えた。

 

まずは、晩飯ということで、やよい軒ちゃんこ鍋定食

寒くなると、やっぱりこういうメニューが食べたくなる。

そして、やよい軒を出て、歩き出そうとすると、道路脇に積まれたタイヤに雪が。

やはり、行徳あたりも雪が降ったようだ。電車から見えた中古車販売店の光景は錯覚ではなかった。

そのあと、歩いて行くと、駐車場に止められた車が雪をかぶっているのを発見。

南行徳公園に来ると、植え込みや地面にも雪が残っていた。

公園のトイレの屋根。

土や草のところは雪が残るが、ウォーキングコースには見当たらなかった。

公園の東屋。

家に帰ってからニュースを見ると、東京とその周辺は午後4時頃から雪になったそうだ。

道路に雪は残っていないから、明日の朝、雪が固まっているということはなさそうだ。だけど、濡れた路面の水気が蒸発せず、明日の朝に凍っていたりすると危ない。