行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2015年5月16日(土)の日記

2015年05月16日 | 日記

痛風の薬(尿酸値を下げる薬)をもらっている医者へは2ヶ月に1回の割で行っているが、今日はその医者へ行く日。ネットで当日の予約可能時間になってすぐに診察予約をするが、待ち時間はけっこうあるのでその間に部屋の掃除などをやる。今日は順番が早かった、というか患者の数が少なかった。暖かくなって風邪の人が減ったからか、あるいは、雨だと医者へ行く人が少なくなるのかもしれない。

 

医者へ行ったあと、南行徳駅前で昼飯。日高屋生姜焼き定食を食べる。

日高屋の生姜焼き定食を食べたことはあっただろうかと過去日記を探すが、肉野菜炒め定食とかバクダン炒め定食とかチャーハンばかりで一度もない。なので、今日が日高屋の生姜焼き定食初体験となる。

 

午後は雨が止んだので、秋冬物スーツとセーター・カーディガンの残りをみんなクリーニング屋へ持って行く。

家での普段着は、冬の厚いものは片付けたが、まだ春・秋の長袖のもの。夏の半袖のを出すのはもうちょっと先か。

 

夜は行徳駅近くの鳥長へ行く。

お通しと生ビール。

焼鳥類と鳥わさを注文。焼く時間がかからない鳥わさがまず出てくる。

焼鳥類は写真左から、焼鳥はさみ(ししとうを挟んでいる)、ねぎまタレで。

そして、こちらも写真左から軟骨手羽先焼で。

ビールが終わったら地酒を飲みたい気分だったので八海山本醸造

地酒は2種類。八海山と一滴千両。カウンターの上に瓶を並べている。(写真で左隣は焼酎の店オリジナルラベル)

カウンターの上の壁にも八海山と一滴千両のお品書きが貼ってあるし、見ていると一滴千両も飲みたくなって、八海山を飲み終えたあとに注文。一滴千両本醸造

居酒屋では香りのいい吟醸酒を揃えている店も多いが、舌で味わう本醸造の冷やもなかなかいい。

焼鳥類と鳥わさを食べ終えて、締めはなす揚げ出し

やっぱり痛風が心配なので、このあと酎ハイ類を飲んだりはしない。 

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