梅雨らしい雨が降ったり止んだりの天気。
この週末の洗濯は土日に分けてやり、脱衣場干し・除湿乾燥機使用。
だけど、今日は気温が高くないわりに湿気が多く、ちょっと外へ出てきたり、洗濯物を干したり、部屋に掃除機をかけたりしただけで疲れる。スポーツ競技のとき、気温がさして高くないのに湿気の多さで熱中症になるのだから、湿気の多さ=湿度の高さは油断できない。疲れたと思ったときは、無理せずちょっと座って休憩するぐらいがいいのだろう。
湿気の多い日は冷たいビールが飲みたいが、今週は週中の水曜日に飲んだし、それに健診の部分的な再検査も近いので、今日はチョイ飲みにするつもりで南行徳駅前の福満溢へ行く。
生ビール(中)を注文。この店の生ビールはアサヒの樽生だが、樽生は飲み口が良くて美味しい。
つまみとして小皿料理から中華くらげ。
点心から水餃子。
中生は2杯、つまり1杯でチョイ飲み×2ぐらいにするつもりだった。だけど、つまみが思ったよりボリュームがあったのと、やっぱり樽生が美味しいから3杯飲んでしまう。チョイ飲み×3では、もうチョイ飲みとは言えないだろう。
店内には夏季限定の冷し担々麺のお品書きが貼ってある。
冷しの坦々は、なか卯の冷やし坦々うどん(→6月26日に食べている)や一心亭の極太冷やし担担麺(→6月18日に食べている)などがあるが、福満溢の冷し担々麺がどんなものなのか興味が湧いたので注文。
これが冷し担々麺。
福満溢の冷し担々麺は、冷し中華の具の一部をピリ辛挽肉に置き換えたものだった。冷やし坦々と言っても、店によってけっこう違いがあるようだ。