春一番が吹きそうな予報だったが、午前中は兆候なし。
昼飯は松屋行徳南店で牛めしとお新香。
行徳駅へ向かうがそのときの行徳駅前通り。午後12時30分頃で強い風は感じなかった。
電車で大手町へ行き、丸の内オアゾの丸善で本を買ってから東京駅側をちょっと見てみる。午後1時20分頃で、南風は吹き始めていたがまだ強いという感じはしなかった。
ところが約30分後、行徳駅を降り立つと南風が強い。どうやら春一番のようだ。夕方のニュースでも関東で春一番と言っていた。ただし、今夜から北寄りの風に変わり、2,3日は寒の戻りになるようだ。
丸善で買った情報処理技術者試験「ITサービスマネージャ」の教科書。
この試験を受けるのはこの春で5回目。相性のいい科目は1回で合格しているが、ITサービスマネージャとは相当に相性が悪いようだ。しかも、前回、前々回とも午後Iで落としている。そして、前々回より前回のほうが得点が下がった。
単に試験科目との相性だけでなく、還暦に達して1日がかりの試験がきつくなっていると思える。今回の結果にかかわらず、1日がかりの試験を受けるのは最後にしようかと思う。これからまだ資格試験を受けるとすれば、この間のPythonの試験のような1時間といった短時間で終わるものにシフトしたほうがいいかもしれない。
今日の家飲みはサッポロのサクラビール350ml缶と焼酎で薩摩古秘。
柿ピーはここのところコンビニのピーナツ多めのを買っていたが、ピーナツが多いとやはり刺激が強い。それで、亀田の柿の種に戻した。
つまみのメインは買ってきた材料で作る。
今ある調味料は、ネットで調べた自炊を始めるときに最低限必要なものプラスアルファ。ところが、いろんなレシピを見ると、まだ持ってない調味料をいろいろ使っている。でも、見て行くうちに鶏もも肉を塩とコショウだけで焼くレシピを見つけた。それを作ってみることにした。
それがこれ。鶏を焼いたときに皮からでる脂を野菜を炒めるのに使えるということで、ピーマンを炒めた。
塩コショウのやり方が今ひとつなのと、ピーマンはちょっと炒めすぎというのが感想。試行錯誤も覚えていくには必要だ。
それと冷凍のフライドポテトに柿ピー(亀田の柿の種)。
缶ビールを飲み終えたあとは焼酎をロックで飲む。そして締めはコンビニおむすびでのどぐろ振り塩焼き。