ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

蝋梅

2018年02月19日 14時53分19秒 | 花便り




蝋梅がやっと数輪開いた。
今年は遅い。
梅もまだ咲く気配はない
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餅まき

2018年02月18日 18時56分07秒 | 田舎暮らし
毎年、公民館祭りが終わって後片付けが終わったころ、
隣の新宮で餅まきがある。
「新宮」というこの町の名はこの神社に由来している。
それはそれはとっても由緒のある神社なのだ。



まあそれはそれ、どうでもいいのだけど、餅まきがある。
餅まき・・・拾わねば損だ、なんてついついそんな気分になってしまう。

去年たまたま初めて参加してたくさん拾った。
うんそれでは今年も・・・
やるぞ!がんばるぞ!!

しかし・・・みんな地面に落ちた餅までも拾っていたけど・・・
なんか・・・どうにも・・・それは・・・
というわけでうまくキャッチした餅だけを持ち帰った。
20個ほどだっただろうか?
地面の餅までも拾ってたらきっとこの5倍ももらえただろう。

でもまあこれで充分。
これで今年の冬の公民館祭りと隣の宮の餅なげも終わった。
あとはただただ春を待つだけ。
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公民館祭り~即売会

2018年02月18日 18時37分09秒 | 陶芸
昨日と今日、公民館祭り。
今回は・・・?
今回も!小品ごまかす。



炭に似せた花入れ



山羊の絵皿



陶芸の即売会もあった。

小皿を20~30枚出したのに売れたのは4枚だけ。
これはちょっと、いえいえ、かなりショックだった。
それなりに自分でも気に入ってたのでよけいショックだった。

確かに、まあ、こちらの皿はゆがんだものばかり。
こんな皿何に使うの?と思われたかもしれない。
そう、それはね、酒の肴を入れるんだよ。
そもそもこのぐうたら百姓、呑むもの以外に陶芸作品を作るかい!

ともあれ売れなかったら逆にやる気が出てくる。
次も皿で勝負だ!
まだいろんなアイデアはいっぱいある。
次回も皿をメーンにマグカップとぐい飲みで勝負しよう!
売れたらそれだけで終わりだけど、売れなかったら次への励みになる。
失敗こそ最高の財産なのだ。
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ビッグニュースが2つ

2018年02月18日 18時18分41秒 | ニュースの中から
昨日はビッグニュースが2つ。
羽生と羽生と・・・
一つは中学生の藤井四段がなんと国民栄誉賞の羽生さんに勝ち、さらに決勝でも勝って、なんと史上初の中学生六段に昇段した藤井くん。
すごいね!
これで羽生さんになんと2連勝。
インタビューの受け答えももうすっかり大人だね。

もう一つはさらに興奮。
内心・・・無理だろうなぁ~、でもけがをしたのに何とか立ち直って、よくやったよね、
そうオリンピックに出てくれただけで充分、
元気な姿を見せてくれただけで充分
・・・こんなこと書こうと思ってたのに、それがなんと金!
信じられへん!
よくやったよね。
それだけでなく銀も日本!
2人ともよくやったよね!!
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スシロー

2018年02月17日 18時31分57秒 | 食の話
昨日は公民館祭りの準備と陶芸の即売会の準備などで忙しく過ごした。
今日は展示だけなので行かなかったけど買い物などで忙しく過ごした。

この前この市にも「スシロー」ができたのでこれは行かねば!と行ってみた。
昼もだいぶ過ぎた2時半ころ、でも駐車場は車でいっぱい、店の中も客でいっぱい。
でも待たないで座れた。
駐車場も他にも何か所かあるみたいなので昼時でも心配することもなさそう。

味も値段も満足のいくものだった。
店の中がちょと騒がしかったけど・・・
これならわざわざ隣の町の「はま寿司」まで行くこともなさそう。
そのうちまたいこう!
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公民館祭り

2018年02月15日 17時42分28秒 | 田舎暮らし
今度の土日は公民館祭り。
各クラブの展示や焼きそばとか豚汁の販売、餅つき、綿菓子・・・
なんて書くと・・まあそんじそこらの普通の祭り。
もうちょっとなんか工夫があったらいいのにね。
目新しいものがあったらいいのにね。
毎年毎年同じことの繰り返し。
前年度は陶芸の部長をやってたので役員会にも出たけどまったくうんざりさせられた。
もうこんな会に出るのはごめんだね。
うんざりしつつも、ただ一つだけ、提案して実現させたのは陶芸の即売会。
今までは竹細工の即売会だけ。
それを目当てに来る客も多かった。
それでこんな即売会をもっと増やしたらマンネリの公民館祭りも盛り上がるだろう。
とりあえずまずは陶芸の即売会をやろうと提案した。
ところがこんなハードルの低い提案さえも決まるのに何カ月もかかった。
何度も催促してやっとしぶしぶ決まった。
なんせ毎年毎年同じことをすることしか考えてない役員と公民館なのだから・・・
もっと盛り上げるためにはどうしたらいいか、どうしてそんなことを考えない?

でもまあともあれ去年は陶芸の即売会をやって好評だったので今年度もやることになった。
とりわけ好評だったのはこのぐうたら百姓の作品!
・・というのは大ウソで半分は売れ残った。
でもそれも想定の範囲内。
売れ残った作品を見て反省材料にすることができる。
それに半分も売れたら上出来。
大いに満足して、売上金は焼酎に化けた。
さて今年はどうだろう?
焼酎でなく純米酒に化けたらいいのだけど・・・

みなさん、ぜひ来てくださいね。
今度の土・日、朝9時から、場所は兵庫県たつの市新宮町公民館ですよ。
ただし即売会は日曜だけです。

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水仙

2018年02月15日 17時36分37秒 | 花便り
ことしは日本水仙は遅い。
まだつぼみも固い。
いつもならもうそろそろ終わる頃なのに・・・

西洋水仙はもちろんまだ気配もない。
いつもは3月に咲くのでもしかしたら
来月初めになって日本水仙も西洋水仙も一斉に咲くかも・・・
そうなると見事だろうな。
期待しよう!
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焼酎とウィスキィー

2018年02月15日 03時18分50秒 | 酒の話
ティーチャーズを飲んでいる。
スモーク臭のあるちょっと癖のあるスコッチ。

ウィスキィーを飲みだすとだんだんウィスキィーにはまってきた。
焼酎とウィスキィーをストレートで飲み比べると断然ウィスキィーの方がうまい。
もちろんそれは同じ程度の値段での比較。
1升1000円程度の本格焼酎と700mlで1000円程度のスコッチとの比較。
高級な焼酎、泡盛の古酒などのうまさをわかったうえであえて言っている。

アルコール度数を考えて比較したらウィスキィーの方が断然うまい。
1パックの焼酎は3~4日で空ける。
1瓶700mlのウィスキィーも3~4日で空ける。
とすると値段は同じ。
でも焼酎はお湯割りなどでごまかして飲む。
ウィスキィーはストレートで飲める。

バブル期あれほどもてはやされたウィスキィー。
でもいつしか安さのゆえに焼酎にとってかわった。

そして今思う、
焼酎をやめてみんながウィスキィーを飲みだしたら、
その時こそデフレを脱却したのだと。
そしてさらに純米酒に再びみんなが帰ってきたら、
その時こそ日本の再生が完成したのだと!
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「タイ山岳民族の子らの教育」

2018年02月14日 17時58分01秒 | 田舎暮らし
朝はいつものように凍えた。
でも昼間は温暖、氷も解けた。

今日は公民館講座と陶芸。
公民館講座は「タイ山岳民族の子らの教育」というテーマで、タイのアカ族の人(マリヤ・ラッタナウイチャンクンさん)と隣の町のタイとの交流をボランティアでされてる人の話。
タイ北部の少数民族は大きく分けると6つ、言葉も違い文字もなくタイの国籍さえもない。
電気もない水道もないトイレもない・・・そんな暮らしごめんだけど、今の日本に失われたとっても大切なものが残っている。
そんな興味深い話だった。
ところでマリヤさんは日本語の勉強のために最初鹿児島に行ったらしい。
でもせっかく覚えたのに全然日本人に通じない。
それもそうだよね、外国人が鹿児島弁をしゃべるなんて誰も思わないよね。
それで再度日本に留学に来たらしい。
お疲れ様!
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禁酒

2018年02月13日 19時14分38秒 | 酒の話
3日間酒を飲まなかった。
これはとっても異常なこと。
べつに禁酒しようと思ったわけじゃない。
酒が切れて・・・でも、買いに行くのが面倒になって・・・やめてただけの話。

今までは切れそうになると律儀に、
「うむ、これはいかん!」とばかりすぐに買いに行った。
ところが、今回は、
買いに行くのが・・・
なんか面倒になって・・・
なんか億劫になって・・・
なんか煩わしくなって・・
買いに行かなかっただけの話。
そう、それに・・・
なんか体調が悪いような・・・

いやいや、そうじゃない!
逆のことも考えられる。
呑まなかったから体調が悪くなったのだと。
うんうん、きっとそうに違いない。

でも、真相はともあれ、その気になればいつでも禁酒できるのだよ。
こちらはそんじょそこらのアル中人間とは違うんだよ。
そう、やめようと思えばいつでもやめられるんだよ!

(このブログの読者に言いたい、このぐうたら百姓を単なる酔っぱらい、単なるアル中人間だと思ってる人に言いたい、反省しなさい!と)

それで今日も呑むのやめようと思ってたら、
免許証のない家内が買い物に行くという。
それで近くのスーパーまで運転した。
(こちらはしょせんアッシィ-君なのだ)
ところがそこにはあいにく酒を売っている。
「うむ、いかん!」と思いつつも、
でもそこは流れに逆らわない人間。
流れのままに、
当然のように酒売り場に行って、
当然のように焼酎を買い、
当然のように今焼酎のお湯割りを飲んでいる。

そして・・・
当然のように今酔っぱらっている。
うぃぃ~~~!
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砂糖

2018年02月13日 12時26分19秒 | 食の話
最近時々昆布茶を飲んでいる。
熱いお湯で飲むと美味い。
何より手軽に飲めるのがいい。
日本茶はもっと好きなのだけど面倒。
急須に茶の葉が入っていたら飲むけどわざわざ茶の葉を入れてまで飲む気になれない。
インスタントコーヒーもよく飲む。
これもお湯を入れるだけ。
砂糖なしでも何とか飲める。
本当はコーヒーよりも紅茶が好き。
でもあのパック入りが面倒。
それに紅茶だとやっぱり砂糖が欲しくなる。
でもグラニュー糖、どこにあるのかな?
我が家では誰もあまり砂糖は使わないので目立つところにおいてない。
それで聞くのも面倒でついつい紅茶はやめて他のを飲む。
最近ますます、どうしようもないぐうたら人間になっている。

ところで昆布茶を飲むと塩分が気になる。
昆布茶の味は昆布と塩の味。
塩はかなり入っているのだろう。
最近は塩はすっかり悪者になっている。
でも塩はやっぱり体に必要で摂りすぎが悪いだけなのだ。

塩以上に悪者になっているのが砂糖。
最近はたいていの人がコーヒーはブラックで飲む。
これは不思議だ。
砂糖を入れた方がうまいのに・・・

昔は砂糖はとっても貴重だった。
幕末ロシアの使節・プーチャーチンの一行とともに「オブローモフ」の作者ゴンチャロフが長崎にやってきて、「日本渡航記」という本を書いている。
読んだのはまだ長崎に住んでいたころで、昔の長崎にタイムスリップしたようで面白かった。
(それにオブローモフはまったのぐうたら人間なのですっかり共感してゴンチャロフに興味をもっていた)
その中で幕府の使節から奉行所で接待された時のことが書かれてあった。
出された食事は全体として満足のいくものだったらしい。
その中でニンジンなど野菜の砂糖漬けが出されてあきれていた。
その感想を(食べられないこともない・・・日本では砂糖が貴重なのだろう)と書いている。
それからお茶を出されたときの感想(とってもいい香りだった。でも砂糖が入っていなかった)と書いている。
確かに当時砂糖は貴重で砂糖漬けは最高の持てなしだったのだろう。
幸いにして今では野菜の砂糖漬けという食文化はなくなったけど、
長崎では「ざぼん漬け」というザボンの皮を砂糖漬けした土産物がある。
このまえ初めてこのザボンの浅漬けを食べた。
普通のザボン漬よりこちらの方がうまかった。
でも日持ちしないのだろう、普通の土産物屋では多分売ってないと思う。

ところで「白砂糖」は日本だけしかないらしい。
それに料理に砂糖を使うのも日本独特らしい。
以前贈答品の定番に箱入りの白砂糖があった。
今ではもう贈る人はいないだろう。

でも今でも料理に白砂糖が使われているのは、
野菜の砂糖漬けからはじまる日本の砂糖漬け文化・食文化ではないかと思う。

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開墾

2018年02月12日 17時25分31秒 | 田舎暮らし
雪がうっすら積もっていた。
メダカの水槽も鶏小屋の水入れもまたまた凍った。

こんな寒いときは体を動かすに限る。
というわけで久しぶりに運動、野良仕事。
果樹園を少しだけ開墾した、水仙畑を広げるために。
備中ぐわで手作業でちまちま開墾した。
笹や木の根を掘り起こすのが重労働。
でもこんな力仕事嫌いじゃない。
やった成果がすぐにでるのが楽しい。
そして2平方メートルくらいもしたらもう疲れた。
それで運動終了。
こうしてちまちま水仙畑を広げていっている。
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ジャンプ台その有効な利用法

2018年02月11日 18時39分44秒 | ニュースの中から
昨日は夕方の4時半から夜の10時半くらいまでほぼずっとテレビを見ていた。
日頃あまり見ないのでこれは見すぎ。とっても目が疲れた。
日本の選手はみな負けたのでなおのことだ。

スピードスケート3000メートル。
高木美帆、ちょっと気負いすぎかな、ちょっと無理しすぎたかな・・・
まず同じレースの相手に勝つことを考えたらメダルとれたのだけど。
でもきっと金メダルをとろうとしたのだろう。
それはそれでいいのではないか。

ジャンプ・ノーマルヒル。
これは1回目の葛西まで見て疲れて寝てしまった。
そして寝て正解。

ジャンプって競技としてどうなのだろう?
あまり自然の天候に左右させられ中断も多い。
それに昔ほど面白く思えなかった。
今ははらはらする競技がたくさんできた。
ところがジャンプはただまっすぐ、遠くに飛ぶだけ。
もうちょっと何か工夫がほしいところだ。
モーグルみたいに空中で回ったり体をねじったり。
コースもまっすぐでなくぐるぐる曲がってたり。

そこではまずは天気対策。
やっぱり室内にしよう。
そうなると設備が巨大になるので、せめてビニールハウスにして、あるいはブルーシートなどで覆って風だけは防ごう。
そうすると風による中断もなくなり間延びしないで見ていられる。
それに何よりお勧めなのは韓国得意の裏ワザが使えることだ。
それは空調システム。
韓国選手が飛ぶときは向かい風を起こし飛距離を伸ばす。
他の外国選手の時は追い風にして飛距離を縮める。
日本選手の時は天井から強い風を送って吹き落とす。
このシステムの名称はすでに決まっている「倭奴(ウェノム)ホイホイ」
この空調システムはすでにバトミントンで有効性は実証済みだ。
もちろんこんなことをしても韓国選手はメダルからは遠い。
でも日本選手さえ打ち落とせば目的の8割は達成したようなものだ。

しかしまあそれはそれとして韓国ではマイナーなジャンプ。
オリンピックのあとあの施設どうなるのだろうね?
どうやらすぐに廃棄処分になりそうだ。
ジャンプ台以外の建物、まるで工事現場のバラック。
あれ工事が間に合わなくてバラックで済ませたのだろうか?
多分そんなことはないだろう。
すぐに廃棄するつもりで建てたのだろう。
でもそれならジャンプ台もすぐ廃棄できるようにバラックにしたら良かったのに。
風が吹いたらジャンプ代もゆ~らゆ~ら・・・
選手たちはあわてて手すりにしがみつく。

でもそうでもなさそうなので、廃棄するのは面倒そう。
それで一体これからどうするつもりだろうね。

そこで有効な提案。

・一番考えやすいのは滑り台にすること。これはかなりスピードが出そうなので面白いと思う。
 でもまっすぐだけならすぐに飽きられる。踏切位置から先にカーブの滑り台を追加しよう。
 難点は雨と冬。冬はそりで滑れるように工夫しよう。
 雨は厳しい。そのためにも全体をビニールシートやブルーシートで覆うようにしよう。
 
・せっかくの斜面、ソーラーにすることも考えられる。ジャンプのスタートの時選手が座っている木がある。
あれをもっとたくさん準備してソーラーを取り付けたらいい。
ただ問題なのは最初からそこまで考えてジャンプ台を作ったかということ。
南向きかどうかということ。北向きだったとしたら到底無理でやっぱり何事も最初の計画が肝心だ。

・滑り台もソーラーも無理なら、他に何か良い使い方はないだろうか?

せっかくの斜面、棚田となると田んぼ作りがちょっと大変なので、いっそ段々畑に変えたらどうだろう?
土を積み上げるだけでよい。
水やりも楽だ。一番上からまくだけで下まで流れていく。
ただ種まきや苗植えや収穫がちょっと面倒なだけ、ちょっと危険なだけ、うっかりしてたら一番下までごろごろ転がり落ちてしまう。
それで他に有効な利用法がなかったら考えてみたらどうだろう?
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久しぶりに穏やかな・・・

2018年02月11日 18時29分07秒 | 田舎暮らし
メダカの水槽や鶏の水入れの氷も解けて、久しぶりに穏やかな天気。
それでし残していたミョウガの株分けをした。
まだまだたくさん残っているけど、でもこれで今年の予定終了。
それから金木犀の剪定もおおざっぱながら終了。
こう1本あるけど、これは知らんふり。
気が向いたら来年しよう。
あとは栗とか柿もまだまだ残っているけど、
これはまあできる限りするということで、ぼちぼち今月は終わる。

そしていよいよ春を迎える。
暖かい暖かい春を迎える。

・・・とまあこんなことを考えながら昼間を過ごしたら、次第に風が強くなり、雪さえちらついてきた。
やっぱり冬は甘くない。
明日も寒くなるりそう
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アイスホッケー

2018年02月10日 19時06分51秒 | ニュースの中から
女子アイスホッケー、スウェーデン戦を見た。
2-1で負けたのは残念だけど、いい試合だった。
オリンピック10連敗、一度も勝ったことがないというようなチームには見えなかった。
対等に戦っていたと思うし勝つチャンスはいくらもあった。

とことろでアイスホッケーの球が小さくて見づらかった。
サッカーボールとまではいかないまでももう少し大きくできないものだろうか?
せめて赤い色にでもしてくれたら・・・
でもまあ慣れるとなんとかボールを目で追うことができるようになった。

ところで今回は惜しくも負けたけど、
日本の女子アイスホッケーの今後のためにとっても有効な提案をしたい。
ホッケーはサッカーと違ってゴールがとても狭い。
そこでキーパーに超肥満の人を300キロもあろうかという人を起用したらどうだろう?
そしてゴールをぜい肉パワーで覆ってしまうのだ。
これなら絶対に点を取られることはない。
しかし300キロもある人はそうはいないかもしれない。
それなら滅茶苦茶厚着したらいい、服を30枚も40枚も重ね着をしてゴールを覆う。
しかしそれはあまり美しくないかもしれないし、試合が始まったとたん熱中症で倒れたらいけない。
それならキーパーに十二単を着せたらどうだろう?
あのいかつい鎧のような装備ではなく十二単の方が優雅でいい。
そして両手を広げてゴールを覆うのだ。
袖もとっても広いのでボールを捕るのに両腕だけでなく両袖も使える。
これだとみんなから喜ばれるに違いない。
次のスイス戦にぜひ採用してほしい。
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