ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

真夏

2012年07月19日 11時29分12秒 | 田舎暮らし
夏だ、真夏だ
まじめに真夏
暑いよ、暑いよ
うんざり暑い
ここらでひと雨
来てほしい
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大津事件

2012年07月18日 19時36分59秒 | ニュースの中から
大津事件
暴行、恐喝、窃盗。
それを隠避しようとする学校と教育委員会。
被害者の人権よりも加害者の人権。
人の命より保身。
これを民間人の言葉では「卑怯者!」という。
教育者失格以前に人間として失格。
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陶芸~2回目の釜揚げ

2012年07月17日 19時23分09秒 | 陶芸


2回目の釜揚げ。
またも・・・失敗!
形はそんなに悪くはないのだけど・・・
色が・・・
こんな色にしたくなかったのに・・・
もっと濃い茶色っぽい地味~~~な色にしたかったんだけど・・・
さりげない色にしたかったんだけど・・・
ちょっと強烈・・・かな?
それにあちこち指のあとが・・・
う~~~ん、
またもゴミになるのかなぁ・・・

でも、まあ・・・2回目。
今度こそ!
おのれ、見てろ!!!

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梅雨明け

2012年07月17日 19時03分46秒 | 田舎暮らし
えっ~~~~梅雨明け?!
今週はず~~~と曇りと言ってたのとちゃうん?
今年は梅雨明けは平年よりも遅いと言ってたのとちゃうん?
それがもう梅雨明け?

いかん!
芋のツルをもっと植えとかな、いかんかったのに・・・
いかん!
今のうちのラベンダーをもっと増やしておきたかったのに・・・

今週はず~~~と曇りと言ってたのとちゃうん?
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アクセスランキング

2012年07月16日 18時38分13秒 | 雑感
このブログ、写真も少なく、せっかくコメントしてくれた人にも直ぐには返事をしない、
とってもひっそりした、とっても無愛想なブログだけど、
それでも見てくれる人は多い。
毎日160~200位の人が500から1000回も見てくれている。
何にも役に立たないブログなのに・・・
暇なのかなぁ・・・と思いつつも、
でも見てくれるのは嬉しい!

1年位前かなぁ、たまたま魔が差してアクセスランキングに登録したけど、
こちらの方も毎日150~200の人が「いいね」にクリックしてくれている。
ランクは25位~30位くらいをうろうろしているけどね。
ところが最近なぁ~んにもしてないのに12~13位にあがってきた。
多分最近写真を多く入れだしたからだろう。
映像系人間ではなく活字系人間としてはちょっと複雑な気持ちだ。
でもこうなるとベストテン入りを狙いたくなる。
そんなことどうってことないのに、と思いつつも数字が出ると数字が気になる。
すっかり踊らされている、敵の思う壺にはまっている、と思いつつもついついここまできたらベストテン入りを期待したくなる。
そして今日はじめて確認したベストテンに入ったことを。
うむ?それで?それがどうしたん?
と思いつつも、やっぱり何かちょっぴり嬉しい。
というわけでこれからも「いいね!」にクリックお願いします!!

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七夕コンサート(5)~七夕コンサート

2012年07月16日 06時27分19秒 | 田舎暮らし
それはそよ風と砂の流れる音で始まった。
そこは寺の中。
開け放された戸から風が吹き抜ける。



あちこち寄り道したあとたどり着いたのは普門寺という寺。
ここがコンサート会場。
坂道を少し登った所にあった。
周りは木立に囲まれ住宅や寺などがある環境。
時間は土曜の夕方。
でも外からの音が少しも聞こえない。
ただ風が通り過ぎるだけ。
客の小さな話し声だけ。
そしてコンサートが始まると話し声も途絶えて、砂の流れる音だけが聞こえる。
それはラジオの効果音のような不思議な楽器。
静寂を人は音によって感じる。
しし脅しの音、
古池にカエル飛び込む音、
風鈴の音、
(岩にしみ入るセミの声・・・にはあまり静寂を感じない。
クマゼミを聞きながら育ったのでセミはうるさいだけ!)
そしてふと音のない宇宙に静寂はあるのだろうか?と思った。
人は宇宙で静寂を感じることはないのではないだろうか?と。

「えま&慧奏」と二人のダンサーによる、民族楽器と民族音楽・・・
民族といっても特定の民族ではなく、地球民族とでも言うような位置づけの音楽。
ややオリエント風な国籍不明の音楽、ダンス
初めて聞くいろんな打楽器、
澄み切った皿の音、
寺の鈴の音、
胡弓、電子ピアノ。
沖縄音楽風な発声や
モンゴルの同時に二つの音を出す発声法、
そして何より部屋を吹き抜けるそよ風。
不思議な時間を過ごした。

昔はよく行った。
クラシック音楽のコンサートに。
でももうずいぶん長いこと行ってない。
固苦しい椅子に2時間座るのは苦痛だ。
それが行こうという気になったのは、民族音楽と聞いたから、
寺の中であるということにも興味をもったから。
ただ寺だと冷房は入ってないだろうな、暑苦しいだろうなと軟弱なことも考えた。

昔からクラシック音楽は好きだけど、その一方で何かどこか居心地の悪いものを感じてきた。
クラシック音楽を本当に楽しむためにはヨーロッパで生まれ育った人でないと無理なのでは・・・とも思った。
日本ではクラシック音楽が「教養」としてあるいは学校の「授業」として受け取られる。
そこについついヨーロッパ文化の押し付けを感じる。
でももともとはクラシック音楽は世界共通音楽なんてものではなく、ヨーロッパの民族音楽でしかなかった。
今では失われた数多くの楽器が合ったし音楽も楽しいけど土臭い音楽だった。
そしてみんなで歌い奏でた。
それが対位法により、より洗練され、より複雑になり、聞く人と歌う人と演奏する人に分かれた。
そして多くのものを得るのと引き換えに多くのものを失った。
風の音を土の匂いを。

このコンサートを聴きながら、歌い演奏するスタイルに多芸を感心するとともに懐かしさを覚えた。
また曲目もあらかじめ決めるのでなくそのときの雰囲気や気分によって決めるらしい。
「子守唄」にはみんな拍手も忘れて聞き入った。
こんなコンサートには拍手は邪魔なだけ。
静寂を乱す拍手もなく時間だけが過ぎてほしいと思った。

コンサートも終わり、外はまだ明るく、明るいうちに帰りついた。
道も間違えなかった。
山羊と鶏にもちゃんと餌をやることが出来た。
海の駅で買った魚の刺身で酒も美味かった。



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ひまわり

2012年07月15日 08時40分10秒 | 田舎暮らし


ひまわりの季節が始まった。
隣の佐用町南光はひまわりの名所。
この時期たくさんの観光客がやってくる。

ひまわりは毎年場所をかえて植えて、町をあげての祭り。
種から油をとり特産物にして観光客に売りつける。
コスモスなどたいして役に立たない花と違って、
町興しにとても役だっている。

それで町も調子に乗って(?)冬に花咲くひまわりを植えた。
こちらの方は評判はいまひとつ・・・のような気がする。



ところでこの写真。
6日前に2箇所で撮ったもの。
場所は南の方と北の方・・・地名は覚えてない。
南の方はもう見ごろ。

北の方はまだ早かった。




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七夕コンサート(4)~奥藤酒造

2012年07月14日 08時42分33秒 | 田舎暮らし


古い酒蔵の薄暗くひんやりした麹の香りが立ち込める空間が好きだ。
酒の試飲はもっと好きだ。
ただ小さな紙コップにちょっとだけしか注いでくれないのはあまり好きではない。
出来れば枡で飲み放題という試飲ならうれしい。

なんて話ではなく、今度は同じ集落にある奥藤酒造に見学に行った。
ここには古い酒蔵の展示場もある。
奥藤酒造は「忠臣蔵」という酒を造っている。
依然飲んだことはあるけど、まあまあの酒という印象があった。
ここはとっても古い酒造で、赤穂のあの事件があったときにもすでにあったので、
大石内蔵助や浪士たちもきっと飲んでただろう。

資料館では古い酒造りの道具が並んでいたけど、その中で陶器製の蒸留器があった。
簡単な仕組みだったのであれなら作れそうに思った。
あとはそれなりにそれなりの展示でそれなりに見た。



次に坂越町並館と言うのを見た。
ここはかるく流したのでたいして記憶にない。
ところでこの坂越では旧坂越浦会所も奥藤酒造の資料館も坂越町並館も皆無料だった。
旅行者には嬉しいけどそれでどうやって運営しているのだろう?
市の補助金でやっているのだろうか?
もしそうだとしたら少し疑問に思った。
たしかに土曜日なのに客は少なく、これでは補助金なしに維持するのは難しいかもしれない。
でもやっぱり入場料をとってまず自分たちで維持することが必要なのではないだろうか?
市や町の活性化とは外部から金が流れてくるということでもある。
集落の中には食堂もほとんどなく、土産物屋もなく、金を使うところがない。
これではせっかくの景観が活性化には繋がらないのではないか?
と勝手に想像した。

さて、一通り見終わってまだ時間があったので、御崎をぐるっと回った。
ここには各種宿泊施設が点在している。
展望台から家島をはじめ小さな島が望める。
ただ昨日の豪雨で千種川からの濁流で海は濁っていた。



・・・というわけでやっとコンサートへ向かった。
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七夕コンサート(3)~大避神社

2012年07月13日 18時48分12秒 | 田舎暮らし


古い有名な港町には大きな神社が多い。
そしてたいてい由緒のある祭りがある。
大避神社もそんな神社らしい。
向かいの生島に渡る船渡御という有名な祭りがあるらしい。
このような神社を見るとわぁ~いいなぁと思う人も多いだろう。
でも田舎暮らししてると単純にいいなぁ・・・とも思えない。
それどころか大変だなぁ・・・と思う。
集落の数から見ると大きすぎる神社。
維持費や祭りの負担が大変だろうなぁ・・・
我が家の近くの集落にもまあ由緒のある神社があるけど、
そこは神社の改修ではびっくりするくらいの寄付金の割り当てがあるらしい。
今ほとんどの田舎では過疎化が進んでいる。
そのため1戸あたりの負担金は値上がりしてますます田舎には住みづらくなる。
かといって由緒のある神社をそうそうつぶすわけにも行かない。
これでは神社が田舎をつぶす事態にもなりかねない。

昔は港町の大きな神社はきっと港に立ち寄る船人の多くの寄付があってもったのだろう。
今はそのような寄付もあまりなく集落の人だけで維持する・・・これはかなり大変なこと。
と勝手に想像する。
でもきっとこんなことは大きなお世話。
有名な祭りがあるところでは祭りの期間に1年間分の稼ぎはあるのだろう。
大変なのは一部の有名な寺ではなく中途半端に由緒のある神社を持っている集落なのかも知れない。



なんてことはどうでもいいのだけど、日ごろの癖でついつい余計なことを考えてしまう。
でもまあ旅行者には寺も神社も立派なほどいい。
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「国民の生活が第一」

2012年07月12日 01時55分41秒 | ニュースの中から
「国民の生活が第一」・・・う~ん。
あまりたくさんの政党を作ったので、とうとう政党名ねた切れになったようだ。
それならいっそかっての銀行のように・・・合併した銀行の名前をどんどん継ぎ足して行ったらどうだろう?
小沢さんがいた政党、作った政党、こわした政党・・・の名前をどんどん継ぎ足して行ったらどうだろう?
そしたら、ねた切れになることもなく、これからもどんどん作っては壊していける。
「自民新生自由民主党」とか・・・


新党名は「国民の生活が第一」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2078728&media_id=2
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七夕コンサート(2)~海の駅

2012年07月11日 18時14分51秒 | 田舎暮らし
旧坂越浦会所の次は食事。
海の駅しおさい市場に行った。
旧坂越浦会所からは少し離れているけど、車だと直ぐ。
昼休みの時間帯、でも人は少なかった。
こんなんでやっていけるのかなぁ、と思ったけど、
きっと農業で言えば端境期。
牡蠣の時期ではないし、海水浴にはまだちょっと早い。
レストランにはテーブルはいっぱいあったので、農繁期、じゃなかったその時期に来ればきっと客はいっぱい来るのだろう。
なんとかいう定食を頼んだら、季節はずれの牡蠣が3品もついていた。
味は悪くはなかったのだけど、やっぱり今の時期きっと冷凍だろうなぁと思うと、せめて2品は季節のものを出したらどうかなぁ・・・
刺身はたいしたことなかったので、その分気合を入れて、刺身を造るとか・・・
ともあれ、まあ美味かったのでよしとしよう。

食事を終えて、魚売り場へ。
やっぱり瀬戸内海、日本海に比べて種類が豊かだ。
それに安い!
一盛りの値段を見て
「これ一匹の値段?」
「いえいえ、全部です」
「えっ、安い!」
というわけでしこたま買い込んだ。
もって行ってた大きい発泡スチロールがいっぱいになったので、
もう一箱もらった。
ただだったのでわざわざもって行くこともなかったのだけど・・・

そして満足して次の観光スポット大避神社に行った。
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七夕コンサート(1)~旧坂越浦会所

2012年07月10日 04時47分29秒 | 田舎暮らし
もう長いことコンサートには行ってない。
窮屈な座席に2時間、居眠りしないで、酒も呑まないで、集中して聞くのはとっても疲れる。
そこには風の音が聞こえない、人の息吹が聞こえない。
それでもう長いことコンサートには行ってない。
ところがふと、魔が差したのか、コンサートのパンフレットを見ていってみようかという気になった。
最近、民族音楽とか民族楽器とかにとても惹かれる。
「あめつちのうた 七夕コンサート」
普通の会場ではなくお寺でやる。
行ってみようかなと言う気になった。
でも・・・入場料3000円。
焼酎3本!
きっと誰だって焼酎を選ぶだろう。
でも行った。
やっぱり魔が差したのだろう。

場所は赤穂。
遠いといえば遠い、遠くないといえば遠くない、微妙な距離。
それに赤穂は一度行っただけ、車では行ったことがない。
はじめて車で行くところは、必ず道を間違える。
もっとも道を間違えるのは車だけではない。
今までもなかなかメーンの道に乗り切れず
いつもわき道ばかり歩いて生きてきた。
狭いわき道を歩くのが一番向いているのかもしれない。
まっすぐな広い道に立つといつも居心地の悪さを感じて落ち着かなかった。
・・・なんてことはどうでもいいのだけど、でも行った。
(やっぱり魔が差したのだろう)
それについでに赤穂の坂越(さこし)に一度行ってみたかったのだ。

当日早朝までものすごい雨と雷。
何度も目を覚ました。
でも出かける頃は雨も止み涼しいコンサート日和になり、
どうせ道を間違えるだろうとかなり早めに出た。

ところが道を間違えなかった!
しかも赤穂は思った以上に近く45分くらいでいけた。
まず坂越に行った。
ここは古い港町。
古い町並みが大好き、港町が大好き~人間には避けて通れない。
ここは小さな港町。
古民家もそれほど多くはなく、それほど大きな古民家もなかった。
室津の町並みに比べるとちょっとひっそり。
でもやっぱり港町。
こんな所に住めたらいいなと思う。
これは誰でも思うらしく、景観にそぐわない大きなリゾートマンションが建っていたし、ここに住みたいという人が多いらしい。



まず旧坂越浦会所と言うところに行った。
会所というと役場の出張所みたいなもの。
でもそれだけでなく殿様が別荘みたいに使っていたようだ。
その割には小さくて貧しい部屋。



でも小さいのでかえって落ち着く。
きっと都会暮らしの人が田舎暮らしにあこがれるように
日ごろ固苦しい城住まいの殿様もここに来るときっとほっとしたのだろう。
開け放した戸から入ってくる海風が心地よくとっても涼しい。



でもそれは夏だけのこと。
冬は寒いので戸を閉ざす。
真っ暗な部屋で縮こまって暮らしていただろう。
もっともとの様にはここは夏だけの別荘だっただろうけど・・・
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カナカナカナカナ・・・・

2012年07月09日 19時08分32秒 | 田舎暮らし
カナカナカナカナ・・・・
ヒグラシが鳴いている

カナカナカナカナ・・・・
侘しげに涼しげに、鳴いている

まだ梅雨だけど
まだしばらく梅雨だけど・・・

カナカナカナカナ・・・・
ヒグラシが鳴いている
侘しげに涼しげに、鳴いている

 その日暮らしの侘しい我が家
 ヒグラシ鳴くよカネカネと
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大雨と雷

2012年07月08日 17時33分13秒 | 田舎暮らし
昨日は雷と大雨が夜明けまで続き何度も目を覚ました。
そして沢は激流で近づけなかった。
今日も流れはまだ早いとはいえ、大分緩やかになった。
沢に行くとあちこちえぐられあちこち小さな滝つぼが出来ていた。
大雨のたびに沢の形が変わり、えぐられ一段と深くなった。
ここに来て11年。
11年でこんなに形が変わるのだから100年後はグランドキャニオンみたいに・・・なるわけないか。
でもなったら面白い。
観光客を呼び込んであくどく入場料をとり土産物を売りつけ一儲けも二儲けもする。
ただこのプランの唯一の難点は100後も生きてるかどうかと言うことだ。

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坂越

2012年07月07日 20時20分39秒 | 田舎暮らし
赤穂に行った。
コンサートに。
ついでに坂越(さこし)の古い港の町並みを見物に。
赤穂はここから意外と近くて40分ちょっとでいけた。
赤穂には以前 一度だけ行ってがっかりしたことがある。
赤穂城や大石神社を見て、その新しさに・・・
そのとき初めて知った、
景観は元からあるものではない、
創るものでもない、
作るものだということを。
でも今日行って少し見直した。

どちらも良かった、特にコンサートが。
写真もいっぱい撮ってきたので詳しくは明日書くけど・・・
なんせ今からとっても重要な仕事があるので・・・
坂越の「海の駅」で買ってきた魚の刺身で・・・
ウィー!という重要な仕事が・・・
というわけでとりあえずコンサートのチラシを載せて、
今日はこれでごまかすことにしよう、ウィー!



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