毎日晩酌を楽しんでいる。
そして小遣いが乏しくなると、決まって飲むのはストロング系の酎ハイ。
アルコール度数9%、
500MLの缶一本で結構酔える。
500MLの缶一本で結構酔える。
ただ味が軽いので飲み足りない感は残るものの、それでもコストパフォーマンスだけで充分に存在感はある。
そうそうデフレの友、貧乏人の味方。
昔は焼酎がそうだった。
日本酒はサラリーマンの友、焼酎は労働者の友。
そして今ではさらにその下、
焼酎はサラリーマンの友、缶酎ハイは労働者の友。
あ~あ、どこまで堕ちていくんだろうね。
堕ちろ堕ちろ地の底までも・・・
堕ちろ堕ちろ酔いどれ地獄に・・・
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