新型コロナウイする感染拡大を受け、今しばらくは欧州への行き来ができなくなってしまいました。
ドイツ も国境を閉鎖し、同じEU内からの移動もできません。
ドイツは大好きな国で、ここ1年ほどの間に何回か訪問しています。
ドイツ訪問で楽しみにしているのが、ワインは当然として、料理とビールです。
そこで、ここ1、2年くらいのドイツ訪問で食べた料理を紹介したいと思います。
ソーセージがドーンとビッグ!
合わせたのは、もちろんドイツビール
ドイツでは豚肉料理が多く、これは分厚いポークソテーです。
見映えのいいフランス料理と違って、シンプルにデーン!がお約束(笑)
豪快な豚の足、シュバイネハクセ (Schweinshaxe)。
肉もボリュームたっぷりですが、付け合わせの量も半端なく多かった~
こちらは豚肉を薄く叩いたカツレツのシュニッツェルですが、付け合わせのポテトがシュニッツェルよりも多く、当然、食べ切れたものではありません(笑)
このシュニッツェルの下にも、ポテトがこんもりと隠れています。
シュニッツェル自体も厚めでした。
ガツンとボリューミーな牛肉の煮込み。
付け合わせはシュペッツエレという手打ちパスタ。
これもたっぷり盛られてました。が、一応、これで一人前です
ライ麦パンの上に厚切りハムと目玉焼き。ザワークラウト添え。
朝食メニューのようですが、これはランチタイムの一皿。飾りっ気まったくなし(笑)
サイズ感がわかりにくいですが、これだけでお腹がいっぱいになる濃厚スープ。
スープってほっとしますよね。旅先でスープを見つけると、お腹がふくれるとわかっているのに、ついつい頼んでしまいます。
たまにはオシャレな盛り付けのサラダに出合えたりも
また早くドイツに行きたいです
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