チリのワイナリーの中で次々と新商品を出し、販売量も輸出量も増えている のが
「Vina Cono Sur」 (コノ・スル)です。
このブログでも何度も紹介してきましたし、「キャッチ The 生産者 第25回」でも取り上げました。
昨日紹介した南アの「シャノン・ヴィンヤーズ」のスチュワートが10年間いたのもコノ・スルでした。
コノ・スルの顔といったら、チーフワインメーカーのアドルフォ・フルタード氏(写真右)ですが、10月に来日した際に、新商品を紹介してくれました。
コノ・スルではオーガニック栽培への取り組みを積極的に行っていて、すでにオーガニックに転換して有機認証を受けたワインがあります(カベルネ・ソーヴィニヨン/カルメネール)。
転換中のワイン(コンバージョン)にはピノ・ノワールとシャルドネがありますが、そこに加わったのが ソーヴィニヨン・ブラン です。
アドルフォは発売前のワインを引っさげて来日してくれたのです。
Sauvignon Blanc conversion 2008 1,150円
ピュアできれいな果実味の、やさしい味わいのソーヴィニヨン・ブランで、アペリティフに、軽い前菜にと、幅広く使えそうです。
Sauvignon Blanc conversion 2009
オーガニックの転換が進んだ2009年のバレルサンプルもありましたが、08年よりさらに透明感を感じました。これは期待が持てますね!
Sauvignon Blanc 2009 Sauvignon Blanc Reserva 2008
通常のバラエタルシリーズ(左)は867円、レゼルバ(右)でも1,267円と、コノ・スルのワインは品質が良い&嬉しいプライスなのが素晴らしいですよね。
白ワインの中ではゲヴュルツトラミネルも面白いので(酸味もしっかりしています)、見かけたらぜひお試しあれ。
Ocio Pinot Noir 2008
なお、コノ・スルのピノ・ノワールのトップレンジ「Ocio Pinot Noir」の最新ヴィンテージ2008年は、11~12月に入荷するようです(生産量は年間3,000本)。
昨年の来日の際は、新スパークリングワインを紹介してくれました。
「Vina Cono Sur」 (コノ・スル)です。
このブログでも何度も紹介してきましたし、「キャッチ The 生産者 第25回」でも取り上げました。
昨日紹介した南アの「シャノン・ヴィンヤーズ」のスチュワートが10年間いたのもコノ・スルでした。
コノ・スルの顔といったら、チーフワインメーカーのアドルフォ・フルタード氏(写真右)ですが、10月に来日した際に、新商品を紹介してくれました。
コノ・スルではオーガニック栽培への取り組みを積極的に行っていて、すでにオーガニックに転換して有機認証を受けたワインがあります(カベルネ・ソーヴィニヨン/カルメネール)。
転換中のワイン(コンバージョン)にはピノ・ノワールとシャルドネがありますが、そこに加わったのが ソーヴィニヨン・ブラン です。
アドルフォは発売前のワインを引っさげて来日してくれたのです。
Sauvignon Blanc conversion 2008 1,150円
ピュアできれいな果実味の、やさしい味わいのソーヴィニヨン・ブランで、アペリティフに、軽い前菜にと、幅広く使えそうです。
Sauvignon Blanc conversion 2009
オーガニックの転換が進んだ2009年のバレルサンプルもありましたが、08年よりさらに透明感を感じました。これは期待が持てますね!
Sauvignon Blanc 2009 Sauvignon Blanc Reserva 2008
通常のバラエタルシリーズ(左)は867円、レゼルバ(右)でも1,267円と、コノ・スルのワインは品質が良い&嬉しいプライスなのが素晴らしいですよね。
白ワインの中ではゲヴュルツトラミネルも面白いので(酸味もしっかりしています)、見かけたらぜひお試しあれ。
Ocio Pinot Noir 2008
なお、コノ・スルのピノ・ノワールのトップレンジ「Ocio Pinot Noir」の最新ヴィンテージ2008年は、11~12月に入荷するようです(生産量は年間3,000本)。
昨年の来日の際は、新スパークリングワインを紹介してくれました。