図書館予約本が一気に集まってきた

図書館に目いっぱい読みたい本を予約してあったのだが、このところ一気に順番が回ってきた。

まずは、有川浩の図書館戦争シリーズ全4冊、そして、百田尚樹の「永遠の0」だ。
図書館戦争シリーズは、4冊もあるので早く読んでしまわないと期限が来てしまう。
今、一生懸命2冊目を読んでいて読み終わったら、次の2冊も受け取りに行かねばならない。
「永遠の0」もついに順番が回ってきたところだが、これも受け取り期限が迫っているので
図書館戦争シリーズの残り2冊と一緒に受取りに行く予定だ。

これで、予約本をなんとか読み終えることができると思っていたら、
なんと宮部みゆきの「ソロモンの偽証」3冊も順番が回ってきてしまった。
長いだけで、内容はそれほど面白くないような噂も聞くが、とりあえず読んでみようと思っている。
これで、秋の夜長の読書三昧のネタは当分尽きることはなさそうだ。