リニューアルした「はままつフルーツパーク時之栖」に行ってきた。
以前は浜松市が管理していた施設だが、民間に委託する指定管理人制度で時之栖が
フルーツパークを管理することになったため、魅力ある施設に生まれ変わっていたのだ。
ちょうど、15日から冬のイルミネーションがスタートしたばかりで、新しいデザインのイルミネーションを楽しむことができた。
約300万個の電球を使った光のトンネルで、夕暮れ後の園内が幻想的な灯りにともされていた。
トンネルの天井からはプラスチック製のブドウや桃、リンゴなどフルーツのオブジェをつり下げられている。
そして、トンネルの左右には魚のオブジェも置かれている。
トンネル以外の場所にも、動物や木、大きなフルーツが飾り立てられていた。
冬のイルミネーションの奥の池では、もう一つの目玉である噴水エンターテイメントショー【はままつの栄光】が行われていた。
このショーの詳細は、明日の記事で詳しく載せることにする。
噴水ショーを見てから、会場内にあるレストランで食事を済ませる。
熱帯果樹温室の中を通り、ワイナリーに向かう。
ワイナリーの入り口では、なんとエイリアンがお出迎えだ。
ワイン売り場には、ワインロボが登場する。全身ワインの重装備である。
陳列台には、美味しそうなフルーツワインが数多く並び、どれにするか悩んでしまう。
試飲も遠慮なくできる。運転手だったので、試飲はぐっと我慢したが、一番美味しそうなワインを1本土産に買ってもらう。
出口にも、トランスフォーマーに出てきそうな機械生命体のオブジェがあった。
金属のガラクタを集めて作ったようなものだが、ここまで上手にできていると家にも一体欲しいくらいだ。
フルーツパーク正面エントランス付近にも、金属製の動物のオブジェが飾られている。民間になると、ここまで楽しい演出ができるのかと感心した。
はままつフルーツパーク:噴水エンターテイメントショー【はままつの栄光】に続く
以前は浜松市が管理していた施設だが、民間に委託する指定管理人制度で時之栖が
フルーツパークを管理することになったため、魅力ある施設に生まれ変わっていたのだ。
ちょうど、15日から冬のイルミネーションがスタートしたばかりで、新しいデザインのイルミネーションを楽しむことができた。
約300万個の電球を使った光のトンネルで、夕暮れ後の園内が幻想的な灯りにともされていた。
トンネルの天井からはプラスチック製のブドウや桃、リンゴなどフルーツのオブジェをつり下げられている。
そして、トンネルの左右には魚のオブジェも置かれている。
トンネル以外の場所にも、動物や木、大きなフルーツが飾り立てられていた。
冬のイルミネーションの奥の池では、もう一つの目玉である噴水エンターテイメントショー【はままつの栄光】が行われていた。
このショーの詳細は、明日の記事で詳しく載せることにする。
噴水ショーを見てから、会場内にあるレストランで食事を済ませる。
熱帯果樹温室の中を通り、ワイナリーに向かう。
ワイナリーの入り口では、なんとエイリアンがお出迎えだ。
ワイン売り場には、ワインロボが登場する。全身ワインの重装備である。
陳列台には、美味しそうなフルーツワインが数多く並び、どれにするか悩んでしまう。
試飲も遠慮なくできる。運転手だったので、試飲はぐっと我慢したが、一番美味しそうなワインを1本土産に買ってもらう。
出口にも、トランスフォーマーに出てきそうな機械生命体のオブジェがあった。
金属のガラクタを集めて作ったようなものだが、ここまで上手にできていると家にも一体欲しいくらいだ。
フルーツパーク正面エントランス付近にも、金属製の動物のオブジェが飾られている。民間になると、ここまで楽しい演出ができるのかと感心した。
はままつフルーツパーク:噴水エンターテイメントショー【はままつの栄光】に続く