なんのために

 「なくなる食物のためではなく、いつまでも保ち、永遠のいのちに至る食物のために働きなさい。それこそ、人の子があなたがたに与えるものです。この人の子を父すなわち神が認証されたからです。」(ヨハネ6:27)

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 様々な職種がある。
 お偉いさんから下っ端まで、実にさまざまだ。
 病中の者だっている。
 もっぱら今日のために「何かをやる」ようにみえても、それは同時に、見果てぬ「永遠」のために行っているのだと思う。
 個人的には、もっぱら「永遠」のために、今日のためのことをやろうと思っている。
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