２月２２日「さかなクンがお魚大使に」

タレントの、さかなクンが
魚や漁業の魅力を伝える農林水産省の「お魚大使」に任命された。

さかなクンは

絶滅したとみられていた「ニジマス」の発見に貢献して一躍有名になった人。

魚類の資源管理の大切さや、
農水省の漁業政策を
さかなクン自身のホームページなどで発信するという。

「網にかかっても捨てる」未利用魚をもっと食べれば、
食料自給率も上がると　

抱負を述べたそうです。

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2月22日「ジャコとさつまいもの甘煮」

2月22日
今日のレシピは
ジャコとさつま芋の甘煮

　

　　　　　　　さつま芋とじゃこの甘煮
時間をかけてゆっくり煮るとさつま芋の甘みが増します。
　　　　　　　皮の近くに繊維が多い　
　　　　　皮つきのまま、便秘解消にいい。

材料(４人分)　　
　　さつま芋　　　　　　大１本
　　ジャコ(大きめ)　　　大さじ３
　　青菜　　　　　　　　少々
　　水　　　　　　　　　ひたひたに
　　砂糖　　　　　　　　大さじ２
　　醤油　　　　　　　　小さじ２
　　塩　　　　　　　　　少々

作り方
１　さつま芋は、よく洗い輪切りにして塩水につけておきます。
２　鍋に１のさつま芋、砂糖、水を入れ落とし蓋をし煮ます。
３　さつま芋が柔らかくなって汁が少なくなったら、
　　ジャコを入れて残りの煮汁と一緒に全体をかき混ぜ味をからませます。
４　お皿にじゃこと一緒に盛り、青菜を飾ります。

ポイント
：　さつま芋は皮つきのまま厚めの輪切りにします。
：　さつま芋は、弱火でじっくり煮て甘みをだします。
：　大きめのジャコと一緒に煮ました。

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