草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

「ぱよぱよちーん」も報道しないマスコミの岸井成格擁護を嗤う!

2015年12月05日 | マスコミ評

岸井成格の発言が問題なのは、一方的な意見がテレビでたれ流されるからである。岸井は国民の代表のような顔をしてプロパガンダを振りかざしているだけだ。日本ジャーナリスト会議が擁護するのは同類だからだろう▼今日本のマスコミは伝えるべきことを伝えていない、「ぱよぱよちーん」にしても、ネットでは大変な話題になったのに、マスコミではほとんど取り上げられなかった。新潟日報の元報道部長が暴言を繰り返していた事件についても、当人が「しばき隊」の一員であることには、まったくどこも触れていない。安保法案反対デモを必死になって盛り上げようとしたのも、テレビや新聞である。シールズが志位るずであることを周知していながら、あえて普通の学生の行動家あるかのように情報操作をした。これらのことで徹底的にマスコミをこきおろしたのがネットであった。「しばき隊」がどれだけ暴力的な集団であるか、シールズの関係者の親が共産党員であることも暴露した▼韓国などは靖国神社を爆破した犯人が韓国人であることを知っていながら、日本人による謀略のせいにしようとしている。岸井のようなキャスターは、そうした反日国家に利用されている。マスコミ関係者の多くは商売である。背後に中共や韓国がいるような気がしてならない。金儲けのためには祖国を平気で裏切る。ろくでなし子のように、本当のリベラルなら「ぱよぱよちーん」と歌うのである。それができないのは、反日国家のお先棒を担いでいるからなのである。

 

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