今エジプトなどで起きていることは、日本人にとっても他人事ではない。日本においても、権力を握っているサヨク勢力が、国民の支持を失っているからだ。政権を手放したくない一心で、自衛隊や警察を顎で使おうとしている。NHKが必死で民主党政権を擁護するのは、それだけ追い詰められているからだ。何かちょっとしことで、国民の怒りは爆発するはずだ。そして、袋叩きの目に遭うだろう。だからこそ、その前に解散総選挙をすべきなのである。自分たちを守ってもらおうと、民主党政権が中共と結託するようなことにでもなれば、日本は崩壊の危機に瀕するだろう。明治維新のときには、会津は始めとする親幕派は、西洋列強に付け入る隙を与えなかった。しかし、今の民主党政権は、中共の傀儡である。尖閣諸島での中共船と巡視船の衝突事件が、それを象徴している。気がかりなのは、中共のエージェントが、それこそ自衛隊や警察に入り込んでいないかということだ。自衛隊や警察の諸君に訴えたい。守るべき価値とは、三島由紀夫が絶叫したように、日本の国のかたちであり、そこで育まれた文化なのであって、詐欺によって政権を獲得した、サヨク民主党政権を守ることではないのである。
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・・・雇用に不安を与えて、労働組合の勢力を拡張する。
また、尖閣ビデオなど情報公開など口だけであった。
チュニジアの焼身自殺やネット情報の広がり、雇用問題に端を発する革命だった。