草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

民進党の山尾志桜里政調会長の弁護に必死なパヨクを嗤う!

2016年04月04日 | 政局

パヨクが必死なのには嗤ってしまった。民進党の山尾志桜里政調会長のガソリンプリカ疑惑が報道されると、安倍首相や菅官房長官のガソリン代を取り上げて、話題をそらすのに血眼になっている。一国を代表する安倍首相のガソリン代が、山尾政調会長よりも多くなるのは当然であり、そもそも事務所で雇っている人の数が違い過ぎる▼とくに問題になっている平成24年度は彼女が落選中であったわけで、そこまでかかるはずがない。まったく勝負にならないのに騒ぎたてるのは、焦って何かせずにはいられないのだと思う。「2ちゃんねる」で安倍首相攻撃を行っているのは、真相が明らかになっても、せいぜい「便所の落書き」ですむからだろう▼パヨクはネットを武器にして安倍首相を退陣に追い込もうとしている。マスコミが一斉に報道した「保育園落ちた 日本死ね」のブログにしても、パヨクのやらせである可能性が出てきた。ツイートした人間が判明しており、あっという間にマスコミの話題になったからだ。山尾政調会長は小沢ガールズの一人である。今でもネットでは一定程度の小沢ファンがいる。それが弁護役を買って出ているのだろうが、逆にいうとそこまで追い詰められているのだろう▼ネットは下手な弁護や工作などできる代物ではない。テレビや新聞と違って、どこから弾が飛んでくるかわからないのである。山尾政調会長は今日にでも記者会見をすべきだし、それができなければ国会議員を辞めるべきなのである。

 

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