
上武佐駅跡から相変わらずの雨の中を走り、中標津駅跡にやってきました。
以前2012年に、「中標津空港」や中標津 丸山公園の C11 209号機を訪ねてやってきました。
C11 209号機の記事はこちらから。
中標津空港の記事はこちらから。
「標津線」は“T字形”の路線で「中標津駅」は、その中間点…Tの字の横棒と縦棒が交わる部分に位置します。
Tの字の横棒に相当する路線は、その先が「標茶駅」となり、釧網本線と繋がっていました。
もう一方の縦棒の先は根室本線の「厚床駅」となります。

中標津駅跡は広大な芝生(みたいな?)の緑地となっていて、往時の駅の規模が偲ばれます。
上武佐駅の標柱と同じデザインの標柱があります。
「映画の中標津」は何となく意味が分かりますが、「家族の中標津駅跡」って何でしょうか?

駅前?のロータリーを見ます。
駐車スペースもたっぷりで、オデ君も楽に駐車することができました。
歩道はウェービーであまりメンテナンスの手が入っていないように見えます。

中標津町交通センターは“阿寒バス”の営業所や鉄道資料室などが併設されていることになっているのですが、鉄道関係の展示は見掛けませんでした。
真剣に探していませんでしたので、見方が悪かったのだと思います。
以前2012年に、「中標津空港」や中標津 丸山公園の C11 209号機を訪ねてやってきました。
C11 209号機の記事はこちらから。
中標津空港の記事はこちらから。
「標津線」は“T字形”の路線で「中標津駅」は、その中間点…Tの字の横棒と縦棒が交わる部分に位置します。
Tの字の横棒に相当する路線は、その先が「標茶駅」となり、釧網本線と繋がっていました。
もう一方の縦棒の先は根室本線の「厚床駅」となります。

中標津駅跡は広大な芝生(みたいな?)の緑地となっていて、往時の駅の規模が偲ばれます。
上武佐駅の標柱と同じデザインの標柱があります。
「映画の中標津」は何となく意味が分かりますが、「家族の中標津駅跡」って何でしょうか?

駅前?のロータリーを見ます。
駐車スペースもたっぷりで、オデ君も楽に駐車することができました。
歩道はウェービーであまりメンテナンスの手が入っていないように見えます。

中標津町交通センターは“阿寒バス”の営業所や鉄道資料室などが併設されていることになっているのですが、鉄道関係の展示は見掛けませんでした。
真剣に探していませんでしたので、見方が悪かったのだと思います。