百聞百見

ふじもと百男の政治活動日記

加東事務所にこもって一日

2016年10月21日 05時19分12秒 | 日記
 20日(木)、今朝もウォーキングで一日が始まった。忠魂碑、佐保神社、大師殿のコースを約40分歩く。そのあと棒振り100回とラジオ体操。そして、朝食後に登校見守りに立つ。3年生だろうか、長靴を持って登校している。さつまいも掘りをやるらしい。

 今日は朝から事務所にこもって事務仕事に集中した。昼間は暑いので、表と裏のドアを開放し、風が抜けるようにした。夕方になると急に空気が冷たくなってきて半袖では寒く感じるほどだった。これでは体調を崩す人も出てくるだろう。
 
 午前に来客があり、話題になったのが猟のこと。猟友会の会員である客は、シカは確かに減った感じがするとしつつも、出没している場所が偏っているようだとも話していた。有害獣の駆除は大きな課題だ。収穫前の田圃で暴れるイノシシの被害は農家にとって悩みのタネ。農業被害額はシカより大きい。

 北朝鮮がまたミサイルを発射したが失敗したとのニュースが流れた。わが国を取り巻く情勢は厳しさを増している。特に北朝鮮による度重なるミサイル発射、核実験に対しては県議会として強く抗議を行ってきている。

 写真は朝のウォーキングで佐保神社から大師殿へのコースの途中にある新池から見た朝日と関電タワーの景色。池面に映ったタワーが地軸のようにも見え、好きな景色です。
 

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