百聞百見

ふじもと百男の政治活動日記

台風18号接近 ふるさと兵庫旅情 

2016年10月06日 04時01分12秒 | 日記
 5日(水)、朝、登校見守りに立つ。雨がぽつりぽつりと落ちてきてはいるが、台風の接近を感じさせるほどではなかった。

 事務所に行き、少し事務整理をして、理髪店に行く。
 午後、事務所へ加東市川柳協会の役員さんが来られ、12月4日に加東市で行われる兵庫県川柳祭についてのお話を聞かせていただいた。先日の県議会文化振興議員連盟との意見交換会でも川柳祭が話題になった。今月12日には加東市で実行委員会が開かれる。
 事務所に後援会長さんが来られ、しばらく話をして帰られた。外は雨が降ったり止んだり、風が吹いたり止んだりで、どうも台風接近の緊迫感がない。2年前にもこの頃に台風18号がやってきている。これは後援会長さんに教えてもらった。
 自民党支部の役員会の案内を作成し発送する。

 社小学校から、警報(暴風)が発令されたため、子供の保護者手渡しの放送が流れた。親が共働きの家は大変だなあと話ながら、こうした時に兵庫県が始めた地域祖父母の取り組みが活かされれば助かるなと思った。

 ところで、県議会の本会議で県民歌の制定の提案があったが、その際、井戸知事は、兵庫県にはいろいろなゆかりのある歌があるという答弁だった。以前、兵庫県文化協会が編集した「ふるさと兵庫 MEMORIES 歌のアルバム」と題されたCD集があることを思い出した。「この町で」「ふるさと兵庫」「ポートピア」など15曲が2枚のCDに収録されている。私は「ふるさと兵庫旅情」が気に入っている。芹洋子の歌声がいいし、クロード・チアリの曲がいい。
 

 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする