Blog~続・トイレの雑記帳

鉄道画像メインの「ゆる鉄写真ブログ」のつもりでしたが、
政治社会の事共について記したくなり、現在に至ります。

週刊三面雉Ⅶ

2010-07-26 00:59:24 | 日記・エッセイ・コラム

コナサン、ミンバンワ!梅雨明けより一週間。異常高温より来る記録的猛暑の続く当地名古屋。夜間は、勿論冷房なしではいられない状態。来月の盆前までは、こんな気候の連続との見方もあり、熱中症とかには気を遣う必要がありそうだ。

と言う所で未だ続行中の不良連載。今夜は、いよいよ青鬼が集まった桃が島軍と因幡の軍勢の前で、エロ話を披露する事と相成った。

青鬼「さてと、皆様は、脚の綺麗な女性の方々は勿論お嫌いなはずがありません・・・よね。」

一同「勿論!美脚!萌え~!であります。」

偽!桃「青どん。反応上々や。今夜は是非切り込んでくれや。」

偽!大黒「そやそや!俺も期待しとるからな。」

青鬼「有難うございます。ご希望は良く分かりました。未成年の方もある事やし、まあ踏み込めるだけって事で。笑 所で大黒様、美脚の別名をご存じでしょうか?」

偽!大黒「別名か。そうやな。『モデル脚』ってのなら、とりあえず知っとるよ。」

青鬼「いやいや、流石でいらっしゃいますな。『モデル脚』をご存じとは大した事でござります。」

一同「モデル脚ですか。そりゃ、世界最高でしょうな~!」

青鬼「左様!程良い細さと言い、伸びやかさと言い、あの流麗さには魅了されますな。」

赤鬼「所で青どんは、身長どれ位が良い思うんや?」

青鬼「そうやな~。大体170cm前後かな。上背はね、高過ぎても低過ぎてもダメなんや。」

猿「恐れながらお尋ねしたい。青殿はその脚、何も着けない素足の方がお好みか、それとも・・・?」

青鬼「おおエテ殿、そのお言葉待っておった!拙者はね、何も着けないでは萌えませんのや。ストッキングなりソックスなり、着けて下さらんとー。笑」

偽!桃「エテ公に訊くが、お前素足の別名知っとるか?」

猿「はッ!確か『生脚』で良かったと思います。」

犬「お前、本当は知ってたんだろ?だったらはっきりとそう言えや。」

偽!大黒「まあ良いや。その通りやろう。青どん。構わねえから続けてくれ。」

青鬼「かしこまりました。続けます。さて、美脚と来ればエテ殿、何ですかな?」

猿「左様!言わずと知れた、ミニ・スカートではありますまいか?」

青鬼「よろしな~!正解であります。皆様はボディ・ラインにフィットするタイトかめくれ易いフレアか、どちらがお好みでしょう?」

偽!桃「俺はフレア。下から覗き易いからな。」これを受けて、一同の一部より「桃殿は痴漢か~?」の声上がる。

偽!大黒「まあ痴漢かどうかはとりあえず置こうや。俺はどっちか言えばタイト。逆光とかで、身体の線がモロ分かるって、結構興奮ものだぜ。」

兎「確かにそれもありますな。拙者も随分迷ったんですが、大黒様に一票です!」

犬「恐れながら、俺はお館に従います。やはり『下からの眺め』の魅力には抗えませんで。」この時も一同の一部より「ワン殿もいやらしいな~!」の声が。

猿「拙方はどっちでも良いんですが、やはりフレアですかな。何せ色々楽しみ方がありますから。」一同より「お前の頭の中は『あーしたい、こーしたい』と言う考えばっかりだろ!」の声。

偽!桃「さて三面雉。この辺でお前の考え聞きたいな。」

雉「はい、それじゃこの辺で、拙方の好みをお話したいですが、一瞬ご猶予を・・・。」(以下次号)

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コメント
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