岩手日報夕刊「声」欄に東山町の伊藤様からの投稿記事がありました。リフォーム詐欺の根絶には法制度の整備が必要である。家族や地域の人が気配りをすること。契約を結ぶ際は見積書などの提出を求めること。判断能力の乏しい高齢者を支える成年後見制度の活用を図ること。本当のその通りだと思います。毎日新聞には、K党が国会議員によるプロジェクトチームを編成してリフォーム業者を規制する法律をつくる。とか報道されていました。いつも思うのですが、事件が起き、かなり拡大してまさに甚大な被害者が出てから対応策が検討される。平成12年に成立していた「成年後見制度」。「介護保険制度」と同じように取り組んでいれば、今回のような事件は未然に防げたか、こんなには被害者が増えなかったと思います。残念!伊藤様は、今後も多発すると心配され、高齢者の資産を狙った犯罪行為に啓発を促した勇気ある投稿でした。
宮古市内の老人福祉センターに行ってきました。昭和50年頃はセンターの前は海でした。海水浴場でした。泳いだ後センターの風呂も利用させてもらいました。懐かしい場所です。現在は埋め立てられ木材置き場です。なんも面影がない、殺風景な所です。所長にお会いし「成年後見」のPRをし、センターを利用する老人クラブ等の方々に「お話する機会・場」を作っていただけるようお願いしました。心よいご返事を頂きました。実現するかはわかりませんが、いろいろやってみたい思いです。伊藤様からも元気をいただいた思いがします。
宮古市内の老人福祉センターに行ってきました。昭和50年頃はセンターの前は海でした。海水浴場でした。泳いだ後センターの風呂も利用させてもらいました。懐かしい場所です。現在は埋め立てられ木材置き場です。なんも面影がない、殺風景な所です。所長にお会いし「成年後見」のPRをし、センターを利用する老人クラブ等の方々に「お話する機会・場」を作っていただけるようお願いしました。心よいご返事を頂きました。実現するかはわかりませんが、いろいろやってみたい思いです。伊藤様からも元気をいただいた思いがします。
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