夢の実現へ きむら社会福祉士事務所

独立型社会福祉士事務所を続け、地域&在宅医療の重要性を訴え、あきらめず!岩手県の医師充足度ワーストワン汚名を返上したい!

杉山清貴!

2012-07-15 11:52:21 | 民生委員・児童委員日記
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昨日、民生委員活動の一環で、町内の「みなし仮設住宅」を市社協の生活支援相談員2名と同行訪問した。3ヶ月ほど前から、同行訪問の必要性を要請し、やっと実現した。
民生委員として65歳以上の高齢者調査は実施しているが、被災者へのきめ細かい調査や相談となると1人の民生委員だけでは行き届かない。
入居当初から、民生委員としての活動は続けてきたが、1年4カ月経過して限界を感じてきた。
将来への不安や心配事を解消するような明解な情報提供もない中で、イベントの開催や懇親会の開催などは大切だ。
市町村社会福祉協議会の地域住民への支援活動としても重要な時である。
むしろ、生活支援相談員事業の役割でもある。
言いたいことはたくさんあるが、今後もお互いに連携し、情報交換し合って支援をすすめていきたい。
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